タグ

2021年2月23日のブックマーク (5件)

  • ソニーPS5の「供給正常化」は緊急課題。「新型PSVR」も語った…SIE ジム・ライアンCEOを直撃

    PlayStation 5は、いまだに、日を含む多くの国で入手困難な状況が続いている。ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)にとって、PS5の立ち上げ(ローンチ)は好調なものでありながら、課題もはらんでいる。 今回、ジム・ライアン社長兼CEOが単独インタビューに応じた。 経営トップに聞くPS5の生産状況からゲームコンソールビジネスの現状とは? そしてライアンCEOの口からは、新たに「PS5世代向けのVRデバイス」提供計画が正式に始まったことも語られた。詳細をお伝えする。 PS5の新プラットフォームとしての立ち上がりの状況はどうなのか? ライアンCEOは好調さをアピールする。 「2020年のホリデーシーズン(年末)には、全世界で450万台のPS5を販売しました。これは、(PS4の発売年である)2013年に販売した全てのPS4よりも多い数です」 ただ、それだけを販売しても、世界

    ソニーPS5の「供給正常化」は緊急課題。「新型PSVR」も語った…SIE ジム・ライアンCEOを直撃
    kat0usi
    kat0usi 2021/02/23
    “新しいPlayStation VRシステムでは、非常に簡単な、1本のケーブルによるセットアップに移行する予定”
  • 「5G」に関するモヤモヤを解消! 結局「何が変わる」のか?(西田 宗千佳,岡嶋 裕史)

    岡嶋:苦労のしがいがないですよね(笑)。 西田:電気ケトルなので機能がシンプルすぎて、それ以上のIT化をしても、実際にあまり意味がない。それでも、ネットワークにつなぐことで生まれる便利さがあるはずなんです。その便利さをどう実現するか、設定をいかに簡単にするかが難しいだけで。 仮に、シンプルな通信モジュールがあって、それをつけるだけで設計完了、設定も買ってきてすぐ終わり、といったかたちを実現できたら、IoTももっと用途が広がるはずです。 「5G特有の技術」の使いどころ 岡嶋:面白いですね。5Gには、「スライシング」というネットワークを仮想的に切り分けて、通信速度やデータ容量を変えて使うしくみがあります。スライシングをそういう場面で使うといいわけですよね。 西田:はい、そう考えています。 岡嶋:さまざまな機器を接続するためのしくみは、たしかに一化されているのが理想ですね。過去にはいろいろな有

    「5G」に関するモヤモヤを解消! 結局「何が変わる」のか?(西田 宗千佳,岡嶋 裕史)
    kat0usi
    kat0usi 2021/02/23
    「あらゆる無線通信を1つのネットワークでカバーしてよ!」という世界。そこに、電力も「無線化」されて加わるといいですね。次なる規格の「6G」として。
  • VR起業家が本気で知らせたいVR2年目の到来。|岸上健人@ブレイゼン

    約5年間スタートアップの代表としてVRの市場を生き抜いてきた立場として日は気で叫びたいことがあります。 ついにVR2年目が来たぞ!!!!!!!!!!!!と 1年と少し前の2019年末に以下のnoteを書いた際、沢山の方に読んでいただきました。 今回、上記の内容をアップデートでしてさらに「VR2年目の到来」ということについてお伝えしていければと思います!!!!!!!!!!!!!!! ーーー 世間の人が思っているであろう「いったい、VRっていつ来るの?」という疑問。 VR元年と言われた2016年。私もこの年に会社を創業しました。 でもそれから5年目(そろそろ6年目) 「今年は何年目のVR元年?」 「VRって酔うんでしょ?」 「VRゴーグルデカすぎで不格好じゃない?当に流行るの?」 「VRよりもARの方が魅力的な市場なんでしょ?」 つまるところ 「いったい、いつになったらVR普及するねん!

    VR起業家が本気で知らせたいVR2年目の到来。|岸上健人@ブレイゼン
  • 「ツクール」シリーズを手掛けるGotcha Gotcha Gamesにインタビュー。インディーズゲームのパブリッシング事業に参入した意図などを聞いた

    「ツクール」シリーズを手掛けるGotcha Gotcha Gamesにインタビュー。インディーズゲームのパブリッシング事業に参入した意図などを聞いた ライター:箭進一 Gotcha Gotcha Gamesという会社をご存じだろうか。2020年9月1日に。KADOKAWAのツクール事業部が独立し,「ツクール」シリーズの事業展開を推進していく目的で立ち上げられた子会社だ。 当然,主な事業はツクール製品の販売になるわけだが,それだけではなくツクール製品を使って作られたゲームのパブリッシング事業にも参入している。11月6日に放送されたインディーズゲーム番組「INDIE Live Expo II」では,なんと12ものツクール製作品が発表されたことを覚えている読者もいるのではないだろうか(関連記事)。 今回4Gamerでは,Gotcha Gotcha Gamesの斎藤貴幸氏,最上 昇氏,永嶋克規

    「ツクール」シリーズを手掛けるGotcha Gotcha Gamesにインタビュー。インディーズゲームのパブリッシング事業に参入した意図などを聞いた
    kat0usi
    kat0usi 2021/02/23
    “シェアは海外8割,国内2割”
  • Access Accepted第674回:ゲームが牽引するメタバースという近未来

    Access Accepted第674回:ゲームが牽引するメタバースという近未来 ライター:奥谷海人 映画「マトリックス」や「レディ・プレイヤー1」など,「仮想空間」を舞台にした映画小説は数多い。そうした仮想空間がさらに進化した「メタバース」は,「インターネットの次にやってくるもの」とも言われており,もしかすると,実現する日はそう遠くはないかもしれない。今週は,そんなメタバースの未来像を考えてみたい。 開催された「メタバース」専門のイベント 北米時間の2021年1月27〜28日,IT関連の情報を専門に扱う海外メディアVentureBeatが主催するデジタルイベントが開催された。「Into the Metaverse」と題されたこのイベントは無料公開されていたが,FacebookやUnity Technologiesなどをスポンサーとする中身の濃いものだった。すべて英語なうえに,ほとんどス

    Access Accepted第674回:ゲームが牽引するメタバースという近未来
    kat0usi
    kat0usi 2021/02/23
    技術面ではなく,とくにモラル面での準備不足