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心理に関するkataのブックマーク (2)

  • だいたいわかった - finalventの日記

    昨日、なんつうか心の問題を見つめていて。 こんなのとか⇒finalventの日記 - 心の中の暗い核 それから瞑想っていうもんでもないが静かに考えるというか瞑想するというか、ま、だいたいわかった。 なんか新興宗教の教義というか不気味な精神分析みたいな話になるかもしれないし、真理とか真実とかはまるで関係ないが略、ま、メモ書きしておこう。もしかすると、人によっては危険な話かもしれないのであまり読むことをお勧めしない。 ココロの問題: 音楽: toutou,coita,キタムラタケシ,青山紳一郎,森山フラミンゴ,反す刀で,翠蓮,DJ TAKI-SHIT まず人の心の構造は、案外サエントロジーのエングラムのスキームでいいのではないかなとなんとなく思っていた。ただ、これはサイエントロジーが正しいというわけではない。 歴史を見てもそうだが、人というのは救済を求める。救済とはなにかというのは、曖昧で意味

    だいたいわかった - finalventの日記
  • 昨日twitterの補足 自我と反復強迫 - finalventの日記

    いわゆる心の問題は自分がわかる範囲で言えば、心理的な問題とメディケアが必要な実は身体的な問題がある。後者は無意識的な問題と言ってもいいかもしれない。そして、前者の心理的な問題の多くは普通に人生の問題ではないか。その、人生=課題の構図はどのような仕組みになっているか? 人間の生存の過程、つまり、人生というのは、対社会的(対性関係を含むとして)、存在の生存戦略に自我を採用している。つまり、自我の戦略の視点から人生の諸問題を見ることができる。 基的には、自我の戦略とは防衛である。そして防衛されるべきは対社会・対世界であると言える。が、それは幻想過程を含んでいることと、もう一つは生物としてのライフサイクルのチャレンジがある。ライフサイクルチャレンジの問題は非常に大きい。いわゆる性の問題は、ライフサイクルチャレンジと対社会と自我の防衛戦略の3項でモデル化できそうだ。たとえば、性欲とされる幻想と身体

    昨日twitterの補足 自我と反復強迫 - finalventの日記
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