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ブックマーク / www.businessinsider.jp (7)

  • アメリカはキリスト教の国? 共和党の政治家や支持者の間に広がる「クリスチャン・ナショナリズム」とは

    アメリカでは近頃、共和党の政治家たちがクリスチャン・ナショナリズムを理想に掲げ、それを実践しようとする政治家もいる。 クリスチャン・ナショナリズムは、アメリカ人であることとキリスト教徒であることの質的なつながりを強く主張する。 専門家は、クリスチャン・ナショナリズムという政治イデオロギーはキリスト教徒の価値ともアメリカ人の価値とも矛盾していると指摘する。 「クリスチャン・ナショナリズム」という概念は何百年も前からあるものだが、共和党の政治家がそのイデオロギーを大っぴらに受け入れ、キリスト教がアメリカ人の暮らしや制度においてより大きな役割を果たすべきだと主張する中、近年、改めて注目を集めている。 6月にはコロラド州選出のローレン・ボーバート下院議員が「政教分離にうんざり」「教会が政府を指示すべき」と発言した。7月にはトランプ前大統領がアメリカ人であることとキリスト教徒であることを結びつける

    アメリカはキリスト教の国? 共和党の政治家や支持者の間に広がる「クリスチャン・ナショナリズム」とは
    kash06
    kash06 2022/09/02
    私個人としては信仰上にも大きな問題だと思っていて、「私は正統なアメリカ人だから、クリスチャンだ」という風潮には、人類に対する神の深い愛はアメリカ人である事を修飾する道具ではない!と強く思ってしまう。
  • 「家だと集中できない」を解決する“Zoomもくもく会”が盛り上がる兆し

    新型コロナウイルスの影響で在宅環境で仕事や勉強をしなければいけないのにはかどらない ——。オフィスや学校にはあった「強制環境」がなくなることで、作業能率を落としている人も多いのではないでしょうか。 「在宅環境で集中できないタイプ」は、仕事や学業において、今後、大きな差をつけられてしまう可能性があります。 在宅だと能率が落ちてしまう要因の一つは、ピア・プレッシャー(相互監視による圧力)がないこと。人が近くにいることによる緊張感がないと、集中力を維持できない問題です。 こうした問題を解決できるのがビデオチャットを通じた「Zoomもくもく会(Zoomでつながりながら黙々と作業・勉強をする会)」。在宅でも強制環境を作れるゆえに、作業がはかどらない問題をほぼ100%解決できるパワフルな手法です。 Zoom利用は、「会議」や「飲み会」だけでなく「作業中につながる」ことをオススメします。 もくもく会の作

    「家だと集中できない」を解決する“Zoomもくもく会”が盛り上がる兆し
    kash06
    kash06 2020/04/28
  • リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える

    リコーから独立するスタートアップ企業「Vecnos(ベクノス)」が開発中の「全天球カメラ」。ペンのように細く、小型だが、これで自分の周囲全体を撮影できる。 撮影:西田宗千佳 3月10日、あるベンチャーがペン型の全天球カメラを発表する。正式名称はまだない。詳細スペックも公開されず、発売時期も「年内」としかわからない。 開発したのは、2013年に元祖全天球カメラ、リコーの「THETA(シータ)」を作ったチーム。つまり元リコー社員たちだ。 彼らはリコーから独立し、新たに「Vecnos(ベクノス)」というスタートアップを起業した。この製品はいわば、全天球カメラというジャンルを作った人々からの「もうひとつの回答」だ。

    リコーを独立した「THETA」開発チームが「ペン型360度カメラ」に挑む理由…新型コロナショック乗り越える
    kash06
    kash06 2020/03/10
    AKB新規事業が、「アグリ」「バイオ」ときて「ケモミミ」なのずるいじゃないか!
  • 日本社会は「助け合いにあふれている」と考える人は2%。20〜30代男性4割は助け合いに拒否感も

    社会が助け合いにあふれていると考える人は、わずか2%。過去1カ月の間に見知らぬ困っている人を助けたことがあるのは14%。反対に知らない人に助けを求めることが出来ると回答したのも4%と、人を助けるのもSOSを出すのも苦手な日人の実態が、最新の調査で明らかになった。 さらに、20〜30代男性の4割が助け合う社会に共感出来ないという衝撃の結果も。 調査を行ったのは「こくみん共済coop」。イギリスのチャリティー団体「Charities Aid Foundation(CAF)」が2019年に発表した人助けランキング(1カ月の間に見知らぬ人、あるいは助けを必要としている見知らぬ人を助けたか)で日が125カ国中、最下位だったことを受け、独自に調査した。 調査は日国内に住む15〜79歳の男女3000人を対象に、2020年1月、インターネットを通じて行った(小数点以下切り捨て)。 前出のCAFの

    日本社会は「助け合いにあふれている」と考える人は2%。20〜30代男性4割は助け合いに拒否感も
    kash06
    kash06 2020/02/15
    そこまで極端には思わないが、かなり極論を言えば「互いに助け合う社会であるべきだし、私は誰かを助けたいが、私はあまり誰かから助けられたくない。大した事がない限り放っておいて欲しい」に近い感情はある…。
  • 「私は山本太郎に発掘されたノンポリ」 自民党議員一家で育った25歳女子が「れいわ新選組」を推す理由

    参議院議員の山太郎代表率いる政治団体「れいわ新選組」への寄付が3億円を超えた。街中での街宣活動はまるでフェスのような盛り上がりだ。 その輪の中に、自民党議員の家庭に育った25歳の女性がいた。チラシ100枚のポスティング、ポスター貼り、公選ハガキの送付、SNSでの拡散……。これまで「ノンポリ」だったという彼女が、なぜここまで「れいわ新選組」の選挙活動を支援するのか。

    「私は山本太郎に発掘されたノンポリ」 自民党議員一家で育った25歳女子が「れいわ新選組」を推す理由
    kash06
    kash06 2019/07/17
    弱者に目を向けるスタンスは、自力で強くなったと思う人や、本当は弱い立場なのに自分が弱者だと思いたくない人の両方から反発あろう。そもそも弱者ほど正しさの範疇に居られない難しさも含めて、持続して欲しい。
  • 闇営業、契約書なし、安いギャラ、宮迫の今後…吉本・大﨑会長が答えた60分

    小島寛明 [ジャーナリスト] and 浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] Jul. 13, 2019, 06:00 AM ビジネス 209,278 振り込め詐欺グループの宴会に参加して金を受け取ったとして、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんや「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんらが謹慎処分を受けた「闇営業」をめぐる問題。 吉興業ホールディングスの大﨑洋会長が、Business Insider Japanの取材に応じた。 吉興業としての反社会的勢力(反社)対策、今後の対応、芸人のギャラ問題など、一連の問題で浮上した、大手芸能事務所が抱える“歪み”について、自らの考えを語った。 大﨑会長は取材の中で、反社のパーティーで金を受け取った芸人たちについて、「芸人という立場にかかわらず、人として、お年寄りをだましたおカネの分け前をもらっていたと

    闇営業、契約書なし、安いギャラ、宮迫の今後…吉本・大﨑会長が答えた60分
    kash06
    kash06 2019/07/13
    元々、独自の世界で(独自だからこそ)成り立っていた組織を、それでも内側から外に近付けようとしている努力と、それでもまだギャップがある、現在地の限界なのか。狭間に立つ人は苦しかろうが、元には戻れない。
  • 「失敗博物館」に殿堂入りした日本製品

    名前に惑わされてはいけない。「失敗博物館」(Museum of Failure)は、人類の挑戦と失敗をあざ笑う施設ではない。褒めたたえる施設だ。 6月7日、コレクターの自称イノベーション研究員サミュエル・ウェスト(Samuel West)氏は、収集した51の「失敗作」を、スウェーデン・ヘルシンボリの博物館に展示した。全て、創造のプロセスを称賛するためだ。 博物館を訪れた人は、ソニーのビデオレコーダー「ベータマックス」やアメリカのレンタルビデオチェーン「ブロックバスター」などの懐かしい名前と再会する。多分もっと無名の「TwitterPeek」などの失敗作にも出会う。いずれも、ウェスト氏がこれまでコレクションしてきたものばかりだ。 「有力な大企業でも失敗することはある。大切なのは、より大きな失敗をしなくても済むように、失敗を受け止める企業文化を作ることだ」とウェスト氏はBusiness Ins

    「失敗博物館」に殿堂入りした日本製品
    kash06
    kash06 2017/06/23
    チェリーコーク、バニラコークが許される米国ですら生き残れない、真の兵のコーラたち
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