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2019年12月6日のブックマーク (2件)

  • ロックフェラーセンターのクリスマスツリー点灯式 in ニューヨーク  | 安部かすみの《ニューヨーク直行便》Since 2005

    今年のツリーは、ニューヨーク北部オレンジカウンティ群フロリダ村の、キャロル・シュルツさん(80歳)の庭から寄付された、高さ23.46メートルのノルウェー・スプルースというマツ科の木。点灯したのは、カラフルなLEDライトでその数約5万個! 今日は入場規制で近くまで行けなかったけど、真下から見るとさらに圧巻です。 キャロルさんが1959年のクリスマスシーズンにこの木を購入した時はほんの小さな木で、コーヒーテーブルの上に飾っていたそうです。春になり、庭に植え替えてからというもの、たくましくここまで大成長しました。キャロルさんはロックフェラーのこの点灯式に自分の木を使ってほしくてウェブサイトから応募したそうですが、それから9年後の今年、念願叶ってついにこの日を迎えました。きっと、自分の子や孫の晴れ舞台のようなお気持ちだったでしょう。(キャロルさんも会場にいらっしゃっていました) 私は写真をある程度

    ロックフェラーセンターのクリスマスツリー点灯式 in ニューヨーク  | 安部かすみの《ニューヨーク直行便》Since 2005
    kasumilny
    kasumilny 2019/12/06
  • IS戦闘員と結婚したアメリカ女性「2度目のチャンスがあると信じている」

    オバマ政権下で、アメリカのパスポートは無効とされていた...... NBC News- YouTube <過激派組織「イスラム国」に参加していたアメリカ女性が帰国を望んでいるが、アメリカ国籍は無効とされており、帰国を許されていない......> 「出生地主義」のアメリカでは、親が外国人であろうと国内で生まれた子はすべてアメリカ国籍が付与される。合衆国憲法が規定しているこの出生地主義は、もともと奴隷解放により自由の身になった人々に国籍を与える必要があったことから生まれたものだ。そして一度与えられた国籍は、基的に剥奪されることはない。 アメリカで生まれ育ち、3人のIS戦闘員と結婚した女性 しかし、あるアメリカで生まれ育った「アメリカ女性」が出国後、国に戻れない状態となっている。 ホダ・ムタナさん(25歳)は1994年、国連外交官としてアメリカに滞在していたイエメン人家族のもとニュージャージー

    IS戦闘員と結婚したアメリカ女性「2度目のチャンスがあると信じている」
    kasumilny
    kasumilny 2019/12/06
    書きました