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ブックマーク / originalnews.nico (3)

  • 「面白がってはいけない。長谷川豊には気をつけろとずっと言ってる」Twitterユーザーを告訴しようとした件に吉田豪がコメント

    フリーアナウンサーの長谷川豊氏がTwitterユーザーのブルドッグ氏の「お前は6年前に取材の現場で取材費を懐に入れてフジテレビから降格処分らったんだよ……」というツイートに対し、自身のホームページで「ブルドッグなる人物を名誉棄損で法的措置を取ることにしました」と報告。その後、互いのダイレクトメッセージでのやりとりをブルドッグ氏が公開し、話題となっています。 久田将義氏と吉田豪氏がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送「タブーなワイドショー」にて、ゲストの掟ポルシェ氏と共にこの話題に言及。吉田氏は長谷川氏が記載した言葉の間違いや、法的措置を取ると警告した相手が海外在住だった為、裁判ができなくなった顛末を解説しました。 長谷川豊氏 (画像は長谷川豊氏公式サイトより)―あわせて読みたい― ・『新潮45』休刊の真相は「極左の暴力組織の嫌がらせ」と発言した長谷川豊氏に対し「仮想敵にするほど左翼に力

    「面白がってはいけない。長谷川豊には気をつけろとずっと言ってる」Twitterユーザーを告訴しようとした件に吉田豪がコメント
  • 「日本のメディアは責任を取らない」上杉隆、ケント・ギルバートらが語る“日米メディアの違い”

    文化のさらなる深まりと広がりを目的とした『エンジン01文化戦略会議』が、シンポジウムを開催しました。“ NO BORDER”の代表を務める上杉隆氏、日ではタレントとして活躍している弁護士のケント・ギルバート氏、元日経済新聞社の記者で、現在はノンフィクション作家の佐藤正明氏の3人をパネリストに迎え、元NHKキャスターの髙島肇久氏がコーディネーターとしてシンポジウムの司会進行を担当しました。 シンポジウムでは2016年米大統領選挙を例に、各々が感じたアメリカと日のメディアの違いについてパネリスト達が語りました。 左から髙島肇久氏、上杉隆氏、ケント・ギルバート氏、佐藤正明氏アメリカと日のメディアの違いを示す5つの条件上杉: 僕はアメリカのニューヨーク・タイムズというメディアで3年働いていたので、日アメリカとのメディアの比較ができるんです。決定的な違いは、次の5つがあるかないかなん

    「日本のメディアは責任を取らない」上杉隆、ケント・ギルバートらが語る“日米メディアの違い”
    kashmir108
    kashmir108 2017/02/23
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  • なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】 

    マンガやアニメなど「表現の自由」を守る活動に取り組む「表現の自由を守る会」の山田太郎氏を案内人として、「著作権の非親告罪」「有害図書指定」「国連勧告」「児童ポルノ禁止法改正」など表現規制のアジェンダを考える連続企画(全五回)がスタート。 第二回目は、「漫画・アニメはなぜ国連から敵視されているのか?」と題し、海外からの“外圧”にフォーカスを当て、表現問題をひも解いていく……。 ゲストに、表現の自由を守るために外圧と戦い続ける「NPO法人うぐいすリボン」の理事である荻野幸太郎氏を迎え、大きな話題を呼んだ国連報告官・ブキッキオ氏の“トンデモ発言”の真相と背景、そして海外が問題視する“日の性的虐待や性的搾取”と日の児童ポルノ規制法の矛盾点まで語りつくします! 「児童の性的搾取に反対する世界会議」から始まった戦いの歴史山田: 全五回にわたってお送りするこのシリーズですが、第二回目の今日は、「漫画

    なぜ国連から日本のマンガ・アニメは敵視されるのか? 外圧から見える日本の児童虐待問題の裏側 【山田太郎と考える「表現規制問題」第2回】 
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