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2013年1月16日のブックマーク (4件)

  • 「アメトーーク!」のプロデューサーが伝授する「企画を通すためのコツ」 | ライフハッカー・ジャパン

    『たくらむ技術』(加地倫三著、新潮新書)は、『ロンドンハーツ』『アメトーーク!』など人気番組を次々と生み出してきたプロデューサーが、自身の「脳内ノート」を公開した書籍。入社試験を受けたときから現在に至るまで、ずっと企んできたというだけあり、新鮮で興味深い考え方を確認することができます。 今回はそのなかから、あらゆるビジネスパーソンがすぐに応用できそうな「企画書を通すにはコツがある」に焦点を当ててみましょう。1. 短く書いて「減点」を減らす(114ページより) 企画書の枚数は多くなってしまいがちですが、著者はA4用紙2枚以内に収めることを心がけているそうです。理由は、「その方が通る可能性が高い」から。他の多くの企画書と競合する場合が多い以上は、要点が短くはっきりと書かれていた方が有利だという発想です。 また、できること、やりたいことをたくさん羅列するのもまずいとか。見る側は書いてあることを減

    「アメトーーク!」のプロデューサーが伝授する「企画を通すためのコツ」 | ライフハッカー・ジャパン
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 僥倖(ギョウコウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    [名](スル) 1 思いがけない幸い。偶然に得る幸運。「僥倖を頼むしかない」「僥倖にめぐりあう」 2 幸運を願い待つこと。 「生死の境の中に生きることを―しなければならない運命」〈有島・生れ出づる悩み〉 [類語]ラッキー・幸運・付き・幸せ・幸い・果報・開運・盛運・強運・悪運・吉・儲け物・拾い物・恵まれる・あやかる・ついてる・物怪もっけの幸い・不幸中の幸い・怪我けがの功名・又と無い・又無い・又と・二度と・二度と再び・めった・千載一遇・得難い・稀まれ・かけがえのない・希有けう・盲亀もうきの浮木ふぼく・一期一会いちごいちえ・見せ場・決め所・思いがけない・思いがけず・待てば甘露の日和ひよりあり・折よく・ここぞ・一世いっせ一代・最初で最後・図らずも・決定的瞬間・契機

    僥倖(ギョウコウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
  • 遊戯の4原則とSNSと21世紀の精神異常者

    フランスの社会学者ロジェ・カイヨウカイヨワの著書「遊びと人間」(1958)は遊戯を原則的な四つの類型に分類したことで有名ですね。 その類型とは 「競争」(たとえばさまざまな球技のスポーツ、および将棋、碁など) 「僥倖」(ルーレット、その他のギャンブリング) 「擬態」(こどものゴッコ遊び、演劇など) 「眩暈」(スキー、スケート、回転遊びなど) です。 たしかにどれも子どもの頃からなじみのある行為であり、だれしもやりたくなる、やってきたことですね。年齢問わず生活のなかで求めていることでしょう。 ソシャゲーとか、そもそもSNS自体こうした要素にありつけるしくみに需要が集まりますが、それらはこうした原則にちゃんと沿って作られているんだということがわかりますね。人間とは常に遊戯という褒美を求めて社会という規範に耐え生きているのやもしれませぬ。 が、そこに加えて以下の指摘があります。 それらの異常とし

    kat0usi
    kat0usi 2013/01/16
    遊び四原則 「競争」たとえばさまざまな球技のスポーツ、および将棋、碁など 「僥倖」ルーレット、その他のギャンブリング 「擬態」こどものゴッコ遊び、演劇など 「眩暈」スキー、スケート、回転遊びなど