昔は沢山おったよね? IT戦記、はまち、えが、マナ、サイバーメガネ・・・、覚えているのはこのくらいやな。あとはパッと出てこん。
30代。男性。国立理系。ジムとかで鍛えてて食べ物とか飲み物とか生活習慣を肉体に結びつけて辟易される。ちょっとアスペっぽくて特性をいかして仕事してる。スーツとかのセンスはまあまあ。ファッションにも勤勉だが遊び心がないから大抵同じ店で買う。信頼する店員以外はカス。ブランドもコーディネートもワンパターン。トレンドは気にする。お金がまあまああるからそこが安心材料。あんまり友達はいないけどいる振りをする。けど人間関係に必要性を感じない。けど友だちが多い見栄をはる。 頭がいいから疲れやすい。バカとはうまく接することができなくてバカな上司や取引先とのやりとりに疲労するが本人は生まれた時からそうだから疲労の原因がわからない。頭の良いひとが頭の良い人々の多い環境に属している場合は心地よく過ごせるのでそういう人は増田とはならない。
会社の後輩に、「先輩のPCにインストールされてる〇〇使いたいので、PCのパス教えてもらえませんか?」と言われた。 会社のPCにプライベートなものはいれてないし、俺も先輩のPCにしか入ってないソフトとかを使うとき勝手にログインして使ってたりしたので、会社のPCはいうて共用PCみたいなもんやろと思って教えた。 そしたら、おもむろにChromeを起動された。 この時点で「あ、Chromeで万が一変な履歴とか見られると嫌だから、使ってほしくないな」とは思ったんだけど、まあChromeで調べ物すんのかなーと思ったら、爆速で「設定」>「パスワード」でChromeのパスワードマネージャを開かれた。 「あとは先輩のPCのパスワードを入れるだけで、先輩のパスワード全部わかっちゃいますね。あっ。このドメイン、Hなサイトのやつっスよね。セキュリティ意識低いとか、それでもエンジニアっすか~?」 と煽られたので、キ
新型コロナウイルスの影響で在宅環境で仕事や勉強をしなければいけないのにはかどらない ——。オフィスや学校にはあった「強制環境」がなくなることで、作業能率を落としている人も多いのではないでしょうか。 「在宅環境で集中できないタイプ」は、仕事や学業において、今後、大きな差をつけられてしまう可能性があります。 在宅だと能率が落ちてしまう要因の一つは、ピア・プレッシャー(相互監視による圧力)がないこと。人が近くにいることによる緊張感がないと、集中力を維持できない問題です。 こうした問題を解決できるのがビデオチャットを通じた「Zoomもくもく会(Zoomでつながりながら黙々と作業・勉強をする会)」。在宅でも強制環境を作れるゆえに、作業がはかどらない問題をほぼ100%解決できるパワフルな手法です。 Zoom利用は、「会議」や「飲み会」だけでなく「作業中につながる」ことをオススメします。 もくもく会の作
厚生労働省は企業が支払う休業手当に国が資金支援する雇用調整助成金について、5月中にもオンラインでの申請を認める。申請から支給にかかる時間の目標を従来の1カ月から2週間に短縮する。雇用調整助成金は手続きが煩雑で受給までに時間がかかる課題が指摘されており、厚労省が重い腰をあげた。オンライン申請は5月中旬の開始を目指して準備を始めた。インターネット上のフォームに情報を書き込み、必要書類をPDFにして
■ケアマネジャーはブラック労働?こんな声が届いた。 「休みでも対応してくれるのがよいケアマネジャーなのか」 「ケアマネジャーに24時間365日働けというのか」 「そういうケアマネジャーを求める利用者の方が非常識なのでは」 というのも、 「親の終の棲家をどう選ぶ? 認知症になった母」 「親の終の棲家をどう選ぶ? 東京に戻ると冷静になれる」 で、両親を遠距離介護する上野さんが「3回目でようやく理想とするケアマネジャーに巡り会えた。これまでのケアマネジャーは電話しても『今日は休みです』といって対応してくれなかったが、今のケアマネジャーは『心配なことがあれば、いつでも連絡してください』と言ってくれる」と発言していたからだ。 上野さんと似たような声はよく聞く。「親の終の棲家をどう選ぶ? 一人娘で独身。アラフィフ女性の長遠距離介護」で登場した中澤さんも「この人は信頼できる」とケアマネジャーを評価する理
新型コロナウイルスへの感染防止の対策の徹底を呼びかけようと、岐阜市では金色の織田信長の像にマスクが着けられました。 新型コロナウイルスへの対策の徹底を呼びかけようと、岐阜市が、国の緊急事態宣言の期間の5月6日までマスクを着けることにしました。 マスクは、市内の繊維業者でつくる団体が美濃和紙で作って寄付したもので、縦18センチ、横30センチと、市販のものより2倍ほどの大きさがあります。 28日は市の職員と委託を受けた業者が作業に当たり、このうち2人が高所作業車のカゴに乗って信長像の顔に近づき、30分ほどかけてマスクを取り付けました。 このほか、台座の部分に「外出を自粛してください」とか「人との距離を保つようにしてください」などと記した懸垂幕を取り付けたり、広場の歩行者用の通路にのぼり旗を立てたりして注意を呼びかけていました。 岐阜市駅周辺事業推進課の今井正樹課長は「皆さんには、広場に集まるの
つまづいてないのに転んだ日 2019年の3月のこと。買ったばかりの長靴タイプのスノーブーツを履いてスタジオに向かっている時でした。 赤坂のちょっとした坂の上にあるスタジオに向かう最中に前から右折車が来たので小走りに道路を渡ろうとしたところ、何もない場所であるにもかかわらずつま先が思ったよりも上がらず、盛大に転んでしまったのです。 自分自身でも全くもって何が起こったのか理由が分からずに、車の方もあまりの見事な転びっぷりに窓を開けて「だ……大丈夫ですか?」と声をかけてくれた程でした。運動神経と体幹バランスには自信があった私としてはショックを受けた出来事でした。 それでもまだ帰宅して妻に「今日、盛大に転んじゃってびっくりしたんだ、でもうまく転んで怪我はなかったんだ」と笑いながら話せた感じでした。 しかし、その転倒の数日後、今度は平坦な道の段差で同じように転びかけました。 確かに電車の時間に間に合
5月6日の期限に向けて、延長するかどうかが議論されている緊急事態宣言。感染症の専門家である岩田健太郎・神戸大学教授は「延長か否かではなく、そもそも施策が緩すぎることが問題だ」と指摘する。岩田教授が欧米並みの強力なロックダウンをすべきと指摘する理由、そして「集団免疫」や「抗体検査」「ワクチン」に対する考え方を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 津本朋子 *インタビューは4月23日に行いました) 「第1波」すら 抑え込めていない いわた・けんたろう/神戸大学大学院医学研究科 微生物感染症学講座 感染治療学分野教授、神戸大学医学部附属病院 感染症内科診療科長、神戸大学都市安全研究センター 感染症リスク・コミュニケーション研究分野教授 1997年島根医科大学(現・島根大学)卒業。沖縄県立中部病院研修医、セントルークス・ルーズベルト病院(ニューヨーク市)内科研修医を経て、同市ベスイスラエル・メディ
美少女ゲーム(エロゲ)のサブスクリプション「OOParts」が2020年4月24日にサービス開始した。 https://oo.parts/ Webブラウザ上で動作するため、PCだけでなくスマートフォンからもエロゲができる画期的なサービス。 4月24日~4月26日の3日間は無料でサービスが体験できるキャンペーンを実施し、多くのアクセスがあった模様で期間中はなかなか繋がりにくかったりもした。 無料期間は終了したものの、しばらくは限定価格の月額1,000円でプレイできるらしい。(通常価格は月額3,000円) 外出自粛で暇を持て余した紳士淑女にはピッタリなサービスかもしれない。 遊べるタイトルも100作品を超えており、メジャーなものから「これを持ってくるか」というマニアックなものもあるのでタイトル一覧を眺めてるだけでもエロゲーマー的には楽しいところ。 とはいえ、現状は収録ブランドに偏りがあり以前O
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