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ylabに関するkasihara1のブックマーク (8)

  • 安村ラボ|Yasumura Lab.

    ごあいさつ インタラクションデザインは今、ユーザエクスペリエンス(UX) のさらなる進展に向けて、大きな革新が求められています。 我々は、ユーザの立場に立った斬新なアイデアで、試作(Prototyping)を積み重ねてゆきます。そういったモノ作りを安村ラボでは支援します。 新しいインタラクションデザインやインタフェースデザインに関わるご相談・ご用命は何でもどうぞ。 講演、講習、翻訳も請け負います。 湘南台1丁目クリオ壱番館の事務所からは、2016年12月27日をもって撤去しました。 これまでの主な実績 タッチパネルのインタラクションデザイン カーナビのインタフェース エモーショナルデザインの評価 臨場感通信・遠隔会議システム試作 二輪車の事故分析 高齢者・障碍者の電子機器活用 大画面TVのインタフェース Webサイトのイントラネット改善 スマートフォンのアプリ、など。 参考資料 安村が関わ

  • Thesis-template by ymrl

    Download .zip Download .tar.gz View on GitHub 修士論文・卒業論文用LaTeXテンプレート 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)の修士論文用のテンプレートです。オリジナルは @kurokobo による 卒業論文用テンプレート ですが、 以下のような改造を加えています。 SFCの修士論文フォーマットに準拠。 大学院ガイド に基づいて、 表題紙やアブストラクトを調整してあります。 デザインの調整。 バインダー綴じのための余白設定を両面印刷に対応させました。 BibTeXへの対応。 オリジナルのテンプレートでは BibTeX を使えないので、対応させました。 UTF-8 化。 そろそろ内部的にも UTF-8 を使用する UpTeX が主流になってきているみたいなので、 すべてのファイルが UTF-8 になっています。 TeXShopなどのソフトウェ

  • つながり展(慶應SFC安村研究室展示会)

    テーマ「つながり」 SNSやシェアサービスなどの流行による社会の変化によって、 人・モノ・場に対する「つながり」をつくるものが増えました。 これにより、すでに存在していた「つながり」の在り方も変化しています。 安村研究室ではこの「つながり」の変化を私たちの立場からとらえ、 人々の「つながり」を支援する様々な提案を行います。

  • 【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 非日常の「旅」体験を支援するこれからのアプリ ~慶応大・安村研、「旅展」レポート

  • iPadを活用した展示が盛りだくさん!慶應義塾大学 安村研究室の「旅展」に行ってきました! - 拡張現実ライフ

    記事内に広告を含む場合があります。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 今日は、慶應義塾大学 安村研究室の旅展 Tabitenに行ってきました。 場所は「3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田3331)」。世田谷ものづくり学校に似た雰囲気でした。 テーマは旅! 今回のテーマは「旅」ということで、インタラクションな旅が体験できる展示が盛りだくさんでした。 人は昔からあらゆる旅を経験してきました。 長期間にわたる壮大な旅に1人で出かける人もいれば、初めて通る道を軽く散歩することで旅とする人もいます。 旅という行為は私たちにとても身近で大切な行為だといえます。 近年の情報技術の進化は旅のスタイルにも大きな影響を与えています。 必要な情報は何でも手に入るため様々な場所が旅の対象となり、事前の計画も簡単に立てらるようになりました。 一方

  • 旅展 Tabiten

    Journey Relay 上野 大樹 + 川嶋 裕香 一口に旅と言っても、人によって出発地も到着地もバラバラです。 「旅のバトン」は、人それぞれの旅をつなげるためのツールです。 バトンが渡ってきたルートやバトンをつないだ人が旅先で撮った写真を記録していき、 バトンを受け取った人はそれまでの旅の思い出を見ることができます。 また、旅人同士のちょっとした交流の機会も与えます。 ステップナビ 藤沢 和哉 「歩くペースが遅すぎて目的の時間に間に合わなかった」「 時間を気にして急いだ結果早く着きすぎてしまった」 旅に出かけた時など、土地勘のない場所での移動はペース調整が難しいですよね。 「ステップナビ」は適切な歩みのペースをナビゲーションし、そのような問題を解消します。 CQ Submarine 吉原 建 世界中に散らばる音や映像を方向と距離を使ってチューニングしながら、なんとなく曖昧に取得します

  • 卒業論文のLaTeXテンプレート | kurokobo.com

    そつろんをLaTeXで書くことになったんだけど、研究室にテンプレートが無かったのでせんぱいのを改造したりインターネットで調べたりしつつ作った。細かいところはいろいろセオリィに反しているのかもしれない(よくしらない)けど、簡単につかえるようにはしたつもり。 うちの研究室用なので他の団体様で使えるかはわかりませんが、使えそうならどうぞ。 http://url.kurokobo.com/latex 卒業論文用に作ったけど、ちょろっと書き換えれば修士論文にもたぶん使えると思う。文字コードは研究室で使う関係でEUC-JPです。 中の[main.tex]をいじくり回せばどうにかなる。そのままコンパイルすると説明書みたいなのが出力される(同梱の[main.pdf]がそれ)。簡単なLaTeXコマンドの解説も書いたので、たぶんだいたいどうにかなる。わからないところはぐぐればどうにかなる。 @ymrl も卒業

  • 第49回 電子書籍のインパクト | WIRED VISION

    第49回 電子書籍のインパクト 2010年11月11日 ITカルチャーメディアデザイン コメント: トラックバック (1) フィードITカルチャーメディアデザイン (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 最近「電子書籍」への期待が高まっています。の値段が安くなるかもしれないとか、オンラインですぐ購入できるとか、大きなを何冊も持ち歩くことができるとか、棚が片付くかもしれないとか、小さな嬉しさは沢山あるはずですが、こういう変化は量的な変化であり、根的な質的変化ではありませんからあまり強調しても仕方が無いようにも思われます。 どんな山奥に住んでいたとしても、電話や郵便が使えるならば、ネットで検索した最新の洋書を数日で入手することが可能なわけですから、前述のようなメリットしか無いのであれば電子書籍によって人々の生活が劇的に変化することはないでしょう。 しかし電子書籍の導入によってシス

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