そういえばよく死んでいるショーン・ビーン - Dave M. Benett / Getty Images 大ヒット海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記」をはじめ、数多くの映画やドラマに出演し、とにかく死ぬ役が多いことで知られるイギリス俳優のショーン・ビーンが、お気に入りの死亡シーンについて語ったと、IGNなどが報じている。 映画『パトリオット・ゲーム』でのジャック・ライアン(ハリソン・フォード)への復讐(ふくしゅう)に燃えるテロリスト役をはじめ、ハリウッド映画においてとにかく悪役を務めることが多いショーン。そのため、映画の中で死ぬことも多く、ショーンの死亡シーンだけを集めたパロディー動画が作られるなど、映画ファンの間でも「よく死ぬ俳優」として知られている。 そんなショーンが、これまでで一番気に入っているのは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』で演じたボロミアの死の場面だと
とり・みき×ヤマザキマリ 対談 その2 とり・みき (写真右) 熊本県出身。漫画家。エッセイコミックなども手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。FC東京サポーター。 ヤマザキマリ (写真左) 東京都出身。漫画家。1984年にフィレンツェの美術学校で油絵を学ぶ。1997年、漫画家として活動開始。2010年、『テルマエ・ロマエ』で2010年度漫画大賞、手塚治虫文化賞短編賞を受賞。イタリア在住。共著に『プリニウス』(新潮社・7月9日発売)。 W杯では、出場国それぞれのサッカーのスタイルを目の当たりにするのも醍醐味のひとつ。欧州で人々の生活とサッカーとの関わり方を見てきた漫画家ヤマザキマリ氏と、日本サッカーを長年愛してきた漫画家、とり・みき氏がW杯現地観戦で感じ取ったことを語り合った。 とり・みき よく、「国民は自らにふさわし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く