インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:コンピュータ・メモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきたガジェットの超個人的な思い出をマンガで振り返ります。 これまでのコンピュータ・メモリーズ 初めてスーパーファミコンを見たときにまず目を奪われたのは「コントローラー」でした。ファミコンよりもずっとボタンが多くて「こんなゲーム本当にみんなできるか……?」って心配になっていたんです。ピアノをひくみたいにすごく訓練が必要じゃないかって。 関連記事:「1万6000円のマウス」より「十字キー」が欲しかったあの頃 そしてまた最近驚いたのはNintendo Switchのコントローラーです。しばらくゲームからは遠ざかっていたのですが、このギミック感がたまらない。まさ
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