My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
米Hewlett-Packard(HP)は6月9日(現地時間)、昨年買収したPalmのモバイルOS「webOS」搭載のタブレット「HP TouchPad」を7月1日に米国で発売すると発表した。 7月1日に発売するのはWi-Fiモデルのみで、夏の終わりには米AT&Tの通信回線を利用できるモデルを発売する計画という。価格は16Gバイト版が499.99ドル、32Gバイト版が599.99ドル。カナダ、欧州とアジアの一部でも発売するとしているが、日本での発売は未定のようだ。 米AppleのiPadと同じ9.7インチのディスプレイを搭載し、プロセッサは米Qualcommの2コアSnapdragon APQ8060 1.2GHzで、ネットワークはIEEE 802.11b/g/n、WPA、WPA2、WEP、Buetooth 2.1をサポートする。サイズは24×19×13.7センチで重さは740グラム。 マ
ワコムは12月6日、同社のユーザーインタフェース技術「Wacom feel IT technologies(ワコム・フィール・イット・テクノロジーズ)がASUSTeK Computerのデジタルノートパッド「Eee Note EA800」に採用されたことを発表した。 Wacom feel IT technologiesは、ワコムのユーザーインタフェース技術を総称するブランド。マルチタッチセンサー、ペンセンサー、コントローラ、ドライバなどの技術を統合し、モバイルPCや電子書籍リーダーなどの機器にタッチインタフェースを提供する。 Eee Note EA800は、発表当初に「Eee Tablet」と呼ばれていた製品で、電子ノートや電子書籍リーダー、Webブラウザなどの機能を装備したデジタルノートパッド。OSにLinuxを採用し、768×1024ドット/64段階グレースケール表示の8型モノクロディ
前の記事 美しい豹『Jaguar』の75年:ギャラリー Apple社のメディア戦略、5つのポイント 次の記事 タブレットの闘い:4機種の仕様比較 2010年9月30日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati Photo: BlackBerry PlayBook/Research In Motion 加Research in Motion社は27日(米国時間)、タブレット『Blackberry PlayBook』を発表し(販売は来年はじめ)、タブレット市場はさらなるプレーヤーを迎えることになった。[以下の動画はPlayBook] タブレット市場の状況をまとめてみよう。この市場は現在、米Apple社の『iPad』で支配されている。4月に発売開始されてから、iPadは300万台以上販売された。一方、6月には米Dell社が、携帯電話のような価格のタブレ
AppleのiPadの登場を受けて、対抗製品を各社がリリースしようと準備する中、Googleの携帯電話向けOS「Android」を採用した、1万円で買えるという超激安Androidタブレット「EKEN M001」が登場しました。 また、実際に「EKEN M001」が動作しているムービーも公開されていますが、1万円で購入できるモデルであるにもかかわらず、なかなか健闘しています。 詳細は以下から。 Video: EKEN M001 Android tablet for USD100 この記事によると、中国の深センにあるEKENというメーカーがGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した、100ドル(約9400円)で購入できるタブレット「EKEN M001」を発売したそうです。 「EKEN M001」は感度が良く、正確に操作できる7インチWVGA(800×480)タッチスクリーンと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く