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2008年4月2日のブックマーク (5件)

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    kasuho
    kasuho 2008/04/02
    メキシコアンチエモ関連
  • Diario de Yucatán, Edición electrónica

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    kasuho 2008/04/02
    メキシコアンチエモ関連
  • メキシコで「反エモ」:音楽集団への暴力が拡大、機動隊も出動 | WIRED VISION

    メキシコで「反エモ」:音楽集団への暴力が拡大、機動隊も出動 2008年4月 2日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo Credit: promrguez メキシコのいくつかの都市で、街角に機動隊が動員されている。その目的は……エモ[エモーショナル・ハードコア、ロック系音楽スタイルの1つ]のファンを守るためなのだろうか? メキシコで、髪を染めアイメイクをしたエモキッズに対する襲撃が続いている。3月初め、メキシコシティーの北約260キロにある人口150万の都市ケレタロに数百人が集まって起きた、エモ叩きの騒動が始まりだった。 次の週には首都メキシコシティーで、ボサボサ頭をしたエモファンのティーンエイジャーが、パンクやロカビリーのファンから襲撃され、警察が保護に出動し、テレビのニュースで取り上げられるという事態になった。 メキシコの新聞報道に

    kasuho
    kasuho 2008/04/02
    「Gustavo Arellano氏は、エモのファッションが開拓した性の不明確さによって、このグループはマッチョなグループから目をつけられるようになったと語っている」
  • 芸術とマルチチュード - 幻想第一

    昨日は東大でのイベント終了後、歩いて芸大に移動し、以下のシンポジウムに参加した。 身体と医療のポイエーシス ブランケンブルクや宮古島の巫病が言及された時には、やや好奇心が刺激された。 しかし、それらは言及されただけのような印象を受けた。辞書的な知識が並べ立てられるばかりで、それら知識の断片が有機的に結び付けられてひとつの結論に結実していく気配が一向に感じられなかった。 このような議論のスタイルに私は耐え切れない。それに、彼らが何をしたいのか私にはよく分からなかった。議論をする際には、わざと極端なことを述べたり、あらかじめ具体的な問いを掲げたりすることによって、議論に対立点を生じさせたりしたほうがよいのではないか? 輪郭がおぼろげなままの議論を、ずるずる見せられるのはつらい。 以上のことから、「これ以上ここにいるのは時間の無駄」と判断した私は、すぐにその場を去った。 その後、中央棟のC会場で

    芸術とマルチチュード - 幻想第一
  • アイヌとは何か - 我が九条

    ここまで「アイヌ」という言葉をずいぶん蕪雑に使ってきた。しかし「アイヌ」とは何か、という問題が閑却に付されてはいけない。 同級生「知里君、北海道ならアイヌを見たかい」 知里真志保「アイヌが見たかったら、このおれがアイヌだよ」 知里「なんで遠い北海道まできたの?」 少年「アイヌが見たかったから」 知里「ナニィッ、アイヌがみたくって!そんならここに立っているこの俺をよくみろ。それで十分だろッ」 この同級生は後に運輸事務次官を経て新東京国際空港公団総裁に就任する。エリートであったこの同級生にとって、第一高等学校の同級生にアイヌがいるとは夢にも思わなかったであろう。また少年にとってはまさか目の前の北海道大学教授がアイヌだとは思いもしなかったことだろう。おそらく彼らの頭の中にはアイヌに関する固定観念が存在していたのであろう。それは彼らだけではなく、今の我々にも存在している。アイヌを「原日人」ととら

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