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ブックマーク / lite-ra.com (3)

  • 安倍首相がお友達の秋元康、見城徹と撮った「組閣ごっこ」写真が流出! 憲政冒涜の声 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    左『たった一人の熱狂』(双葉社)/中『日の決意』(新潮社)/右『現代の肖像 秋元康』(eAERA、朝日新聞出版、Kindle版) 総理公邸の西階段といえば、官邸時代、組閣の際に新閣僚がひな壇状に並んで記念写真を撮影していた場所だ。ところが、今週末、その権威ある場所で撮られた珍妙な写真が流出。「フライデー」(講談社)7月10日号に掲載された。 階段の最前列真ん中には安倍晋三首相。そして、安倍首相を囲んで、まさに組閣写真のように5人の男が直立不動で立っている。しかし、男たちは閣僚ではない。 首相の左隣にいるのはAKB48総合プロデューサーの秋元康氏。右隣には、幻冬舎社長で、神戸連続児童殺傷事件の加害男性の著書『絶歌』(太田出版)の仕掛人として話題の見城徹氏。後列には、ネクシィーズの近藤太香巳社長、GMOインターネットの熊谷正寿社長、損得舎の佐藤尊徳社長。いずれも、最近、安倍首相とゴルフや会

    安倍首相がお友達の秋元康、見城徹と撮った「組閣ごっこ」写真が流出! 憲政冒涜の声 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kash06
    kash06 2015/06/27
    私は手続き論に厳密であるべきとは思うが、あんまり謎の神聖性を持ち出されたくないので、総本山御自らが崩しちゃうのは構わない。あと見城氏の場合、キャラが強すぎて政治性というベクトルの話にはちょっと思わない
  • 選考委員の藁人形つくった! 芥川賞落選・小谷野敦の恨みツイートがすごい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    1月15日に発表された第152回芥川賞、直木賞。芥川賞には小野正嗣の「九年前の祈り」(「群像」9月号/講談社)が、直木賞には西加奈子の『サラバ!』(小学館)がそれぞれ選ばれた。とはいえ、受賞作の売り上げもかつてほどはのびず、その話題性、影響力は年を追うごとに低下。とくに芥川賞のほうはかなり地味になっているのは否めない。 そんな芥川賞だが、今回受賞者の小野以上に大暴れしている作家がいる。小野とおなじく今回の芥川賞候補にノミネートされていた小谷野敦だ。小谷野といえば“非モテ語りブーム”の元祖である評論『もてない男』が有名だが、近年は小説も発表している。芥川賞の候補となるのも2010年「母子寮前」で初ノミネートされたのに続き、2回目。今回は自身の父親を描いた私小説「ヌエのいた家」(「文學界」9月号/文藝春秋)で候補に選ばれるも、残念ながら落選に終わった。 結果が発表された15日の夜から数日間に渡

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    kash06
    kash06 2015/01/24
    当人の芸の細かさと、解説の見事さ。
  • ネトウヨに負けるな! AKB、中居くん、ももクロが政治的発言! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    AKB48の内山奈月が先日発売した『憲法主義 条文には書かれていない質』(PHP研究所)が、現在、品切れ状態になるほどに売れている。 「AKBが憲法?」「そもそも内山って誰?」とさまざまな疑問が湧いてくるが、書は“憲法の暗唱”が特技の内山が、九州大学准教授・南野森の講義を受け、憲法の質に迫るという趣旨のもの。先日、朝日新聞の「天声人語」が書を絶賛。そこから爆発的に売れているようだ。 いまは慶應大経済学部に在籍中の内山だが、書におさめられた南野との講義は2月末に行われたもの。いくら憲法の暗唱が特技でも、女子高生にとって憲法を読み解くのは難しそうに思えるが、南野が「当に頭のよいお嬢さん」というように、これがなかなか侮れない指摘を繰り出している。 そのひとつが、いま現在、大きな議論を呼んでいる集団的自衛権の容認をめぐる憲法第9条1項・2項の解釈問題。ご存じの通り、安倍政権はこれまで

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    kash06
    kash06 2014/07/30
    どうしよう、はてなでもはてサ扱いされる自分が見ても、びっくりするほどタイトルが痛い…!「ネトウヨに負けるな」って時点で勝ち負けじゃないってのに「政治的発言!」って価値と言語へのセンスが…。
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