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ブックマーク / punpunpun.blog107.fc2.com (47)

  • 長門「ここ。わたしの家」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 01:38:07.33 ID:i/RC3uL9O キョン「えっ、ここか?立派な分譲マンションじゃないか」 長門「違う。その隣」 キョン「え?こっち?」 長門「そう」 キョン「なんちゅうボロアパート…」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 01:40:22.78 ID:OgEAPeg70 渡辺「ほーこれはまたなんとも趣のある外観で。じゃさっそく中へ入ってみましょう」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/05/31(日) 01:42:52.70 ID:i/RC3uL9O 長門「ここの2階」 キョン「築何年だよここ」 長門「昭和28年築」 キョン「マジか」 長門「当。いまドアを開ける」 ギッ、ギッ、ギギ… 長門「ちょっと待って。すぐ開ける」

  • 麦野「あれ?もしかして私そげぶ食らうの?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/13(土) 08:23:03.59 ID:yG9rkfo80 麦野「そんな香りがプンプンしてしょうがないわ」 絹旗「らっちゃうんじゃないですか?超ご愁傷様です」 麦野「おいおい待てよこれ、おまけに風紀委員のガキに向けてレーザー打っちゃってるじゃねえか、これマジでやんの?」 滝壺「やるかもしれないね」 絹旗「うーん、私達暗部の存在が風紀委員に知られちゃうことになるわけですし」 滝壺「もしかしたらこの女の子がクローンの存在を知っちゃったりとか」 フレンダ「ってかクローンにオリジナルと同じ服装させて外歩かせてる時点でもう色々とあれだから突っ込み出したらキリが無いわけよ」 麦野「これちょっと・・・ マジで勘弁してくんない?」 フレンダ(私のかわいさがみんなに伝われば編で復活する可能性も) 2 :以下、名無しにかわりましてVI

  • マミ「マミられちゃった」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/30(火) 22:46:50.76 ID:DEuvX2H60 まどか・さやか「きゃぁぁぁぁぁぁ!」 マミ(あの悲鳴……鹿目さんと美樹さん!?) QB「2人とも、今すぐ僕と契約を!」 マミ(あぁ……そっか。さっき私、魔女にやられてしまったのね……) QB「願い事を決めるんだ! 早く!」 マミ(大丈夫よきゅうべぇ。あの2人が契約しなくても、私が死んだなら) ほむら「その必要はないわ」 マミ(そう。私が死んだら、あの子への拘束は解ける。来てくれて良かったわ) ほむら「こいつを仕留めるのは、私。……?」 マミ(あ、あら? 今ちょっと、暁美さんと目が合ったような。気のせい、よね?) マミ(いくら魔法少女でも、幽霊が見えるなんて話、聞いたことないもの) マミ(……暁美さんたら、あんなにあっさり魔女を倒すなんて。少し悔しいかな) 2

  • 佐天「御坂さんの短パンを20000回脱がすとレベル6になれる…!?」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:10:31.61 ID:zq22maB40 佐天「マジで?」 研究員「うん」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:11:53.90 ID:zq22maB40 ―1回目― どうにもうさんくさい話だけどなんか偉そうな研究員の人の話ではホントらしい。 半信半疑だけど一応チャレンジしてみる事にした。 とりあえず一番最初と言う訳で、そして御坂さんはこの実験の事を知らない筈だからなるべく自然に脱がす事にした。 方法としては初春のスカートめくりみたいに後ろからいきなりずり落としただけだけどね。 まだ無能力者だしこんな感じでしか脱がせらんないもん。 …あわてて耳まで真っ赤にした御坂可愛かったな。 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/0

  • マミ「ひっく…ぐすっ…」ほむら「あなたがいけないのよ…巴マミ」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/21(日) 19:33:55.62 ID:TZVpXwNL0 マミ「お願い…やめて、暁美さん…っ」 ほむら「あなたが…あなたが悪いのよ…」 マミ「そんな…うぅ…」 ほむら「あなたがそんな…」 ほむら「中学生とは思えないような小生意気な身体を これ見よがしにして私を誘惑したりしなければ…」 ほむら「そんなことされたら…されたら!!」グッ マミ「え、えぇっ…どういうことなの…ぐすっ…いやぁっ……やめてえぇ…」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/21(日) 19:37:02.10 ID:TZVpXwNL0 マミ「私は…ぐすっ…そんなつもりじゃぁ…」 ほむら「…何を言っているの?今もそのこぼれそうな程のマミパイを隠しつつ 見えるか見えないかの微妙なラインで私を誘惑しているじゃない!」 マミ「

  • マミ「きゃあぁあああーーー!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 21:57:17.21 ID:oMROY3n40 カサカサカサ マミ「ひぃいいいぃぃっ!」 マミ「さ、殺虫剤殺虫剤!」ドタドタドタ ゴソゴソ …カササッ マミ「……どこよ、早く、早くしてっ」ゴソゴソ …… マミ「あった!」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 22:00:29.72 ID:oMROY3n40 マミ「さぁどこからでも来なさい…」ソロ …… マミ「くっ、どこに隠れたのよ!」ドンッ …カサッ マミ「!」バッ マミ「いない…」 カサササッ マミ「ひぃっ!」ババッ マミ「…このあたり?」シュー 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/28(金) 22:01:48.11 ID:1xneSlUc0 ゴキブリほど

  • ほむら「相談があるのだけど」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 20:57:59.60 ID:Bv7SkoAc0 さやか「相談? あんたが? 私に?」 ほむら「ええ。非常に屈辱的ではあるけど、私から貴女に相談があるのよ」 さやか「……なんか微妙に引っかかるが、とりあえず聞くだけ聞こうか」 ほむら「相談したいのはまどかの誕生日プレゼントのことなのだけど」 さやか「まどかの誕生日は先週だよ……」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/10(水) 21:00:03.41 ID:Bv7SkoAc0 ほむら「そんなのわかってるわよ。先週パーティーやったじゃない」 さやか「うん、まあ忘れてるとは思ってないけどさ」 ほむら「……というか、一週間も経ってるから焦ってるのだけど……」 さやか「なんでパーティーの時に渡さなかったの?」 ほむら「何を贈ろうか考え

  • ハルヒ「あんた達付き合ってるわけ?」

    1 :◆7I768BCHo.:2012/09/08(土) 21:17:03.08 ID:P9F0wCP20 キョン「そんなわけないだろう」 朝倉 「付き合ってないわよ?」 ハルヒ「そうよね」 朝倉 「おかしな涼宮さん。で、キョン君今日も来る?」 キョン「ああ、そうだな。お邪魔するとしようか」 朝倉 「よかった。じゃあ晩御飯作って待ってるわね」 キョン「おう、いつも悪いな」 ハルヒ「アンタら付き合ってんでしょ!!」バンッ 朝倉 「付き合ってないわよ?」 キョン「付き合ってないぞ?」 3 :◆7I768BCHo.:2012/09/08(土) 21:31:13.55 ID:P9F0wCP20 長門宅 キ 朝机長 ハ キョン「とまあ、そういう訳でたまにこうやって卓を囲む訳だ」 ハルヒ「なんだ、当に付き合ってないのね」 ハルヒ「ま、付き合ってても何も関係ないんだけど。というか有希も一人暮らしな

  • 浜面「好感度を数値化して閲覧出来る能力!?マジで!?」佐天「はい」

  • 麦野「え?あんたが第三位?」美琴(9)「うん」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/04(水) 19:02:08.20 ID:k0oa8jGj0 昨日の反省を踏まえて、むしろ無かったことにしたい 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/04(水) 19:09:56.80 ID:k0oa8jGj0 麦野「はぁ?どういうこと?」 電話の女「どういうこともないわよ、最近レベル5になった子がいるの」 麦野「で?」 電話の女「だから、その子が第三位にランク付けされたことで今まで第三位だったあんたが第四位にずれることになりましたと」 麦野「なんか納得いかないわね」 電話の女「 ”能力研究の応用が生み出す利益” が基準なんだからそれだけ便利ってことなんじゃないの?」 麦野「まあそうなんだけどさ、そいつどんな能力なの?」 電話の女「電撃使いよ」 麦野「ふーん、で、どんなやつ?」 電話の女「

  • QB「うわあああコタツの中で寝てたら屁をこかれたくせえええ!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:53:35.95 ID:pX/DZS3U0 マミんち TV「新春初笑い漫才!一組目はこちら!」 さやか「正月っていいよねえ」グデー マミ「そうねえ」グデー 杏子「みかんうめえわあ」グデー ほむら「……zzz」スピー まどか「ティヒヒ、居眠りしてるほむらちゃんかわいい。つついちゃお///」ソーッ TV「そうそう、正月はお……ってこれゴムボールやないかーい!」ビシッ さやか「あははは!」 マミ「ふふ!可笑しい」 プゥ~~ッ! 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/03(火) 01:54:08.60 ID:TEw0LuMD0 __,,:::========:::,,__ ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐... ..‐´      ゙     

  • ほむら「見滝原がもし100人のさやかの村だったら」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/20(火) 19:08:19.81 ID:UxTaqMjc0 ほむら「確実に滅ぶわね」 さやか「おい」 まどか「文明としてありえないレベルに落ちてそうだよね」 さやか「待って親友!?」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/20(火) 19:10:54.17 ID:UxTaqMjc0 さやか「そういう話じゃないでしょ!? こんなさやかちゃんが何人とか……」 ほむら「頭の悪いさやかが100人」 まどか「空気が読めないさやかちゃんが100人」 杏子「青魚っぽいさやかが100人」 さやか「よし、お前ら全員一発ずつ殴らせろ」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/20(火) 19:13:04.15 ID:UxTaqMjc0 マミ「まあまあ、美樹さんも落ち着いて」 さ

  • ほむら「だからあなたのことなんか嫌いよ……鹿目まどか」

    6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/12(月) 17:09:38.87 ID:qtsJRV540 ほむら「くっ……」 マミの拘束魔法によって、魔女の結界内に拘束されてどれくらい経っただろうか。 彼女の拘束魔法は、きつくもなく緩くもなく、程良い力加減でわたしを宙にぶら下げていた。 ほむら「マミっ……絶対に、油断しないでっ……!」 マミはまどかと一緒に奥へと向かって行った。恐らく、今のマミはまどかが契約してくれると約束して、浮かれているはずだ。 ここの魔女はまずい。今までの世界でも、高確率でマミはこの魔女にやられている。 今回も、浮かれて油断していたら……! ~~~ マミ「ティロ・フィナーレ!!」 召喚した大砲から、高威力攻撃を仕掛ける。拘束魔法によって縛りあげた魔女に直撃。 これで、倒した。―――そう思っていた。 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送

  • まどか「ほむらちゃん、バレンタインチョコだよ」

    10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/04(土) 23:23:01.45 ID:jIjn5BLhO マミホーム ほむら「さて、今日集まってもらったのは他でもないわ」 杏子「何だよ、いつになく真剣だな」 マミ「私の家なんだけど……」 さやか「あれ? まどかは来てないの?」 ほむら「そう、そのまどかが問題なのよ」 ほむら「いかにしてまどかにチョコを貰うか……あなたたちにはそれを考えてもらいたいのよ」 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/04(土) 23:29:10.98 ID:jIjn5BLhO マミ「チョコ? 暁美さんはチョコが好きだったのね……ちょっと待ってて、今日のお茶うけはチョコにするわね」 ほむら「巴マミ、そういうことではないのよ」 杏子「何だよ、チョコ買う金もねーのか? ホレ、うかい?」 ほむら「だから違うのよ

  • ほむら「お茶会をしましょう」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/14(水) 12:32:19.25 ID:1/vSkhrn0 ほむら「まどか……」 杏子「ん、誰だ? まどかって」 さやか「転校生の知り合いの名前? どっかで聞いたような……」 ほむら「……」 マミ「暁美さん、よかったら聞かせてもらえないかしら?」 ほむら「……聞いても、信じてもらえないわ」 マミ「話してみないとわからないでしょ?」 ほむら「……」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/14(水) 12:35:18.86 ID:1/vSkhrn0 マミ「……そう。そんな子がいたのね」 さやか「あたしたちも会ったことがあるって言われてもなあ、知らないけど」 杏子「会いに行ったりはできねーのかよ?」 ほむら「無理よ……すごく、すごく遠いところにいるもの」 杏子「あー……そっか」 マミ「……」

  • マミ「わかったわよ!現代兵器使えばいいんでしょ!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 08:01:43.09 ID:hrfuJxOoO さやか「おりゃあ!」スパッ 杏子「よいしょっと」ザクッ 魔女「オギャー!」 さやか「うわわっ、まどか!」 まどか「えいっ!」ビュンビュン ほむら「……」パァンパァン マミ「ちょ、ちょっと待って」アタフタ 杏子「止めだ!」ザックリ 魔女「ウギャー!」 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/02(水) 08:30:23.59 ID:hrfuJxOoO 杏子「魔法の銃なんだからマスケットでも連射できるようにならねぇの?」 マミ「で、できたらやってるわよ」 さやか「いっそマミさんも剣士になるとか。私の剣貸しますよ」 杏子「今から剣覚えるのも難しくね?」 マミ「……わかったわよ」 まどか「マミさん?」 14 :以下、名無しに

  • さやか「ちょっと待って転校生!行かないで!」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/07(金) 16:36:02.62 ID:H++SDElz0 QB「当にもの凄かったね、変身したまどかは。 まさかあのワルプルギスの夜を、一撃で倒すとはね」 ほむら「その結果どうなるかも、見越した上だったの」 QB「「遅かれ早かれ、結末は一緒だよ。彼女は最強の魔法少女として、最大の敵を倒してしまったんだ。 もちろん後は、最悪の魔女になるしかない。 今のまどかなら、おそらく十日かそこいらで、この星を壊滅させてしまうんじゃないかな? ま、後は君たち人類の問題だ。僕らのエネルギー回収ノルマは、おおむね達成できたしね」 ほむら「…」 QB「あ…戦わないのかい?」 ほむら「いいえ、私の戦場はここじゃない…」カチャ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/07(金) 16:39:20.39 ID:H+

  • 美琴「『桃太郎電鉄~学園都市編~』・・・?」

    1 :『とある桃鉄の超電磁砲』 ◆k6VgDYkyGI :2011/07/31(日) 15:12:23.94 ID:9ktIPLeP0 初春「御坂さん、白井さん、佐天さん、四人で桃鉄しませんか?」 美琴「桃鉄?」 初春「はい。この前、新しいのが出たので買ったんです」 佐天「あ、いいね~。桃鉄って、たまにムショーにやりたくなるんだよね」 黒子「そうですわね。いかがですか、お姉様?」 美琴「そうだな~……、あたし、あんまりやり方知らないんだけど……」 佐天「大丈夫ですよ、御坂さん。そんなに複雑なゲームじゃないですし」 黒子「そうですわ。要はボードゲーム。サイコロを振って目的地に辿りつけば なんとかなる類の遊戯。お姉様なら簡単に慣れますの」 美琴「そっか、じゃあやってみようかな」 黒子(フヒヒヒヒヒ……計画通り……) 6 :『とある桃鉄の超電磁砲』 ◆k6VgDYkyGI :2011/07/31

  • マミ「燭台壊してハート稼ぐのは一苦労ね」

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:54:46.10 ID:ptaIJ7wf0 ──シャルロッテ戦 マミ「(ティロフィナーレは失敗だったかしら……ハート使いすぎるのよね)」 まどか「マミさん!前!前ー!危ない!」 シャル「キシャー」 ばくり マミ「ウッ(野太い声)」 まどさや「えっ」 さやか「ちょっとキュウべえ、今のなに?マミさんがあの魔女にべられそうになった途端に点滅して吹っ飛んだように見えたんだけど」 QB「あれが魔法少女としてのマミの体質さ」 QB「彼女は残機と体力ゲージが無くなるまで決して死ぬことがない」 まどか「わけがわからないよ」 QB「それはこっちのセリフだよ」 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 23:01:55.64 ID:ptaIJ7wf0 マミ「(仕留め切れてなかったし

  • 浜面「風俗行こうぜ」上条「え?」一方通行「あ?」