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特殊鉄道と教育に関するkatamachiのブックマーク (2)

  • 万田坑「炭鉱電車」のガイド役任せて 荒尾市の児童が歴史や特色学ぶ|熊本日日新聞社

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    万田坑「炭鉱電車」のガイド役任せて 荒尾市の児童が歴史や特色学ぶ|熊本日日新聞社
    katamachi
    katamachi 2023/03/10
    荒尾市の万田坑でガイド活動を続ける万田小の児童が8日、三池炭鉱専用鉄道で使われた「炭鉱電車」について、NPO法人炭鉱電車保存会のメンバーから学んだ。炭鉱電車は2023年度中に万田坑で公開される予定
  • ガタゴト「どら猫鉄道」 園児乗せ27年 土佐清水市こどもの国 | 高知新聞

    約27年前、しみず幼稚園(土佐清水市グリーンハイツ)が高知県土佐清水市浦尻の山林に造ったミニ鉄道「どら鉄道」が、今なお親しまれている。機関車は動かなくなったものの、園児は手押しのトロッコに乗り込んで大はしゃぎ。夢の鉄道は子どもたちの笑顔を乗せて、今日もガタゴトと走っている。 しみず幼稚園は1991年に園近くの山林を購入し、約3ヘクタールに子どもが自由に遊べる広場「こどもの国」を造成。整備案を練る中で、たまたま現地を訪れた大学教授から「周囲に汽車を走らせては」と提案された。 「鉄道のない町に鉄道を」を合言葉に、賛同者や保護者、園の職員らが尽力。その頃に廃線された岡山県の私鉄、片上鉄道からレールや枕木などを無料で譲り受けたほか、古いコンバインを機関車に改造してトロッコを連結し、車両を造った。 開通は1994年。片上鉄道の職員が駆け付けて安全点検を行ったという。当初200メートルだった路線は延

    ガタゴト「どら猫鉄道」 園児乗せ27年 土佐清水市こどもの国 | 高知新聞
    katamachi
    katamachi 2021/01/06
    土佐清水市しみず幼稚園が1994年に敷設したミニ鉄道「どら猫鉄道」片上鉄道からレールや枕木などを無料で譲り受けて線路を敷設。当初は300mでコンバイン改造の機関車→今はトロッコのみ100m。でも、乗りたいなあ。いいな
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