Vimは,マルチプラットフォームでオープンソースのテキスト・エディタです。UNIXで古くから使われてきたテキスト・エディタ「vi」を基にしています。Vimの「m」は「IMproved(改良された)」の略です。Windows,Mac OS,各種UNIXなど,様々なOS上で動作します。 もちろんテキスト・エディタですから,テキストを編集する基本的な機能そのものは,メモ帳(notepad.exe)や秀丸などの“普通の”テキスト・エディタとVimで大差ありません。違うのは操作性です。筆者は,長いソースコードや,サーバー・ソフトを設定するファイルを編集するとき,普段使っている秀丸ではなく,Vimかviをよく利用します。Vimは,これらの用途で使うのに極めて快適な操作性を備えているからです。一方でVim独自の操作方法は,慣れるまではわかりにくいものです。ひと通り操作方法を覚えないと,直感的な操作はでき
The Dimes Projectによって集められたデータをもとにして、インターネット上でのつながりや密度などを世界地図の上に示したマップです。やはり地域ごとに偏りがあるのがよくわかります。 高解像度画像などのダウンロードは以下から。 これが世界中の接続の密度を示したもの。北米とヨーロッパ、日本などはまだ密度が高いのですが、南米やアフリカはあまり密度が高くありません。 次のマップは都市間の通信接続の様子を示したもの。北米とヨーロッパの間でデータが飛び交いまくっている様子が確認できます。 これはヨーロッパの都市間での通信の様子です。 これは北米の都市間での通信の様子。 なお、印刷も可能な高解像度画像は以下からダウンロードできます。 Chris Harrison - Internet Map: City-to-City Connections
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く