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ブックマーク / hanabusatokiichi.hatenablog.com (1)

  • オリンピック招致の力学 - はなぶさときいちブログ

    近代五輪では各国ごとに国内五輪委員会が置かれ、招致・運営では開催国が国家レベルで対応することが求められます。開会式では国家元首、政府代表が開会を宣言することになっていて、過去3回、日で開催された五輪では(1964年東京大会、1972年札幌冬季大会、1998年長野冬季大会)、その時の天皇陛下が開会を宣言なさっておられます。 誰が開会宣言を行うのか、と言うのもわりあい面白くて、カナダでは1976年のモントリオール大会では、英連邦の国家元首、イギリスのエリザベス2世がカナダ女王として開会宣言を行っていますが、1988年のカルガリー冬季大会、2010年のバンクーバー冬季大会では、カナダ総督が開会を行っています。同じく英連邦の一員であるオーストラリアでも、1956年のメルボルン大会ではイギリス王配であるエディンバラ公フィリップ王子が開会宣言していますが、2000年のシドニー大会では民選のオーストラ

    オリンピック招致の力学 - はなぶさときいちブログ
    kash06
    kash06 2013/09/30
    読み始めた時はそこまで興味があった話題でなかったのに、なんとつらつら読めてしまうのだろう。面白かった。2024年立候補国というのが、ここまで影響されてたのか…。
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