⇒2ちゃんねるやyoutubeやはてブを1週間やめてみる 棚に積んである本も大分読めるかもしれない たぶん、逆で、本が面白くなればネットが減るよ。 ということは、積ん読はさておき、面白い本、嫁よかな。 で。 面白い本読んだら、これ、面白かったよと、ブログで書けばいいんじゃないの。増田じゃなくて。 で、反応はないかもしれないけど、あるかもしれない。 で、あったらそこからなんか違うネットライフ(死語)かもよ。
先月 TechCrunch に日本版ができて、これはありがたいと思ったわけだが、考えてみればそうした海外の有名ブログで日本版が存在するものは他にもあり、ワタシはその多くを購読している。やはり日本語で読めるのは時間の節約になる。 ちょっと気になったので、公式、非公式を問わず海外のブログを翻訳公開しているサイトの一覧を以下にまとめてみる。絶対抜けがあるだろうから気づいた方はコメント欄なりメールなりで教えてください。というか、それを知りたいというのが裏の主眼だったりするのだが。 技術ニュース系ブログ あれ、これだけか? 参入の余地は多いにあると思う。 Engadget(日本版) TechCrunch(日本版) [7月8日追記]:元々東京をベースに活動しているブログなのでこれは少し例外的だが、PingMag は日本版がある。 [7月31日追記]:Gizmodo の日本版が登場しました。あとこれは分
「ほほえみつつ、Ruby。」をキャッチフレーズにしてRubyの勉強を続けています。早いもので、今日で96日目(二進法では1100000と切りがよい)、今月末で100日目になります。 継続のポイントといってもcallccの使い方ではありません。勉強を継続する三つのポイント。 【毎日】以前やったことでも、どんなにつまらないことでも、何でもよいから、とにかく毎日やる心意気が大事。 何回かフライング(前日眠る前に明日の分を書いちゃう)はありましたけれど、これまで、毎日更新してきました。そうするとだんだん勉強するのが習慣になってきますね。これはとてもよいことです。今日は勉強する日だっけ、どうだっけと考える必要がない。とにかく毎日、少しでも。 【書く】読むのもよいけれど、どうしても飽きる。書くのがよい。自分で書いて動かして手応えを感じるのが大事。 参考書もいろいろ買って読みました。でも読んでいるだけで
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
本欄の熱心な読者の方にはもう言わずもがななのだが、「ウェブ進化論」では相当じっくりとグーグルについて書いた。第二章「グーグル」の草稿は400字詰め原稿用紙で100枚を遥かに超え、絞りに絞って、本に収録した最終的な原稿になった。 むろんグーグルを巡って世の中はどんどん進化する。原稿を修正できるギリギリまで引っ張って、2006年1月の「Google Video」までは、その意味を考えて本書のしかるべき場所に入れ込んだが、その後の推移は、この本を補助線にしつつ、本欄でリアルタイムに考えていきたいと思う。 言うまでもなく、僕は「グーグルのここまでの達成」をものすごく高く評価している。 意見が異なる人がいるのは知っているし、グーグルがこれからもこれまで通り順風満帆で成長できるのかどうか、責任が重くなっていくと共に日々生まれる「社会との軋轢」をきちんと乗り越えつつあの強烈な個性を維持していくことができ
* トップページ * 【 ご挨拶 】 ( ・∀・) コーディネーターとして、プロデューサーとして、地域経済の活性化に尽力します! 当社代表の広汎な素養を生かして、産・学・官の橋渡しや民間企業と社会福祉施設との事業提携など、異業種・異主体の縁結びをお手伝いいたします。(コーディネーターとしての役割) また、私ども中小企業診断士の特徴として、支援対象者がすでに認識なさっている目先の課題に対して助言や指導を行なうのみならず、聞き取りなどの中からいまだ支援対象者が気付いてもいない課題をあぶり出し、あるいは強みを明らかにして、未来の事業につなげるところに大きな特徴と存在意義があります。(プロデューサーとしての役割) 地域の創造力を十二分に発揮して、活性化の喜びを分かち合いたくおもいます。 中小企業診断士・社会福祉士(社会事業コンサルタント) 有限会社ジエノロジ研究所代表 成川友仁 ★ 会社案内 ★
11月後半がリリースだったみたいなんで少し話題に乗り遅れた感もあるけど、ブロガーを集めて広告媒体として使いましょうという業者が、ついに出てきた。 press@blog こちらのブログで分析されてるように、要はリードメール(メールを読んだだけで1円もらえるとかのやつ)ライクな感じらしいが、それをブログで書くだけで50円から200円もらえると。まあすごい!(笑) しかし、リリースが送られてきただけでその商品やサービスについての(たぶん肯定的な)コメント書くのって、実際に使った商品に惚れ込んでアフィリエイトするのよりずっと難しそうな気がする。アフィリエイトのうまい人って、やっぱりなんだかんだ言って自分自身も物欲旺盛な衝動買いの多い人(つまり紹介する商品がいつの間にか本当に好きになってる人)だと思うからなあ。そういう、感情移入の対象がないのに紹介文書けるもんなのかねえ。そこんとこ、どうよ。 でも、
アイディアが出てくるようになるには、一応、日ごろからそういう訓練をしておくことが大事だと思います。 日常生活を送りつつ、アイディアを出す訓練をするために最も重要なことは、僕は「日常の細部を意識する」ことだと考えています。 ●●● 日常の細部を意識する ●●● 普段僕たちは、やろうと思えば1日のほとんどを自動で過ごすことが可能です。 検討したり資料を作ったりする際ですら、必要なメソッドだけを働かせ、あとはほぼ無意識に行うことができます。 僕が気をつけているのは、日々の暮らしの中で、できるだけあちこちを見て、色々なものを聞くことです。 それは、普段の生活に関係がないものを「意識する」ことに繋がります。 例えば、家の近所の木はいつ紅葉づいたかとか、あのポスターは一体何かとか。 でも、全てのものに対して「意識を向けてる」なんて大変ですよね。 僕もそんなことしていません。 「意識が向くもの」と「向か
ウェブ版「ウェブログの歩き方」 『ウェブログの心理学』の附録のひとつである、「ウェブログの歩き方」の部分を、ウェブ上で公開いたします。 「ウェブログの歩き方」(pdfファイル) 「ウェブログの歩き方」は、ウェブログを読み、書き、そしてウェブログでコミュニケーションするためのアドバイスです。 以前コメントで、「ウェブログの歩き方」をウェブに転載希望、とのご要望をいただき、実現できるように検討したいと書かせていただいたのですが、それから半年以上を経過し、NTT出版のご理解をいただきまして、掲載することにいたしました。 どうぞご利用ください。また、ご意見もお寄せください。 Posted by weblog at 2005年10月26日 17:07 » ウェブ版「ウェブログの歩き方」 from Katsuya's Blog 『ウェブログの心理学』サポートサイトにて付録「ウェブログの歩き方」のPD
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