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2019年10月2日のブックマーク (2件)

  • NYでノンアルコールバーが生まれる理由

    <ニューヨーク初のノンアルコール・バーがオープン。アルコールをめぐって、その背景にある事情とは......> NY初ノンアルコールバーが人気 ニューヨーク・ブルックリンで、Getaway(ゲッタウェイ)という、ニューヨーク初のノンアルコール・バーがオープンし注目を集めている。 アルコール類を置いていないバーとは言え、ビールくらいは置いているだろうにと思いきや、アルコール飲料「ゼロ」という徹底ぶり。バーなのになぜアルコールを置いていないのか? その理由を共同オーナーのサム・トニスさんに聞いた。 ノンアルコール・バー(英語圏ではソーバー・バーとも呼ばれる)は、カリフォルニア州やテキサス州、国外ではロンドンなどにすでにあるという。またニューヨーク市内では、月に1度のイベントとしてスペースの一部をノンアルコール形態にする店もあるそうだ。しかし常設のフルタイム・ノンアルコール・バーは、Getaway

    NYでノンアルコールバーが生まれる理由
    kasumilny
    kasumilny 2019/10/02
    書きました
  • 【世界から】NYでわき起こる「大型ワイン店 NO!」 | 47NEWS

    Published 2019/10/01 16:16 (JST) Updated 2019/10/02 08:13 (JST) ロビイスト団体「メトロ・パッケージ・ストア・アソシエーション」が開いた反対運動決起集会の様子。アジア系移民の多いフラッシング地区という土地柄もあって、アジア系のオーナーが多く参加していた(C)Kasumi Abe 地元もしくは住んでいる街に、誰もが知る大型チェーン店やショッピングモールが華々しくオープンし、連日大盛況。その影響で、昔ながらの小さな店の客足は減り廃業に追い込まれてしまう―。このようなことは、読者の周囲でも珍しくないのではないだろうか? 米国でも同様の問題がある。例えば、筆者が住むニューヨーク市では「ワインショップ戦争」が勃発している。 ▼「ワイン業界のウォルマート」 その場所は同市クイーンズ区。日人にもよく知られるマンハッタン島の東方に位置して、同

    【世界から】NYでわき起こる「大型ワイン店 NO!」 | 47NEWS
    kasumilny
    kasumilny 2019/10/02
    【書きました】 一大チェーンが進出する場合、メリット&デメリット両方ありますね