AmazonからEcho Dotの招待メールが来るのとGoogle Home Miniの半額キャンペーンがほぼ同時だったので両方買ってみたんですよね。 で、結論から言うとGoogle Home Miniの圧勝でした。もちろん「俺の使い方ならば」というのが前提ですが。 スピーカーですから、まず最初のコマンドは「適当に音楽かけて」と呼びかけました。Echo DotはMusic Unlimitedから適当におすすめのロックプレイリストを流しはじめたのに対して、Google Homeはいきなり「デス市長伝説(当選編!)」をブッ込んでくる荒くれぶり。ユーザーの事を分かりすぎていて怖い。 これが俺の嗜好を解析した結果なのか単なる偶然なのかは分かりませんが、Google Play MusicはPCやスマホに入っている楽曲を取り込んでストリーム再生をしてくれるので、音楽配信サービスにはまず無いような曲でも
シェアハウス投資で、約700人の物件オーナーに賃料を払わなくなった不動産業者スマートデイズ(東京)の前社長、大地則幸氏が20日、朝日新聞の取材に応じた。 ――割高な物件の売却益を賃料払いにあてる「自転車操業」で、無理なビジネスだったのでは 「スタート段階での自転車操業はよくあることで、そういう期間は必要だ。1万室まで規模を増やせば、人材紹介料など家賃以外の収入で軌道にのれるはずだった。その前にスルガ銀行(静岡県沼津市)に新規案件の融資をとめられ、お金が入らなくなったために行き詰まった」 ――オーナーをだましたのでは 「だますつもりはなかった。僕も2016年末にシェアハウス2棟を買い、スマートデイズと(一括借り上げの)サブリース契約を結んで、今は未払い。だます人が自分で買わないでしょう」 ――入居率や家賃外収入で虚偽の説明をしたのでは 「入居率が下がってから数字は控えた。家賃外収入の数字も口
平昌五輪での日本選手大活躍で列島にあふれる歓喜とは裏腹に、安倍晋三首相の政権運営の前途に暗雲が立ち込めている。森友学園問題をはじめとするいわゆる"炭水化物疑惑"に加えて、首相が自ら名づけた「働き方改革国会」の中核となる裁量労働制導入に絡む不適切データが野党側の「絶好の攻撃材料」となりつつあるからだ。 森友問題では、国有地払い下げ交渉に関わる大量の財務省資料の公表で、昨年の通常国会において「資料はすべて廃棄」と繰り返した佐川宣寿財務省理財局長(現国税庁長官)の「虚偽答弁」の可能性がますます強まった。さらに裁量労働制の根拠ともなる厚生労働省のずさんな調査データは、首相を答弁撤回と陳謝に追い込む失態となった。 こうした騒動は今のところ、平昌五輪男子フィギアスケートでの羽生結弦選手の二大会連続金メダルや、スピードスケート女子500メートルの小平奈緒選手の金メダル獲得などメダルラッシュの陰に隠れ、新
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