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ブックマーク / qiita.com/laco0416 (9)

  • FirebaseのRulesを理解する - Qiita

    らこです。 FirebaseにはRulesというデータのアクセシビリティを管理する仕組みがあるのですが、一見複雑そうに見えるため取っ付きづらいと思ってる人が多いように思われます。 ですが当は簡単でわかりやすいので、今回はRulesの基的な部分から解説します。 Rulesを理解すれば、Firebaseを使う上で望ましいデータベース構造が見えてくるので、Firebaseを使ってみようと思う方はまずRulesから理解しましょう。 Firebaseって何?という人はこちらのブログ記事にわかりやすく紹介されています。 Rulesの基礎 FirebaseはMongoのような他のKVSとは違い、すべてのデータを1つのJSONの中に配置します。シンプルなチャットを例にすれば、次のようなデータ構造になります。 { "messages": { "user001": { "user": "laco", "t

    FirebaseのRulesを理解する - Qiita
    kasumani
    kasumani 2016/08/15
    FirebaseのRulesを理解する らこです。 FirebaseにはRulesというデータのアクセシビリティを管理する仕組みがあるのですが、一見複雑そうに見えるため取っ付きづらいと思ってる人が多いように思われます。 ですが本当は簡単で
  • kuromoji.js使って構文解析した - Qiita

    こんにちは、らこです。先日から話題になってるJavaScript形態素解析器kuromoji.jsを使って、確率自由文脈文法で構文解析してみました。(注意:アルゴリズムの解説記事 ではない です) 結論 kuromoji.js遊びまくれるのでみんな使おう kuromoji.d.ts書いた 私は型大好き人間なのでTypeScript使ってkuromoji.js使いました。型定義ファイルは自分が使う部分だけエイヤっと自作しました(laco0416/kuromoji.d.ts)。 あと、プロジェクトに↑の自作型定義ファイルを読み込むのにdtsm使いました。tsd使ってたのが馬鹿らしくなるくらい便利です。作者のvvakameさんによるわかりやすい紹介はこちら 確率自由文脈文法とは ちゃんと説明すると長くなりますしうまく説明できる自信もないので、ばっさりカットします。 雰囲気つかむにはここらへんを

    kuromoji.js使って構文解析した - Qiita
    kasumani
    kasumani 2014/12/27
    kuromoji.js使って構文解析した こんにちは、らこです。先日から話題になってるJavaScriptの形態素解析器kuromoji.jsを使って、確率自由文脈文法で構文解析してみました。(注意:アルゴリズムの解説記事 ではない です) Tags: feedly, i
  • DartでCustom Elements - Qiita

    こんにちは、らこです。Web ComponentsのCustom Elementsでアレする話をします。 Polymer is large Custom ElementsといえばPolymerみたいな風潮出来始めてますよね。Polymerはほんとうに良く出来てると思いますし、Polyfillに関しては言うこと無いと思います。ですが、質的に自分が何を達成したいのか考えるとPolymerは大きすぎるような気がしました。 やりたいこと=HTMLの分割 Custom Elementsを使って何をしたいかというと私はHTMLを分割したいだけです。独自タグを目印に別のHTMLを注入できればそれで満足です。そこにPolymerは必要なくて、ただWeb Componentsのpolyfillがあればいいだけだと気づいたので自分で作ることにしました。 生のDartで実装する というわけで、Custom E

    DartでCustom Elements - Qiita
    kasumani
    kasumani 2014/12/24
    DartでCustom Elements こんにちは、らこです。Web ComponentsのCustom Elementsでアレする話をします。 Polymer is large Custom ElementsといえばPolymerみたいな風潮出来始めてますよね。Polymerはほんとうに良く出来てると思いますし、Polyfillに関
  • WebStormでDart開発 - Qiita

    こんにちは、らこです。この記事はDartアドベントカレンダーとWebStormアドベントカレンダー両方に書いてます。(手抜きじゃないです) Dart用IDEとしてのWebStorm WebStormは8.0からDartサポートを始め、9.0でもサポート内容が拡張されました。 プロジェクトテンプレート 現在Dart用のプロジェクトテンプレートはWebアプリケーション用とコンソールアプリケーション用の2つです。 SDKの切り替え WebStormプロジェクトごとにDartSDKが選択できるので、過去のSDKで動かしたいときなどもすぐに切り替えできます。 入力補完 例えば標準ライブラリのインポートは簡単に補完してくれます。 組み込みのLiveTemplateも多いです。 一部を紹介。 実行・デバッグ WebStorm9.0から、HTMLファイルをデバッグ実行するとWebStormが自動でpub

    WebStormでDart開発 - Qiita
    kasumani
    kasumani 2014/12/06
    WebStormでDart開発 こんにちは、らこです。この記事はDartアドベントカレンダーとWebStormアドベントカレンダー両方に書いてます。(手抜きじゃないです) Tags: feedly, ifttt, recently read, saved for later from Pocket December 06, 2014 at 01:45AM v
  • "How we built Chrome Dev Editor with the Chrome platform" セッション要約 - Qiita

    "How we built Chrome Dev Editor with the Chrome platform" セッション要約ChromeGoogleDart この記事はGoogle I/O 2014で開かれた How we built Chrome Dev Editor with the Chrome platform というセッションの動画の内容を自分なりに解釈して要約して日語でまとめたものです。正しい和訳ではありません。下記URLの動画を見ながら読んでもらえればよいかと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=NNLnTz6yIc4 Chrome Dev Editorとは何か Chrome Dev Editor(以下CDE)とはChromeプラットフォームでアプリケーションを開発するためのツールである。WebアプリだけでなくChromeアプリを

    "How we built Chrome Dev Editor with the Chrome platform" セッション要約 - Qiita
    kasumani
    kasumani 2014/07/03
    "How we built Chrome Dev Editor with the Chrome platform" セッション要約 この記事はGoogle I/O 2014で開かれた How we built Chrome Dev Editor with the Chrome platform というセッションの動画の内容を自分なりに解釈して要約して日本語でまとめた
  • WebStorm AngularJS Webinar (April 24th, 2014) 補足メモ - Qiita

    [追記]公式ブログの方で録画映像と記事が公開されました。 http://blog.jetbrains.com/webstorm/2014/04/webstorm-8-webinar-recording/ 日時間で25日の夜中に、JetBrainsエンジニアであるJohn Lindquist氏によるWebStorm8の新機能についてのWebinarが開催されました。 来週にはJetBrainsのブログのほうに内容のおさらいが動画で公開されると思いますが待ち切れないので自分が把握できた分だけ書き下しておきます。 ちなみに話された内容はこちらにリストアップされています。 https://gist.github.com/brockangelo/11260515 リストが細かく書かれてるので実際はそんなに書き下すことないんですが、ところどころ補足したいところもあるので↑のリストと並べて読んでもら

    WebStorm AngularJS Webinar (April 24th, 2014) 補足メモ - Qiita
    kasumani
    kasumani 2014/04/26
    WebStorm AngularJS Webinar (April 24th, 2014) 補足メモ 日本時間で25日の夜中に、JetBrainsのエンジニアであるJohn Lindquist氏によるWebStorm8の新機能についてのWebinarが開催されました。 Tags: ifttt, kasumaniのストックした投稿 - qiita from Pocket Apri
  • WebStormでKarma+Mocha+power-assertのjavascriptテスト環境を作る - Qiita

    npmでパッケージを揃える グローバル npm install -g grunt-cli bower プロジェクト環境 npm プロジェクトルートに以下のpackage.jsonを置いてnpm installするとパッケージが揃います { "engines": { "node": ">= 0.10.0" }, "devDependencies": { "grunt": "~0.4.2", "karma-mocha": "^0.1.3", "karma-phantomjs-launcher": "^0.1.4", "grunt-espower": "^0.6.0", "grunt-karma": "^0.8.2" } } bower bower install power-assertでpower-assertと依存パッケージがインストールされます。 Grunt設定 プロジェクトルートにGr

    WebStormでKarma+Mocha+power-assertのjavascriptテスト環境を作る - Qiita
    kasumani
    kasumani 2014/04/21
    WebStormでKarma+Mocha+power-assertのjavascriptテスト環境を作る プロジェクトルートに以下のpackage.jsonとbower.jsonを置いてnpm install && bower installするとパッケージが揃います プロジェクトルートにGruntfile. Tags: feedly, ifttt, recently read
  • Androidの単体テストプロジェクトでassetsを使う - Qiita

    Test Project(IDEAならModule)側のassetsを読みたいときはInstrumentationTestCaseを継承した単体テストクラスを使う。 public class AssetsTest extends InstrumentationTestCase { public void testReadJson() throws Exception { AssetManager assets = getInstrumentation().getContext().getAssets(); String buffer = ""; try(InputStream is = assets.open(fileName); InputStreamReader isr = new InputStreamReader(is); BufferedReader reader = new B

    Androidの単体テストプロジェクトでassetsを使う - Qiita
    kasumani
    kasumani 2014/03/21
    Androidの単体テストプロジェクトでassetsを使う Test Project(IDEAならModule)側のassetsを読みたいときはInstrumentationTestCaseを継承した単体テストクラスを使う。 Tags: ifttt, kasumaniのストックした投稿 - qiita from Pocket March 21, 2014 at 09:49AM vi
  • LINQのPython実装 "linqish"の紹介 - Qiita

    LINQは.Netだけのものじゃない!! Pythonのモジュールに面白いものがあったので紹介します。LINQ to ObjectsのPython実装「linqish」です。 LINQのメソッドチェイン構文をほぼ完全にサポートしています。 最新バージョンは0.5.2です。インストールは pip install http://linqish-py.googlecode.com/files/linqish-0.5.2.zip で行けると思います(私はPyCharm使ってるのでSettingからGUIでやりました) Python2.7.5で確認しましたが、3.3.3では使えないようです さっき見つけたばかりで、公式ドキュメントもなかったのですが直感でFizzBuzzは書けました。楽しい! import linqish fizzbuzz = linqish.Query(range(0, 100))

    LINQのPython実装 "linqish"の紹介 - Qiita
    kasumani
    kasumani 2014/01/25
    LINQのPython実装 "linqish"の紹介 Pythonのモジュールに面白いものがあったので紹介します。LINQ to ObjectsのPython実装「linqish」です。 LINQのメソッドチェイン構文をほぼ完全にサポートしています。 最新バージョンは0.5. Tags:
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