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2024年3月5日のブックマーク (2件)

  • 父『俺の仕事はおっさん同士の我儘を仲裁する事。こんな事に何の価値もない。だから植物が好きなんだ。何も言わないから…』

    私野台詞 @very_anko_kirai 父が「パパの仕事はおっさんの我儘と別のおっさんの我儘を仲裁すること。こんなことになんの価値もない。だから植物が好きなんだ。植物は何も言わないから…」みたいなこと言いながら花に水をあげていて、 サラリーマンの台詞としての完成度が高い…と思った。

    父『俺の仕事はおっさん同士の我儘を仲裁する事。こんな事に何の価値もない。だから植物が好きなんだ。何も言わないから…』
    kash06
    kash06 2024/03/05
    人間関係の複雑な問題の仲裁が仕事だけど、桑田判事はそこに価値を感じつつ植物を育ててるぞ!(家栽の人
  • 大山はなぜ「だいせん」? | NHK

    鳥取県が誇る中国地方最高峰、大山。この山の読み方、もちろん「だいせん」ですよね。でも全国的には、同じ漢字でも「おおやま」と読まれる名前が多いそう。 「なぜ鳥取ではだいせんと読むのか」。調べてみると、大山の奥深い歴史が見えてきました。 (鳥取放送局 保田一成アナウンサー、鶴颯人カメラマン) 「なぜだいせん?」  大山町で聞いてみると…… 鳥取県大山町、大山の登山口にやってきました。 「なぜ大山と読むのか」疑問をさっそく登山客たちにリサーチ。 登山客にインタビューする保田アナ(右端) 「昔から”だいせん”と読み続けているので、何の違和感もないです」(岡山県 男性) 「千年万年の千年の”せん”かな」(兵庫県 女性) 「仙人の”せん”とか。このあたりは大山寺もあるし」(広島県 男性) 旅館を経営する男性 地元で旅館を営む男性にも話を聞きました。すると、こんな答えが。

    大山はなぜ「だいせん」? | NHK