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2020年8月24日のブックマーク (2件)

  • 「復活の日」準備日記#0030 日光と宇都宮の二荒山神社 - illegal function call in 1980s

    軽く。学校でもあやふやなことをいわれるだけで、郷土史もお茶を濁す感じだし、地元でも「ふたら」ではなく「ふたあら」で通しているところもあって、歯がゆい。 日光二荒(ふたら←補陀落)山の謎に迫るかもしれないと、大変興味深く拝読しました。山崎先生のツイートの写真右手は、日光中禅寺湖から山側(男体山、女峰山)を臨んだときのものと、よく似ています。親和しているというか… https://t.co/ADcm4mktdU pic.twitter.com/i274CX78Pp — nekohanahime (@nekohanahime) 2020年8月22日 この1から7の順番で、間違いないと思うんだけど。 ついでに、 宇都宮旧市街の中心部に、宇都宮二荒(ふたら)山神社あり / これを「ふたあら」と読むと宮っ子は叱られます / 大きくなると、日光にも二荒山神社があることを知る。というか日光が元 / 地図

    「復活の日」準備日記#0030 日光と宇都宮の二荒山神社 - illegal function call in 1980s
  • 江戸時代のスイカはどのようにカットしていたのかというお話|太田記念美術館

    2020年8月18日、Twitterでこんなツイートをしたところ、太田記念美術館が2012年にTwitterを初めて以来、一番多い「いいね」の数(この記事の執筆時点で3万3127人)を獲得しました。 江戸時代、すでにカットスイカはあったようです。染付の大きなお皿に、カットされたスイカが山のように積まれていて美味しそうです。ちゃんと楊枝も刺さっています。(現在、作品は展示しておりません。) pic.twitter.com/H3ZcCV9Rmi — 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) August 18, 2020 このツイートを書いたきっかけは、たまたま「マツコの知らない世界」(TBSテレビ)で「スイカの世界」を特集していた際(2020.8.18)、最近のスイカはカットした状態で販売されていることが多いという情報を知ったからです。

    江戸時代のスイカはどのようにカットしていたのかというお話|太田記念美術館