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2014年5月20日のブックマーク (11件)

  • 携帯シューティングを趣味で個人開発する時に気をつけたこと。 島国大和のド畜生

    ■絶対完成させる 世の中には大量のゲームを作ろうという気持ちが発生するが、その殆どが完成しない。 仕事でもそうだし、同人だと尚更だ。 以前に自作同人ゲームをちゃんと完成させる方法というエントリを書いているが、つまりそれほど完成させにくいのね。 今回の製作は、仕事やプライベートの波で、いつ完成するかは全くわからないが、とにかく完成させようと思っていた。 そしてキッチリ完成させたあたりが、オレのゲーム屋としての制作進行能力である。 とか、偉そうな事書いてるが、実際作りかけて破棄したゲームunity以前にも何もある。てへへ。 大体においてゲームは遊ぶの一瞬、つくるの1年なのでモチベーションを維持するのはとても大変なのだ。 だから、絶対完成させるを目的とした。 ■絶対完成させるために、出来る事しかやらない 自分はゲームに関してはプロだが、プログラムも絵も素人なので。そこでは無理をしないと決めた

  • 「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」

    4人の誤認逮捕につながった遠隔操作ウイルス事件で、起訴されていた片山祐輔被告(32)が自分が犯人であることを認めた。片山被告が告白した佐藤博史弁護士が5月20日記者会見し、連絡が取れなくなっていた片山被告の行動や、きっかけになった真犯人からのメール、これまで謎だった点の真相などについて、人から聞いた話について語った。 「先生すみません。自分が犯人でした」 昨日(19日)の記者会見が終わった後ずっと連絡とっていたが、メール含めて連絡はなかった。だが昨日、帰宅途中のタクシー内で片山さんから電話があり、出たところ、「先生すみません。自分が犯人でした」と言った。 片山さんは19日午前12時過ぎ、東京地検から保釈取り消し請求が出ていると聞いて弁護士事務所に向かったが、ネットで「荒川の河川敷にスマホを埋めていた」と報じられ、これが事実だと分かってしまったらだめだと考え、事務所に向かうのやめて、自転車

    「先生すみません。自分が犯人でした」 カギになった「onigoroshijuzo2」
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    ”「だましてすいません」と、いやそれが弁護士の仕事だからと言った”
  • 片山を擁護してた奴はネット回線を切れ

    お前らみたいな馬鹿に発言権なんてないんだよ とっととネットから消えろ 目障りなんだよ

    片山を擁護してた奴はネット回線を切れ
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    検察警察が〜、って言われるけども、結局こういう奴がいるからこそ中世なんだよな
  • 「死のうとしたが死に切れなかった」「いち早く裁判を終わらせたかった」「サイコパスは自分」「お母さんを安心させることが今回の動機」 - satoru.netの自由帳

    PC遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」】 5/20 弁護側 記者会見 主要な発言まとめ 佐藤弁護士による記者会見の中から重要そうな発言をピックアップ 自分が真犯人と認めた片山被告。自殺を考えた。 真犯人メールを送った理由は「1日も早く平穏な生活を」と片山さんの母の言葉を受け、「いち早く裁判を終わらせたかったから」 今回のメールを前のアカウントで送ろうとしたができなかったので、新しいアカウントをつくった 「おにごろしじゅうぞう2」のパスワードは犯人しか知らない。 スマホが見つかるとは思っていなかった。埋めたスマホでログインしていた。埋める直前にアクセスした ※このアクセスが前回の真犯人との繋がりのある決定的な証拠になり、言い逃れができないと思い、自供をするに至った。 以前『真犯人はサイコパスだ』と片山さんは言っていたが、今回彼は『自分がそうなんです』と言っていた ※サイコパスとは? サイ

    「死のうとしたが死に切れなかった」「いち早く裁判を終わらせたかった」「サイコパスは自分」「お母さんを安心させることが今回の動機」 - satoru.netの自由帳
  • 片山被告 私が犯人と認める - NHK 首都圏 NEWS WEB

    パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は一連の事件について「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。

    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    佐藤さんには同情するし、これだけ信頼できる弁護士もいないと思える。これからの公判は刑を軽くすることを目指すのかな。
  • 遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。 捜査関係者によりますと、片山被告は現在、都内の弁護士事務所にいるということです。

    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    最後の真犯人メールと河川敷スマホがなかったら、、のifストーリーの妄想が止まらないな。無罪もありえたよなぁ
  • ゆうちゃん擁護してた馬鹿の群れはもうゆうちゃんに死んで欲しくてたまらないって感じだよねw

    ゆうちゃん擁護してた馬鹿の群れはもうゆうちゃんに死んで欲しくてたまらないって感じだよねw ゆうちゃんが死ぬことで彼らの警察陰謀論は無事完結するからw

    ゆうちゃん擁護してた馬鹿の群れはもうゆうちゃんに死んで欲しくてたまらないって感じだよねw
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    これでなんで擁護派が叩かれる話になるのか分からない、裁判上は有力な証拠なし、警察検察は非人道的行為連覇してたわけだし。もちろん最後の河川敷スマホは抜かしてだが
  • 遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は一連の事件について「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。

    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    なんと。。
  • 携帯シューティングを趣味で個人開発して思ったこと 島国大和のド畜生

    開発環境がどうこうというより、シューティングを個人で作ってどう思ったかレベル。 仕事ゲーム開発者だったそういえば)でシューティングを作ったことは無い。 あと自分はプログラマでも絵描きでもないので純粋に知識としてのそれらを得るための習作。 ちなみに、自分自身はシューターではないので、イメージファイトあたりでシューティングの歴史が止まっている。 人がプレイするのを見るのは好き。 といったレベルの人間が趣味でゴソゴソつくるとどうなるかというメモ。 ・unityはなんとなくゲームっぽい体裁まで動かすのが大変ラク ほんとラク。 自分はLightWave(3Dソフト)使いだが、FBX吐き出ししたモデルを即実ゲーム画面に出す事ができる。 unity以前ならば、俺ならそれだけで年単位かかる。 最近はunityには2D特化したモードがあり、ペイントでもなんでもちょっと絵が描ければゲームオブジェクトになるわ

  • すのこベッドのススメ!ベッドと布団のいいとこどり - ちょろげ日記

    ベッドと布団、それぞれメリット・デメリットがありますよね。独身時代にそれぞれ経験しましたが、ケース・バイ・ケースで、どちらがいいとは言い切れないところがあります。 比較 ベッド 布団 部屋の使い勝手 悪い 良い 湿度・ほこりの影響 少ない 大きい 掃除のしやすさ しづらい しやすい(上げ下げは面倒) 引っ越しの時の負担 大きい 少ない 寝心地 マットレス次第 敷布団次第 と、私の中では寝具といえば、ベッドと布団の2択だったんですが、新たに知った選択肢「すのこベッド」がかなり良かった!という話です。 の提案は「すのこベッド」だった 新婚生活を始めるにあたって、狭めの賃貸マンションだし、いずれ引っ越すだろうから布団でいいよね?とに聞くと 「すのこベッドでしょ」 と、これしかないと提案してきたのがこちら。 イチオシのすのこベッド これであれば 6畳に満たない寝室はベッドを置くと埋まってし

    すのこベッドのススメ!ベッドと布団のいいとこどり - ちょろげ日記
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    自分もすのこベッド使ってるけど、こっちの方が床傷めなくて良さそうだな
  • 遠隔操作ウイルス事件:「片山氏の無実の確信に揺るぎはない」『真犯人メールは自作自演』報道を受けて佐藤弁護士が会見 - YouTube

    http://www.videonews.com/ プレスクラブ (2014年05月19日) 遠隔操作ウイルス事件 「片山氏の無実の確信に揺るぎはない」 『真犯人メールは自作自演』報道を受けて佐藤弁護士が会見  一昨年の4人の誤認逮捕と昨年2月の片山祐輔氏の逮捕から続いてきた遠隔操作ウイルス事件が、ここにきて1のメールの送り主が片山氏自身だったのかどうかで決着するという、重大な局面を迎えている。  捜査当局が先週の自称真犯人からのメールが、遠隔操作ウイルス事件の被告片山祐輔氏自身が送ったものと見て捜査を進めているとの報道を受けて、片山氏の弁護団は5月19日午後の会見で、現在片山氏と連絡が取れなくなっていることを明らかにした。  この日午前、NHK、日テレビなどが相次いで捜査関係者の話として、真犯人メールが片山氏による自作自演の疑いがあると見て捜査を進めていると報じた。それらの報道による

    遠隔操作ウイルス事件:「片山氏の無実の確信に揺るぎはない」『真犯人メールは自作自演』報道を受けて佐藤弁護士が会見 - YouTube
    kastro-iyan
    kastro-iyan 2014/05/20
    さすがに佐藤弁護士も動揺してるな。/”最後の局面を迎えちゃったんですよ、一気に”