タグ

2009年2月20日のブックマーク (5件)

  • 2009-02-19

    以前から(こことかに書いたように)、「美学は飽きという現象についてもうすこしきちんと考えるべきだ」というのが持論でしたが、もう、とりあえず自分で考えたいくつかのことをブログでぶちまけちゃおうかなと最近思いました。 もんもん考えても、特に発表する媒体もなさそうだし。(というかどの学会誌に出せばいいんだか良くわかりません。) あと何よりも、「お前そんなことやってないで、サルトル研究して早く博士論文書けよ」といわれそうなので。 いろいろ考えているのだが、どうも大枠の話になりそうなので、論文にしてもえらい年寄りくさい論文になりそうだ*1。もうすこし技術を身につけてからから、腰入れてやりたい研究ではあるけど。 つーか将来、これについて何かは書くわ。 というか出版してくれるとこあるなら、今すぐにでも腰入れますけど。 でもなー。まだ若輩者だしなー。地道に古典研究の技術もつけなきゃなー。分析哲学とか

    2009-02-19
    kasuho
    kasuho 2009/02/20
    お、ついにブログに出しやがった。あとでゆっくり読ませてもらいます。
  • 福音館書店(ふくいんかんしょてん)

    児童書出版社・福音館書店の公式サイトです。『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』をはじめとした絵・読みものや、子ども向けの定期刊行物を発行しています。おすすめの、新刊情報、絵の楽しみかた、人気シリーズをご紹介。

    福音館書店(ふくいんかんしょてん)
    kasuho
    kasuho 2009/02/20
    長新太、島田虎之介、加藤伸吉
  • RYUKA HALL (大学会館) | RYUKA -流通科学大学-

    流通科学大学ホームページRYUKA HALLは、観客席が700席あり、各種講演会や教育後援会などのイベント、吹奏楽部の演奏などの課外活動発表、地域への貸し出しによる施設利用など多岐にわたって利用されております。なお、緞帳のデザインは、平山郁夫氏の「日列島誕生図」です。

    kasuho
    kasuho 2009/02/20
  • 古事記には - Living, Loving, Thinking, Again

    『読売』の記事; 外交の舞台に適さず?平山画伯の絵に自民会議で批判の声 平山郁夫氏の描いた「日列島誕生図」が東京・麻布台の外務省飯倉公館に飾られていることに対し、18日の自民党の外交関連合同会議で批判が出た。 「日列島誕生図」は、古事記などにある「国生み」の神話をモチーフに描いたとされる日画。17日に中曽根外相とクリントン米国務長官の会談が行われた同館のレセプションホールに飾られていて、しばしば写真撮影の背景に映る。 ◇ 合同会議で問題とされたのは、北海道や沖縄などが描かれていない点で、「外交の舞台に掲げる絵としてふさわしくない」という声が上がり、柴山昌彦外務政務官が展示を取りやめる意向を示した。 外務省は「経緯はわからないが、昔から飾られている、すばらしい絵だ」と思わぬ批判に戸惑っている。 (2009年2月19日05時03分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.

    古事記には - Living, Loving, Thinking, Again
    kasuho
    kasuho 2009/02/20
  • 外交の舞台に適さず?平山画伯の絵に自民会議で批判の声 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    平山郁夫氏の描いた「日列島誕生図」が東京・麻布台の外務省飯倉公館に飾られていることに対し、18日の自民党の外交関連合同会議で批判が出た。 「日列島誕生図」は、古事記などにある「国生み」の神話をモチーフに描いたとされる日画。17日に中曽根外相とクリントン米国務長官の会談が行われた同館のレセプションホールに飾られていて、しばしば写真撮影の背景に映る。 ◇ 合同会議で問題とされたのは、北海道や沖縄などが描かれていない点で、「外交の舞台に掲げる絵としてふさわしくない」という声が上がり、柴山昌彦外務政務官が展示を取りやめる意向を示した。 外務省は「経緯はわからないが、昔から飾られている、すばらしい絵だ」と思わぬ批判に戸惑っている。

    kasuho
    kasuho 2009/02/20