タグ

論文誌に関するkasihara1のブックマーク (10)

  • IRL: 推薦システム研究所 (土方嘉徳のホームページ)

    学術論文 土方嘉徳,吉田哲也,西田正吾:情報提供者によるユーザのナビゲーションを支援する適応型ハイパーメディアシステム,電気学会論文誌,Vol. 120-C, No. 11. pp. 1720-1731, 2000. 小松利彰,土方嘉徳,才脇直樹,西田正吾:カオスと電荷モデルを用いた群集行動のモデリングと生成,電気学会論文誌,Vol. 121-C, No. 1. pp. 118-126, 2001. 渡辺正人,吉田哲也,才脇直樹,土方嘉徳,西田正吾:イメージに基づいたWebページデザイン支援システム, ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.3, No.4, pp.73-83, 2001. 土方嘉徳, 青木義則, 古井陽之助, 中島周:マウス挙動に基づくテキスト部分抽出方式と抽出キーワードの有効性に関する検証, 情報処理学会論文誌, Vol.43, No.2, pp. 566-576

  • Communications of the ACM — Communications of the ACM

    CACM Web Account Membership in ACM includes a subscription to Communications of the ACM (CACM), the computing industry's most trusted source for staying connected to the world of advanced computing. Sign In Sign Up

  • 急いで論文をパブリッシュしたいときはどこに投稿すべき?-図書館情報学編- - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    北海道出張から戻ってきた翌日、家でごろごろしていたところクロネコヤマトが実家からの救援物資を届けに来ました。 で、その際一緒にメール便で『Library and Information Science』の最新号(61号)も持ってきたのですが・・・ Library and Information Science No.61(2009) お、重! ってか分厚っ! それもそのはず、なんか今回は原著論文6、短報1掲載とのことで年2号発行体制になってから最多掲載論文数らしいです。 ふだん電子ジャーナルを論文単位で印刷したぺらぺらの紙しか持ってない人間には手に持って読むにも重みを感じる厚さですよ*1。 内容もかなり興味のある論文が載っていたので楽しく読んでいました。 で。 最近どうも論文を読むときに受付日(論文が編集部に投稿された日)と受理日(収録・発行が決まった日。採録日・採択日とも)をチェック

    急いで論文をパブリッシュしたいときはどこに投稿すべき?-図書館情報学編- - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    kasihara1
    kasihara1 2012/03/12
    これは面白いデータ。論文誌に投稿するときの参考になる。
  • 科学技術論文の書き方 学術論文の書き方

    サイト:「科学技術論文の書き方」(How to Write a Scientific Paper),通称「ボスの頭痛薬」では, 学術論文,特に原著論文/学位論文を書く為の基的なお作法がまとめられています. 教員各位にあっては,学生に論文を書かせる時に「まずこれを読め」と言っておくと,きっと頭痛が緩和されるでしょう. 学生諸君・新人研究者諸君にあっては,まずこれを読んで反映させてから論文を先生・ボスに見せに行くと,きっとお小言が減るでしょう.

  • 情報処理学会電子図書館

    情報処理学会電子図書館サービス終了のお知らせ 平素は当サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 この度、「情報処理学会 電子図書館 サービス」はサイトを閉鎖しサービスを終了することとなりました。 サービス終了につきまして、下記の通りご案内申し上げます。 何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 長年のご愛顧誠にありがとうございました。 ■サービス終了日時■  2013年 4月1日(月) 午前10時 をもってサイトを終了いたしました。 ■今後について 今後は情報処理学会が運営する、「情報学広場」をご利用ください。 「情報学広場」では、情報処理学会発行の出版物のうち、会誌、論文誌、研究報告、シンポジウム論文集、欧文誌、英文誌の創刊号から最新号までのデータが掲載されています。 情報学広場はこちら 情報学広場の利用方法はこちら 情報処理学会に関するお問い合わせはこちら

  • コンピュータ ソフトウェア

    チュートリアルシリーズ『ソフトウェア工学の実証的アプローチ』第2回 プログラムの動的解析 公開日: 2012/03/26 | 29 巻 1 号 p. 1_47-1_60 石尾 隆

  • 情報系の研究を始めるにはまず国際会議の論文をたくさん読むこと - 武蔵野日記

    毎週金曜日 NAIST は入試説明会というのをやっていて、オープンキャンパスでなくても説明会を受けられるのだが、その参加者が「松研を見学したい」ということなので、1時間ほど応対。入試について説明してくれるこの説明会とは別にいつでも見学会という制度もあり、こちらで申請して行きたい研究室を直接見学する人もけっこう多い(ただし、入試についての情報はあまり得られない)。ちなみに、自分の大学での仕事(いわゆる雑用)の一つはこの「いつでも見学会」の申請者の集計なのだが、毎日のように見学会の申請者がいるので、なかなか大変である。もっとも、集計自体はメールが来たら記録するだけなので、1件数分の作業ではあるが。 見学に来てくれた人は自然言語処理の研究室の人だそうだが、松先生があいにく出張中だった(残念)ので、自分が研究テーマの説明をしたりなんだり。偶然近くにいた katsuhiko-h くんに説明をお願

    情報系の研究を始めるにはまず国際会議の論文をたくさん読むこと - 武蔵野日記
    kasihara1
    kasihara1 2010/06/06
    基本的なアイデアは国際会議の論文に書かれているので、自分は最初のうちは国際会議の論文を大量に次から次に読み、俯瞰的にテーマを見渡す力をつけたほうがいいんじゃないか、と思う。
  • ユビキタスの街角: 論文査読の落とし穴

    学会の論文誌や国際会議などで論文を発表するためには査読というプロセスが必要で、 その分野に詳しい複数の査読者に承認された論文だけが出版/発表されるシステムになっている。 学会の質を保つためにこういうシステムが採られているわけであるが、 この方式に起因する問題も存在する。 まず、 査読者が理解できない論文は掲載されない という問題がある。 トンデモ論文が掲載されないのは良いことかもしれないが、 査読者の理解をはるかに越える素晴らしい論文が掲載されないというのは困りものである。 まぁこういうことは滅多に無いのでかまわないのだが、もっと身近なものとして 自明なことを述べた論文は掲載されない という問題があると思われる。 自明なものを論文として発表する意義なんか無いと思うかもしれないが、 「原理が複雑であまり便利でないシステム」の方が論文として 発表されやすくなってしまうのは問題である。 このよう

  • 『見える化』により拡大するネットワークサービス技術特集への論文投稿のご案内

  • 論文誌ジャーナル

    特集号への投稿案内(投稿締切:2009年4月20日(月)) *「論文」と「テクニカルノート」別々の特集号となっておりますので、ご投稿の際には、PRMS上で「論文種別」を十分にご確認してから送信してください。

  • 1