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2021年5月12日のブックマーク (6件)

  • 「タケヤリで戦えというのか。政治に殺される」と薙刀練習写真と日の丸をコロナにした宝島社の新聞広告に関してアレコレ

    望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI これが多くの国民の音だ 「政治に殺される」見開きで批判 宝島社、新聞広告 宝島社は、戦時中に戦う訓練をする子どもの写真を背景に「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。政治に殺される。」との企業広告を、全国紙朝刊に掲載 tokyo-np.co.jp/article/103478 2021-05-11 13:53:02 立憲民主党 @CDP2017 「このままじゃ、政治に殺される。」 今朝の宝島社の広告でした。政治の役割は、国民の暮らしと命を守ることです。遅れるワクチン供給や検査体制、足りない補償。このままでは政治不信が広がる一方です。コロナ対策に与野党関係ありません。政府与党に強く求めていきます。 prtimes.jp/main/html/rd/p… 2021-05-11 12:03:23

    「タケヤリで戦えというのか。政治に殺される」と薙刀練習写真と日の丸をコロナにした宝島社の新聞広告に関してアレコレ
    kash06
    kash06 2021/05/12
    竹槍じゃなくて薙刀ってツッコミは正しくて面白いのと、宝島社だから……と、でも現状への批判そのものは成り立つよね、という意味では、全てが悪い方にちゃんと成り立ってると思うけどね。
  • 「政治に殺される」話題の宝島社“タケヤリ”広告、実は薙刀? 画像は「ネット上から探し当てた」

    「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戰えというのか。このままじゃ、政治に殺される」 そううたった、宝島社の新聞全面広告が話題を呼んでいる。今の日の状況が太平洋戦争末期の「竹槍訓練」などの非科学的な戦術に重なり合うとして、「科学の力が必要」と呼びかける意図があるという。 一方で、この広告で使われている写真が「竹槍」ではなく「薙刀」(なぎなた)であるとの指摘があがっている。同社はこの写真について「インターネット上から探し当てた」としているが、何が起きているのか。 宝島社の広告は、5月11日付の朝日新聞、読売新聞、日経済新聞の全国版で展開された。 「殺される」という強いキャッチフレーズを用いたこの広告には、以下のような意図があるという。 新型コロナウイルスの蔓延から、すでに一年以上。しかし、いまだに出口は見えません。マスク、手洗い、三密を避けるなど、市民の努力にも限界があります。自粛が

    「政治に殺される」話題の宝島社“タケヤリ”広告、実は薙刀? 画像は「ネット上から探し当てた」
    kash06
    kash06 2021/05/12
    マスク、手洗いを批判してる文なんてないよね? その大切な努力は国民が行っているけど、民間セクターとしては補償なき活動停止要請を押し付けられ続けてる件に読めるけれども。それは確かに。
  • そこに人は住んでいる

    自分が使っている電車はある程度、高めの位置を走っている。 高いところから外を見下ろせるので、景色が良い。 また普段は見上げているものでも、同じ視線の高さで見ることができ、マンションやアパートも高い位置で見ることができる。 外を見ると、洗濯物を干しているのが見えた。 そこに人が住んでいる証拠だ。 ちゃんとそこで人が生活しているのである。 当たり前のことだが、こうして高く近い位置で見ることによって実感がよりわいてきた。 こうして通り過ぎていく、アパートやマンション、街の中にそれぞれの人が生きているのだ。 感傷的になる。

    そこに人は住んでいる
    kash06
    kash06 2021/05/12
    夜の車中から見える灯りとかに、それを思ったりします
  • 覚悟なき社会運動の耐えられない軽さ

    気候変動を止めるため、若者らがハンガーストライキ。日政府への抗議広がる https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_608106bfe4b01e14f06d6032 当該記事にあるような覚悟なきストライキに嫌気がさしてきたのでガス抜きもかねて書いておく たとえばアラブの春が何故起こったのかを概観し社会運動における覚悟の重要性を確認する アラブ社会が民主化の波に呑み込まれたのには強固なメッセージ性を持った果物売りの焼身自殺があった チュニジアに生を享け、果物売りの仕事で生計を立てていた男モハメド・ブアジジの焼身自殺 モハメド・ブアジジはガソリンをかけライターに火を灯して焼身自殺をした きっかけは店の常設許可が役所に認められず、それどころか、商売道具の秤を奪われ口汚くののしられたこと 職員に賄賂を渡さなかったのがまずかった 当時のチュニジアはベン

    覚悟なき社会運動の耐えられない軽さ
    kash06
    kash06 2021/05/12
    あくまでも善し悪しとは別に、専門性と熱意(広がり)と継続性、どれかがないと運動自身が耐えうる事が出来ないという面はあるのだろうと思った。
  • 漫画家が二作目コケるのなんで?

    種村有菜が同人誌で「人気漫画の連載終了後、二作目でコケることは多い」と書いていたが当にそう思う 高橋留美子や松井優征のように次々とヒット作描ける漫画家も確かにいるが 実力がある漫画家でも、名作描いたあとに出す漫画は今一人気がでない、おもんないことがよくある。 私はすでにデビュー済みの人気漫画家が面白い話ばかり描いていたら、新人漫画家がこの世で活躍する機会をうしなうから??だから世の中はこんな構造になってんの?って妄想した 小説はいくら個人が面白い人気作品をこの世に出したところで、外の小説に影響ないけども 漫画は連載しているのが、週刊誌や月刊誌なら連載できる数が限られてる。連載するのがベテラン漫画家ばかりで、ベテラン漫画家が面白い漫画をずっと描いてれば新人漫画家はデビューしにくくなる。連載は狭き門だし ベテラン漫画家がコケてくれたら新人が連載できる枠があく

    漫画家が二作目コケるのなんで?
    kash06
    kash06 2021/05/12
    週刊誌と月刊誌での見え方の違いや、成功とコケに対する期待度のハネ方もありそうで、色んな人の論を見たい話だ。
  • 日本語だと綾波レイなのに英語を話すときにリナインバースに切り替わる人

    いるよね

    日本語だと綾波レイなのに英語を話すときにリナインバースに切り替わる人
    kash06
    kash06 2021/05/12
    つまり「林原めぐみのぜんぶキャラから教わった」は英語版も海外同時発売だったから、ぜひ読もう! あっ、日本語だと「春猫不思議月夜 -おしえてHappiness-」なのに英語だと「In The Fluffy MOON Nite」になる話の方が良い!?