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2019年12月29日のブックマーク (3件)

  • 保育士処遇改善の交付金 賃金上乗せに使われず 会計検査院 | NHKニュース

    保育士の賃金を増やすため国などが平成29年度までの2年間に保育施設に支出した交付金のうち7億円余りが、実際は賃金の上乗せに使われていないか、または使われていない可能性の高いことが会計検査院の調査で分かりました。 この交付金が適切に使われたか、会計検査院が平成28年度と29年度分について全国の保育施設のうち6000か所余りを抽出して調べたところ、延べ660の施設で合わせて7億1900万円余りが実際は賃金の上乗せに使われていないか、または使われていない可能性の高いことが分かったということです。 その理由について多くの保育施設は「失念していた」と回答したということです。 会計検査院は内閣府を通じて市町村に、交付金が適切に使われているかどうか確認や指導を行うよう求めています。 内閣府は、「あってはならないことで適切に使われるよう指導していきたい」としています。

    保育士処遇改善の交付金 賃金上乗せに使われず 会計検査院 | NHKニュース
  • 少子化対策先進国フランスで出生率が3年連続低下した理由|売れる営業|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 村上芽氏が著した書籍『少子化する世界』(日経済新聞出版社)から4回にわたり、少子化における世界の現状について報告する連載。第2回では、先進国の中で出生率が比較的高いフランスの現状をみる。2006年以降、フランスにおける出生率は2.00前後で推移してきたが、2017年に1.88と、2002年並みに逆戻りしてしまった。その理由を考察するとともに、フランスで女性が子どもを産む5つの条件をまとめる。 ◇  ◇  ◇ 3年連続で低下したフランスの出生率 フランスは、少子化対策の成果の出た先進国として広く知られている。2018年1月、そのフランスの出生率が3年連続で低下したというニュースが話題になった。2018年1月1日現在、フランスの人口は6718万人だった*1。前年比較、自然増(出生

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  • 誰がため - シネマライズ オフィシャルサイト

    誰がため Flammen og Citronen ただ、“生きる”ためなら降伏を、 だが、“存在する”ためには戦いを― 作品概要 スタッフ・キャスト 1944年、ナチス・ドイツ占領下のデンマーク 過酷な運命に翻弄されながらも、ナチスに凛然と立ち向かった フラメンとシトロン 65年の時を経て、今明かされる、哀切なる実話 だが、俺たちは確かに“存在”した― 1944年、ナチス・ドイツ占領下のデンマーク。誰もが恐怖に身をすくめていた時代、ナチスに凛然と立ち向かったフラメンとシトロン。なぜ彼らは戦うことを選んだのか。純粋すぎるがゆえ、使命感に燃え愛に翻弄されながらも戦うことしか 選べなかったフラメンと、人を殺めることに抵抗をおぼえながらも、守るべき者のため、戦うことを選んだシトロン。正義、友情、愛、そして裏切り―取り巻く全てに翻弄されながらも信念を貫き、最期まで凛とした彼らの姿が切なく胸を打つ、知