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2012年11月4日のブックマーク (3件)

  • 明治学院大学言語文化研究所・文学部芸術学科・ドイツ語圏美術史研究連絡網主催シンポジウム 《植物を描く/植物で描く》―ドイツ語圏の美術でたどる植物表現の可能性― | 明治学院大学 “Do for Others”

    人を取り巻き、その衣住を支え、自然環境としても、また祭礼用・薬用・観賞用としても人の生と深く関わってきた植物。 人はその恵みを愛でるだけでなく、植物に導かれるようにして、生命について、はかなさと強靭さ、循環と連続、多様性と規則性、あるいは美について、さまざまな思いを巡らし、ある時はその思いを植物に託して来ました。 古来造形においても、植物は身近なモティーフとして人の周囲を飾るだけでなく、象徴として宗教性や世界観を代弁し、分類や系統を可視化するモデルを提供し、また表現者の自然観や生命観を静かに物語ってもいます。 シンポジウムは、このように大きな広がりを持つ植物の造形表現について、ドイツ語圏の美術史を専門とする研究者が集まり、互いの得意分野を切り口として、この地域では植物をいかに造形化してきたか、 また植物造形を通じて何を伝えようとしてきたかを改めて問い、植物造形の可能性について考える試み

    明治学院大学言語文化研究所・文学部芸術学科・ドイツ語圏美術史研究連絡網主催シンポジウム 《植物を描く/植物で描く》―ドイツ語圏の美術でたどる植物表現の可能性― | 明治学院大学 “Do for Others”
    kasuho
    kasuho 2012/11/04
    面白そう。
  • 「氷菓」愛し 高山へ アニメファン「聖地巡礼」 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    岐阜県高山市出身のミステリー作家・米澤(よねざわ)穂信(ほのぶ)さんの小説をもとにしたアニメ「氷菓」が、飛騨高山観光の新たな目玉になっている。物語の舞台とされる同市には全国各地から「氷菓」ファンが訪れ、先月21日には、物語に登場する高校の「文化祭」と銘打ったファンイベントも開かれた。アニメファンの「聖地巡礼」は各地で盛んに行われており、同市でも、新たな地域活性化策として期待を寄せている。 「わたし、気になります!」。廃部寸前の古典部に入った男子高校生と好奇心旺盛なヒロインたちが、日常に潜む謎を解いていく。そんな物語に登場する「神山高校」は、米澤さんの母校・県立斐太高校とされ、アニメでは、通学路や神社、喫茶店など同市の街並みが描かれている。 斐太高校OBらでつくる「高山『氷菓』応援委員会」は今年春、同市などの協力で市内のアンテナショップにコーナーを開設。店内にはポスターやファンが撮った写真が

    kasuho
    kasuho 2012/11/04
    気になりません!が高山はまた行きたい。
  • 大盛況の「ツタンカーメン展」に疑惑浮上! 巨額出資の危険は「下請け」に任せたフジテレビの姿勢は虫が良すぎないか(伊藤 博敏) @gendai_biz

    大盛況の「ツタンカーメン展」に疑惑浮上! 巨額出資の危険は「下請け」に任せたフジテレビの姿勢は虫が良すぎないか フジテレビが主催する「ツタンカーメン展」が大盛況だ。土日ともなると会場の東京・上野の森美術館は長蛇の列。「2時間待ち」は当たり前で、来年1月20日の終了までに、約250万人を集めるお化けイベントになりそうだ。 ところが、この大成功の裏に、表面化していないトラブルがある。フジテレビは、「ツタンカーメン展」を企画し、エジプト側と交渉、初期投資をし、成功に導いた企業名や人物名を、「コンプライアンス上の問題」を理由に、伏せていると報じられたのである。 ツタンカーメン展はベンチャー投資会社が企画した ジャーナリストの山岡俊介氏が、自身のブログ雑誌『アクセス・ジャーナル』でまず取り上げ、次に『週刊ポスト』(10月19日号)が5ページにわたって特集している。その概要は以下のとおりだ。 「ツタン

    大盛況の「ツタンカーメン展」に疑惑浮上! 巨額出資の危険は「下請け」に任せたフジテレビの姿勢は虫が良すぎないか(伊藤 博敏) @gendai_biz
    kasuho
    kasuho 2012/11/04
    問題の所在がよう分からん。