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2020年11月5日のブックマーク (3件)

  • アーティストの証明──制度のなかで見えてきたこと:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape

    今年7月に「無所属系作家確認証発行連合体」という名前の団体を、文化庁からの強い働きかけと提案があり、一般社団法人日美術家連盟の軒先をお借りして立ち上げた。この団体は「文化庁・文化芸術活動の継続支援事業」の申請手続きを簡略化するための事前確認番号を発行するためのものであり、文字どおり、どの団体にも所属しないアーティスト(アートマネージャーやキュレーター、批評家等を含む)を、「新型コロナウイルスの影響を受けたが、現在も活動を行ない今後も活動を続けていく方です」という認定を行なう組織だ。 メンバーは、全国各地のアートセンターやレジデンス施設等のスタッフ、美術館学芸員、大学教員等も含め19名の専門家で構成される。 稿では、この団体の立ち上げの経緯と認定作業をとおして顕在化された、日における美術、さらに芸術業界全体の構造的な問題と課題について考えたい。 屋外で行なった「文化芸術関係者向け京都府

    アーティストの証明──制度のなかで見えてきたこと:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape
    kasuho
    kasuho 2020/11/05
  • 炭都探訪1955-1975 石炭×彫刻〜未来へのモニュメントのかたち〜

    期間・時間 2020年10月16日(金) ~2020年11月23日(月) 10:00 ~16:00 休館日火曜日 ただし、11月3日は開館します。 場所ときわ湖水ホール アートギャラリー 料金 無料 内容 日初の大規模な野外彫刻展「UBEビエンナーレ」と日初の石炭記念館の連携企画! 炭都探訪1955-1975 石炭×彫刻 〜未来へのモニュメントのかたち〜 公害問題の克服と産業の転換という大きな変化を乗り越え、日初の野外彫刻展(現:UBEビエンナーレ)と石炭記念館が誕生した時代1955-1975を、当時の野外彫刻やポスター、炭鉱絵画、写真資料で振り返ります。 石炭記念館と野外彫刻展は同じ時代に生まれ、「炭坑のまち」と「アートのまち」という二つの異なる宇部の顔を象徴する存在として歩んできました。それぞれまったく異なるように見えるこの二つの歴史を重ね合わせると、石炭を掘り、生活を営んできた

    炭都探訪1955-1975 石炭×彫刻〜未来へのモニュメントのかたち〜
    kasuho
    kasuho 2020/11/05
    「炭都探訪1955-1975 石炭×彫刻〜未来へのモニュメントのかたち〜」10/16-11/23。
  • 歴史文化博物館|愛荘町

    歴史文化博物館におきまして、「新春 書き初め教室」を開催いたします。 教室では、町内で書道教室をされている講師の方々から指導いただきます。この機会に歴史文化博物館へお越しください。 ●時間 午前9:30~午後2:30 ※教室は下記の三部制で開催します。 1.午前9:30~午前10:30 2.午前11:00~正午 3.午後1:30~午後2:30 ●参加費 無料 ●参加対象者 町内の幼稚園、小学校、中学校に通われている方 (幼稚園児のお子様には、付き添いの方をお願いします) ●定員 45名 (各部先着15名。定員になり次第、締め切りとさせていただきます) ●申し込み方法 歴史文化博物館まで、電話でお申し込み下さい。お申し込みの際、受講者の方のお名前、学年(年齢)、住所(大字まで)、保護者の方のご連絡先をお教えくださいますよう、お願いいたします。

    歴史文化博物館|愛荘町
    kasuho
    kasuho 2020/11/05
    「紙製品への思い──国誉の礎とコクヨの現在──」10/29-12/13。