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2020年5月11日のブックマーク (8件)

  • 辛口批評は自己肯定感の奪い合い - 玖足手帖-アニメブログ-

    前回のあらすじ。 アイドルマスターシンデレラガールズのアイドル全員のまつ毛の数を数える記事を書いたら、季節の変わり目ということもあり37.3度くらいの微熱が12日続いてゴールデンウィークが潰れた。まあ、無職だからそもそもゴールデンウィークは存在しないがな! 久しぶりに精神科に行ってきたので、テンションが上って免疫力が回復した。(メンヘラにとってまともに(IQの高い)人と会話ができるのは精神科くらいしかないので、精神科くらいしか音声会話の機会がない。ツイッターはそこそこ腹のさぐりあいで) 今日からなんとか復活していきたい。(熱が出てたけどデレステの虹色ドリーマー(営業)とグラブルの呂布を寝床でポチポチしていた) 精神科医のシロクマ先生も乗っかっている辛口批評。 p-shirokuma.hatenadiary.com リハビリを兼ねて話題に乗っかっていきたい。 ワイの辛口批評 オタクが軟弱化

    辛口批評は自己肯定感の奪い合い - 玖足手帖-アニメブログ-
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    kast 2020/05/11
  • 花澤香菜「芸能活動をやめよう」と決意も、思いとどまった理由は?

    美しく澄んだ声と演技力の高さに定評があり、アニメファンのみならず幅広い層に人気の花澤香菜さん。声優は天職に思えるものの、決して平坦な道のりではなかったようで…。 声優でなかったら夢は絶対にパン屋さん。 ――子どもの頃から芸能界で活躍されていますが、どういう経緯で声優になったのでしょう。 花澤:そもそも芸能界に入ったのは、子役のオーディションのチラシを持ってきた母に「やる?」と言われて、即答したのがきっかけです。お遊戯会や学芸会が大好きで、目立ちたがり屋だったんです。お仕事をしながら、習い事などもやらせてもらいましたが、やっぱり自分の中で芸能活動は特別感がありました。でも高校卒業と同時に、一度はやめようと思ったんです。そんなに活躍できていたわけでもないし、大学に入ってやりたいことを見つけようかなって。当時、レギュラーのアニメの仕事があったのですが、そのキャスティングをしていた今の事務所のマネ

    花澤香菜「芸能活動をやめよう」と決意も、思いとどまった理由は?
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    kast 2020/05/11
  • アニメ『プリンセス・プリンシパル』第5話「case7 Bullet & Blade's Ballad」における鉄道描写について | 筆不精者の雑彙

    アニメ『プリンセス・プリンシパル』第5話「case7 Bullet & Blade's Ballad」における鉄道描写について このところのコロナ禍で、自宅から出ないでもエンタテイメントが楽しめるようにと、さまざまなコンテンツがネットで公開されています。有料だったものが無料開放される例も少なくなく、その一つが上に挙げたアニメ『プリンセス・プリンシパル』であります。(10日まで) このアニメは、設定協力・速水螺旋人先生ということで私も気になっていましたが(速水作品に関する当ブログの過去記事はこちらなどを参照)、放映当時は見る機会を逸していました。それを、この Hulu の無料放映を機に見た……わけではなくて、もうちょっと前から、バンダイチャンネルの見放題に入っていたことから見始めたのですが、凝った映像と設定、程よく錯綜しつつも説明しすぎない脚で、飽きる暇なく視聴者を引き込む、まことに素晴ら

    アニメ『プリンセス・プリンシパル』第5話「case7 Bullet & Blade's Ballad」における鉄道描写について | 筆不精者の雑彙
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    kast 2020/05/11
  • 古賀葵「人生変えた」初主演作『かぐや様』 すべて懸けた1年― 今“恩返し”の使命感

    MBSやTOKYO MXなどで放送中のアニメ『かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~』。天才が集う学園を舞台に、生徒会で出会った副会長・四宮かぐやと会長・白銀御行が、恋愛における駆け引きを頭脳戦として描いたラブコメで、「告白したら負け」とプライドが高くて素直になれない2人の姿が人気だ。その主人公・かぐや役を『声優アワード』主演女優賞を先日受賞した古賀葵(26)が担当している。「人生が変わった」と語る彼女に、第1期(2019年1月)放送前のインタビュー時から周囲の目や環境が変わった今、作品に対する思いや今後の個人としての目標を語ってもらった。 【写真】その他の写真を見る ■覇権アニメ『かぐや様』緊張増した第2期 個人的に見たい回は「ラーメン四天王」 昨年1月に放送された第1期は、“アニソン界の大型新人”として話題を呼んだ鈴木雅之の主題歌や、第3話エンディング映像がYouTubeの「国

    古賀葵「人生変えた」初主演作『かぐや様』 すべて懸けた1年― 今“恩返し”の使命感
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    kast 2020/05/11
  • 墨東公安委員会 on Twitter: "先刻RTした速水螺旋人先生のツイートにいろいろ思うところあり、ふと検索したら… 「広江センセは漫画もアニメも最高に面白いのに普段はアホパヨの政権叩き系ツイートを拡散しててホンマ悲しい。ゆうきセンセや速水螺旋人センセも然り。漫画の才… https://t.co/Y3GhHNDbXg"

    先刻RTした速水螺旋人先生のツイートにいろいろ思うところあり、ふと検索したら… 「広江センセは漫画もアニメも最高に面白いのに普段はアホパヨの政権叩き系ツイートを拡散しててホンマ悲しい。ゆうきセンセや速水螺旋人センセも然り。漫画の才… https://t.co/Y3GhHNDbXg

    墨東公安委員会 on Twitter: "先刻RTした速水螺旋人先生のツイートにいろいろ思うところあり、ふと検索したら… 「広江センセは漫画もアニメも最高に面白いのに普段はアホパヨの政権叩き系ツイートを拡散しててホンマ悲しい。ゆうきセンセや速水螺旋人センセも然り。漫画の才… https://t.co/Y3GhHNDbXg"
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    kast 2020/05/11
  • アニメだから表現できた現実と虚構のミックス――没後10年を迎える今敏監督作品を観よう

    「じゃ、お先に」――そんな言葉を2010年8月25日付けのブログに残して、アニメーション監督の今敏が逝ってしまってから、2020年の夏で10年が経つ。衝撃は日に限らず世界に広がり、ロサンゼルス・タイムズがサイトのトップで顔写真を添えて訃報を伝え、ニューヨーク・タイムズも長文の追悼記事を掲載した。2019年には第47回アニー賞で生涯功労賞のウィンザー・マッケイ賞を受賞。もしも存命だったら……といった思いは10年経って尽きないどころか、ますます大きくなっている。だが、それはかなわぬ思い。だから今、長引きそうな“巣ごもり”の中でできることとして、今監督が遺したアニメ作品を見てはどうだろう。今監督の偉才を偲びつつ、圧倒的な面白さを味わい、名前と作品を未来に繋げるために。没後10年を超えて続くアニメーションの道を、より素晴らしいものにするために。 今敏監督の訃報を伝えるロサンゼルス・タイムズのサイ

    アニメだから表現できた現実と虚構のミックス――没後10年を迎える今敏監督作品を観よう
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    kast 2020/05/11
  • ロックンロールの創始者の一人、リトル・リチャードが死去 - amass

    ロックンロールの創始者の一人、リトル・リチャード(Little Richard)が5月9日に死去。米ローリング・ストーン誌は、彼の息子ダニー・ペニマンに亡くなったことを確認しています。息子によると死因は癌。リトル・リチャードは87歳でした。 リトル・リチャードは米ジョージア州メイコン生まれ。名はリチャード・ウェイン・ペニマン(Richard Wayne Penniman)。 皿洗いの仕事をしながら歌い続け、1951年から1954年にかけて、友人ジョニー・オーティスの推薦で数枚のシングルを出したがほとんど売れなかった。その後も粘り強くデモテープをレコード会社に送り続け、ロサンゼルスのレーベル、Specialty Recordsと契約。1955年の「Tutti Frutti」の成功がきっかけとなり、その後も「Long Tall Sally」「Rip It Up」「Lucille」「Jenny

    ロックンロールの創始者の一人、リトル・リチャードが死去 - amass
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    kast 2020/05/11
  • 鴻上尚史氏、補償求める演劇界への中傷に「心を痛めています」…各分野で「同時に声をあげる事が大事」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    作家で演出家の鴻上尚史氏(61)が9日放送のテレビ朝日系「中居正広のニュースな会」(土曜・正午)にリモートで出演。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、演劇界でも中止・延期などの措置が広がり、切実な現状を説明した。 【写真】劇団ひとり、中居正広“非公認グッズ”を勝手に製作 鴻上氏は現状について「5月、6月に予定していた公演が中止になったので。何をするでもなく、途方に暮れる毎日で、今は当に何もしてないですね」と語った。 中止・延期が相次ぐ現状に、司会の中居正広(47)から「4月、5月の公演が延期になったとはいえ、それが6月や7月に出来るわけでもないという事ですよね?」と聞かれると、鴻上氏は「劇場はだいたい1年半から2年先までスケジュールが埋まっていて。単純に半年遅らせるというのは出来ないですね」と説明。 そして「すごく悲しい事なんだけど」と語り出すと、「演劇界はわりと目立つ人が多いので、演

    鴻上尚史氏、補償求める演劇界への中傷に「心を痛めています」…各分野で「同時に声をあげる事が大事」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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    kast 2020/05/11