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2015年10月14日のブックマーク (2件)

  • タイル 近代都市の表面|企画展|愛知県陶磁美術館 公式サイト

    企画展 タイル 近代都市の表面 Tiles : The surface of the modern city 2015年10月17日(土)~12月23日(水・祝) 毎週月曜日休館(ただし11月23日(月・祝)は開館、11月24日(火)は休館) 当日割引券付のチラシをダウンロードできます。PDFをA3で印刷し、当日券をお買い求めの際、 表面右下の当日割引券部分をチケット受付にてご提示いただくと、当日割引券として使用できます。 ※PDFファイルを閲覧するには、予めAdobe Readerがインストールされている必要があります。 正常に表示されない場合は、こちらより新しいバージョンをダウンロードしてください。 展覧会の概要 タイルは、優れた機能と多彩な色合いや質感、模様などの豊かな装飾性によって、明治・大正から昭和期にかけて多用され、都市の近代化とともに歩んできました。その時代において、タイルは

    タイル 近代都市の表面|企画展|愛知県陶磁美術館 公式サイト
    kasuho
    kasuho 2015/10/14
    これ楽しみ。タイトルが格好良い。10/17-12/23。
  • 東京新聞:押し葉が語る師弟合作 シーボルトの「日本植物目録」:社会(TOKYO Web)

    シーボルトに贈られた「タンキリマメ」の押し葉。右下に伊藤が書いた片仮名が見られる(オランダ国立植物学標館所蔵) 江戸時代後期に長崎で蘭学を教えたドイツ人医師シーボルトが日の植物を体系的にまとめた「日植物目録」は、「近代植物学の父」と呼ばれた弟子の伊藤圭介から贈られた草花の押し葉を基に、共同で作られていたことが分かった。二人の師弟関係の深さが、ドイツ、オランダ両国で別々に保管されていたシーボルトの関連資料で初めて明らかになった。 (市川泰之) 伊藤について研究している「圭介文書研究会」の遠藤正治事務局長(75)=岐阜市=と、同会の独協大名誉教授加藤僖重(のぶしげ)さん(74)=東京都新宿区=が、実際にオランダを訪れるなどして調べ、研究成果を六月下旬、植物専門書の付録として論文にまとめた。 伊藤は一八二七(文政十)年九月から約半年間、長崎に遊学し、シーボルトに植物学を学んだ。その間、二人

    kasuho
    kasuho 2015/10/14
    ドイツとオランダのシーボルト関係資料から、シーボルトと伊藤圭介の師弟関係の深さが裏付けられたお話!