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お笑いに関するkasihara1のブックマーク (7)

  • オードリー・若林「一生懸命な人をバカにする風潮は止めろ」 | 世界は数字で出来ている

    2013年01月13日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、一生懸命な人をバカにし、悪口ばかり言っている芸人に辟易している、と語っていた。 春日「ジョー(ダブルネーム)とゴンちゃん(ビックスモールン)が、他人の悪口ばっかり言って、うんざりしたって話をしてたでしょ?(笑)正月から。なんだその年の始まり(笑)」 若林「ものまねタレントの悪口ばっかり言うんだよ」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「あと、ケイダッシュステージの先輩の悪口ばっかり」 春日「ふふ(笑)」 若林「なんなんだろうな、あの他人の悪口を言うヤツが売れない感じ」 春日「やっぱり、目の付け所が広くないからなんだろうね。近いところで、そこじゃねぇだろってところを見てるからなんだろうね」 若林「他人の悪口ばっかり言うんだよ」 春日「うん」 若林「他人の悪口を言い合ってる、その悪口のことでまた、ケンカしてるからね」

    オードリー・若林「一生懸命な人をバカにする風潮は止めろ」 | 世界は数字で出来ている
  • 一番笑ったお笑い動画教えてくれ : はれぞう

  • M-1で最高だったネタランキング - まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 23:52:37.43ID:ZS0nVxWj0 1位 チリンチリン (チュートリアル) 2位 歴史民俗博物館 (笑い飯) 3位 鳥人 (笑い飯) 4位 娘さんを僕に下さい (アンタッチャブル) 5位 バーベキュー (チュートリアル) 異論は認める。 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 23:56:53.16ID:vJJjtRZH0 煽ってやろうと思ったが案外俺の好みと似てたw 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/29(火) 23:58:27.22ID:8djQts6kO 鳥人はなぁ…… なんか笑い飯の漫才は最初に置いてかれるともうついて行けない 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/30(水) 00:

    M-1で最高だったネタランキング - まめ速
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
  • 笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。

    ちょっと今さら感が出てきたのは重々承知で、今年のM-1グランプリの感想を書く。漫才は日ごろほとんど見ず、この1年間は家にテレビすらない。けれどM-1だけは初回分から繰り返し見ている、という程度の人間の雑感。 一昨日のエントリーにも書いたけれど、M-1は「コンテスト」だ。つまり(明文化されてはいないものの)何らかの評価基準が存在していて、それをいかにみごとに消化したかで勝敗が決まる。ボケの難度・手数、ツッコミのバリエーション、声の張り方、4分間での緩急などさまざまな項目が用意されていて、基的にはそれらを一つ満たすごとに「笑い」が高まるというシステム。今年の何がすごいって、この「M-1はコンテストである」という文脈を、つまり笑いの陰には様々な審査基準が存在するのだし審査員はただ笑っているのではなくそれらを逐一「チェック」しているのだ。ということを観客が見事なまでに熟知して視聴に臨んだことだろ

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。
  • 毎日読めるお笑いニュースサイト - お笑いナタリー

    カズレーザー、ずん飯尾、秋元真夏「今月あと1万円しかない人」を見守る前向きな番組 日3月4日(月)と来週3月11日(月)の2週にわたって「今月あと1万円しかない!これがボクらの生きる道」(TBS系)と題した番組が放送され、メイプル超合金カズレーザー、ずん飯尾、秋元真夏が出演する。この番組は、給料日までに使えるお金が1万円を切った人に密着し、そんな状況を楽しく乗り切る方法=“カツ活”に迫るドキュメントバラエティ。初回の日放送回には「激うま節約インドネシア料理を作る男性」と「激安シェアハウス住人の女性」が登場し、カズレーザー、飯尾、秋元の3人がVTRを見届ける。

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  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080623-00000009-gen-ent

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