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GameとVRに関するkat0usiのブックマーク (2)

  • VR起業家が本気で知らせたいVR2年目の到来。|岸上健人@ブレイゼン

    約5年間スタートアップの代表としてVRの市場を生き抜いてきた立場として日は気で叫びたいことがあります。 ついにVR2年目が来たぞ!!!!!!!!!!!!と 1年と少し前の2019年末に以下のnoteを書いた際、沢山の方に読んでいただきました。 今回、上記の内容をアップデートでしてさらに「VR2年目の到来」ということについてお伝えしていければと思います!!!!!!!!!!!!!!! ーーー 世間の人が思っているであろう「いったい、VRっていつ来るの?」という疑問。 VR元年と言われた2016年。私もこの年に会社を創業しました。 でもそれから5年目(そろそろ6年目) 「今年は何年目のVR元年?」 「VRって酔うんでしょ?」 「VRゴーグルデカすぎで不格好じゃない?当に流行るの?」 「VRよりもARの方が魅力的な市場なんでしょ?」 つまるところ 「いったい、いつになったらVR普及するねん!

    VR起業家が本気で知らせたいVR2年目の到来。|岸上健人@ブレイゼン
  • 2020年のVRゲーム市場を新 清士氏が解説。オンラインセミナー「VRゲーム市場の現在〜今後の成長の可能性はどこまで見えたか」をレポート

    2020年のVRゲーム市場を新 清士氏が解説。オンラインセミナー「VRゲーム市場の現在〜今後の成長の可能性はどこまで見えたか」をレポート ライター:大陸新秩序 新 清士氏(2019年のインタビュー記事より) 日オンラインゲーム協会(JOGA)は2020年6月8日,オンラインセミナー「VRゲーム市場の現在〜今後の成長の可能性はどこまで見えたか」を開催した。 このセミナーでは,よむネコ CSO(最高戦略責任者)の新 清士氏が,世界のVR市場の最新動向や今後の日市場における可能性についての解説を行った。 セッションの冒頭,新氏はまずSteamVRの同時アクセス数からVR市場の動向を解説。それによると,VR元年と言われた2016年には6000前後だったアクセス数が,現在は1万8000を超えており,とくに毎年クリスマスシーズンに大きく伸びる傾向にある。直近の2020年春頃にも数字が大きく伸びてい

    2020年のVRゲーム市場を新 清士氏が解説。オンラインセミナー「VRゲーム市場の現在〜今後の成長の可能性はどこまで見えたか」をレポート
    kat0usi
    kat0usi 2020/06/20
    “VRゲームに求められるのは,物理属性の再現や立体感をうまく利用した「VRらしさを体験できる」こと。Beat SaberやVRChatのように「ゲームプレイの風景がプレイヤー以外にも分かりやすくバズりやすい」ことも必要”
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