大学教授・助教授・講師・客員講師を募集しているサイト(国内、海外)をご紹介ください。重複以外はすべてポイントをつけます。
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現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不本意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 本当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されてしまった場合、地獄を見る。 これは絶対にやってはいけないことだと思う。 3年生当時のわたしは
リクルートエージェント(旧:リクルートエイブリック)の採用担当をしていた頃から面接官の仕事は長いのですが、面接で安易に言うとドツボにハマリ易いキーワードがあるので、まとめてみました( ・`д・´)b※特に学生の方は要注意です。
10年後に食える仕事、食えない仕事 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、「MyNewsJapan」のオーナー社長兼編集長である、渡邉正裕さんの最新刊。 前作、『35歳までに読むキャリア(しごとえらび)の教科書』は、当ブログでも大人気でしたが、本書はそれに匹敵する「スゴ本」でした! *120205追記:「MyNewsJapan」でも本書の紹介記事がアップされました!(渡邉さん、ご紹介感謝です) 『10年後に食える仕事、食えない仕事』単行本発売:MyNewsJapan アマゾンの内容紹介から一部引用。 グローバル化やIT化の進展によって、日本人の職の72%が急速に価値を失いつつある。世界経済の悪化が、その変化のスピードをさらに早めるだろう。 失業は増え、給料の下落は止まらない。本書は、この困難な時代に立ち向かうために書かれた「仕事・職の航海図」だ。あらゆる仕事・職を4つに分類、日本から消えゆく職
大学は4日が仕事始め。あまり人がいないのでゆったりと仕事ができる。 これまでにもらっていた修士論文のドラフトにコメントを入れ終わる。まだ送ってくれていない人もいるのだが、大丈夫なのだろうか……。とはいえ、例年は1月中旬がドラフト〆切で、今年だけ1ヶ月前倒ししているので、まだ例年並みなら書けていない人がたくさんいただろうし、そんなにビハインドがあるわけではないと思うが…… 昼過ぎ、とあるプロジェクトのミーティング。やはりいろいろな分野の人が集まると、刺激になるなぁ。問題は (実際に作る) 人手・時間が足りていないことで、こればかりはコツコツやる以外どうしようもないが……。 妻から「おもしろいよ」と言われて「1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記 大学教授公募の裏側」を買って読む。 1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記 大学教授公募の裏側 (光文社新書) 作者: 中野雅至出版社/メーカー
休学することにしました。 12月になり、リクナビ、マイナビが本格的にオープン。スーツ姿の就活生をよく見かける季節になりました。そんな中、休学するという選択肢を取ることを決めました。 正直、ほんの数日前に親と話し正式に決定した状態で、まだ自分の中でも現実に落ちている感覚がない部分もあります。ので、思考整理と休学表明の意味も込めて、理由をここにまとめてみたいとおもいます。 ■ 今、就活をすることに対しての違和感 photo credit: Brandon Giesbrecht 僕は属にいう、「就職活動」と言われるものを今年の夏から始めました。セミナー行ったり、インターンに参加してみたり、OBOG訪問してみたり、といったことです。 その中で、面白そうなことをやってる会社、社員さんが魅力的な会社などなど、いろんな出会いもありまして、「こういう会社に入りたい」というものを考えるようになり
進化生態学の研究者であるJohn N. Thompsonさんの書かれている ”ON BEING A SUCCESSFUL GRADUATE STUDENT IN THE SCIENCES (Version 8.1)" という文章*1 *2 を読んで,なかなか有益な部分もあるなと思ったので,自分のために和訳してみました. あくまで自分のためなので,逐語訳ではなくほとんどが意訳ですし,省略した部分もかなり多くあります. この訳文からの引用などはあまりおすすめしません.必ず原文をご覧ください. ---------- Thompsonさん本人の許可を取っていませんでしたので,該当部分は削除いたしました.ですが,すばらしい文章ですので,興味のある方はぜひ原文をご覧ください. (2015年2月2日) ---------- *1 もともとは @thinkeroid さんのtweetにあったリンクを拝見し
最近、若くして起業していたり、小さいけど伸び盛りの会社で働いている若い人から、日本の大企業について「驚いた」「あんぐりした」的な話を続けて聞きました。 たとえば「なにかコラボできるんじゃないか」と先方から言われたので話を聞きにいくと、最後には「まあ、半年くらいかけてじっくり検討していきましょう」と言われてのけぞったとか、 向こうから呼び出しておきながら「うちと取引したい会社は五万とある」とエバリくさってるのはどういうコトなんでしょう? と。 そういう話を聞いて「まっ、日本の大企業ってのはそんなもんなのよ」と説明しながら、内心では「なんか既視感ある会話だなー」と思ってたんです。 よく考えたらコレ、欧米企業に勤める海外のビジネスパーソンが(昔)言ってたのと同じなんです。 ちきりんが通ったカリフォルニアの大学院の同級生は、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得たり、東海岸で金融やコンサル
(とよだ よしひろ)1983年東京大学卒業後、リクルート入社。新卒採用広報の制作ディレクター、就職ジャーナル・リクルートブックなどの編集長を経て現職。主な著書に『就活エリートの迷走』(ちくま新書)、『新卒無業。』(共著/東洋経済新報社)、『「上司」不要論』(東洋経済新報社)などがある。 リクルート ワークス研究所ホームページ ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日本の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 クイズから始めてみたい。 以下にあげる左の文章は、同じ大学を卒業し、有名企業に入社して3、4年たっている5人の若手社会人の大学時代の経験。右の文章は、社会人としてデビ
最近話題の「facebook就活」。 SNSで自分の将来を決める、という流れが、急速に高まっています。 しかし、果たして効果はあるのでしょうか? ■facebook就活でも、「企業が人を選ぶ」スタイルは変わらない TwitterやFacebookで悪態ついたら就活の際にバレる ソーシャル身元調査が注目されている こちらの記事にあるように、facebookは身元調査に使われているのが実態。 「facobookを就活に使いましょう!」 と、声高らかに布教しているのは誰か、考えれば当然ですね。 これが普及して嬉しいのは、 ・採用に金をかけたくない(=採用に対し予算を割く気が無い)ブラック企業 ・そうした企業から金をまきとれる、自称「ソーシャルメディアマーケティング」企業 です。 就活生では断じてありません。 facebookにプロフィールを載せても、「落とされる」理由が増えるだけ。 「受かる」理
最近会社の採用の手伝いをしていて、内定が出たけど、まだ内定承諾を迷っているという学生の相談に乗ってたりするんだけれども、そこでよく学生に言っている内容をまとめてみる。あくまで持論なので、私が発した言葉、という以上に文章の責任は持てないし、「それは違うよ」と思う人はブクマコメントなり、ブログコメントなり、Twitterなりで伝えてください。 あと、他の会社のことは分からないので、あくまで自分の会社の中の話、ということで。 (1)会社選びで最後に自分が幸せになれるかどうかは運である、ということ 規模数十人の小さな会社であれば社風が合うか合わないかが重要かもしれないけれども、従業員が1000人とか5000人とかになってくると、もうそれは一つの社会で、色んな人がいるし、色んな部署がある。例えば、よく学生に「この会社はサービス残業がありますか?」とか聞かれるけれども、自分はサービス残業はしたことがな
2012年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「絶対に就職したい企業ランキング」によると、男子では「NTTデータ」が1位となり、「ソニー」「日立製作所」が同率2位で続いた。女子では「三井住友銀行」と「三菱東京UFJ銀行」が同率1位だった。NTTデータは、女子でも8位に入っている。 一方、「絶対に就職したくない企業ランキング」は、男子では「モンテローザ」「東京電力」が1位と2位、女子では「楽天」と「野村證券」が同率1位となった。不人気で女子1位の「楽天」は男子4位、男子1位の「モンテローザ」は女子3位にもあがっている。 「就活のプロが選ぶ優良企業」ではランク外 この調査は企業クチコミサイト「キャリコネ」が、有名大学を中心とした学生1473人から回答を得たもの。調査元では「甘さの混じった学生のイメージ重視の結果」であり「寛大な心で受け止めていただきたい」としている。 人気ランキング上位に
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