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駅と旅行に関するkatamachiのブックマーク (8)

  • JR四国の旅行商品販売窓口「ワーププラザ」、8駅で営業終了へ:朝日新聞デジタル

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    JR四国の旅行商品販売窓口「ワーププラザ」、8駅で営業終了へ:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/09/22
    JR四国は、坂出駅など8駅に併設している旅行商品販売窓口「ワーププラザ」の営業を12月28日で終了。高松、松山、高知、徳島駅と大阪梅田にある「ワープ支店」は当面継続。旅行商品の窓口取扱終了やネット販売増が原因
  • 「最長片道切符」33年ぶり終点駅が変更へ 肥前山口駅の記念碑どうなる | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】

    「最長片道切符」の終点駅が変わる。現在の終点駅はJR九州の肥前山口駅(佐賀県江北町)だが、西九州新幹線が開業する9月23日には同新幹線と大村線に新設される新大村駅(長崎県大村市)が終点駅になる見込み。終点駅が変わるのは33年ぶりだ。 最長片道切符は一筆書きで最も長いルートになる片道乗車券のこと。規則上は途中で同じ駅・区間を一度しか通ることができず、一度通った駅にぶつかったところで終点になる。1979年に発表された宮脇俊三氏の紀行文『最長片道切符の旅』や2004年にNHKで放送された最長片道切符の旅行番組などで知られるようになった。 片道乗車券の最長ルートは利用する鉄道事業者の範囲や規則の解釈などによって変わる。現在、JR旅客鉄道線のみ利用する場合で規則解釈上の異論がないルートでは「稚内→肥前山口」が最長。日最北端の駅であるJR北海道の宗谷線・稚内駅からJR東日JR東海・JR西日

    「最長片道切符」33年ぶり終点駅が変更へ 肥前山口駅の記念碑どうなる | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
    katamachi
    katamachi 2022/06/21
    「最長片道切符」の終点駅は長らくJR九州肥前山口駅であったが、西九州新幹線開業の9月23日に新大村駅となる。肥前山口駅には最長片道切符の記念碑がある。江北町「撤去するといったことはいまのところ考えていない」
  • | 日本海新聞 Net Nihonkai

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    | 日本海新聞 Net Nihonkai
    katamachi
    katamachi 2022/06/09
    兵庫県香美町は4月から鉄道運賃の助成制度を導入。香住や柴山など町内5駅から2人以上で鉄道を往復利用することで最大5千円補助。90人が利用。 予算は100万円だが、補正予算で対応する可能性もある
  • ツインクルプラザ道内全6店閉店 JR、取扱減で22年2月までに:北海道新聞 どうしん電子版

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    ツインクルプラザ道内全6店閉店 JR、取扱減で22年2月までに:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2020/03/16
    JR北海道は「ツインクルプラザ」(JR旅行センター)道内全6店を2022年2月末までに順次閉店「インターネットでの販売が主流になり、取扱額が落ち込んでいたため」札幌南口、釧路、帯広、旭川、函館、札幌支店
  • 天浜線の無人駅、宿に 1日1組限定、非日常の旅 5月開設|静岡新聞アットエス

    浜松市天竜区で飲旅行業を営む中谷明史さん(28)が5月、ローカル鉄道の天竜浜名湖線(天浜線)沿線の無人駅「二俣町」(同区二俣町)駅舎を沿線旅行の拠点になる宿へ改装してオープンする。沿線を一つの観光宿泊施設に見立てて、都会の喧騒(けんそう)から離れた非日常の旅を提供するサービスの確立を目指す。 天浜線は戦前の建築の駅舎や車庫など36施設が国登録文化財で、鉄道自体が歴史文化的な観光施設と称される。ゆったりと運行する列車の車窓からは奥浜名湖や山里の風景を望むことができる。 新所原(湖西市)~掛川(掛川市)の沿線39駅のうち、10駅で飲店を併設。都田には北欧デザインのカフェが、冬のユリカモメの飛来で知られる浜名湖佐久米には喫茶店がある。ただ、これまで宿泊施設はなかった。 中谷さんが参考にしたのは「アルベルゴ・ディフーゾ」(拡散したホテル)と呼ばれるイタリアのサービス形態。寂れかけた小さな村

    天浜線の無人駅、宿に 1日1組限定、非日常の旅 5月開設|静岡新聞アットエス
    katamachi
    katamachi 2019/01/23
    天竜浜名湖線二俣本町駅の駅舎が5月から宿泊施設に。1日1組限定
  • ケーブルカー待ち5時間、立山駅の始発前倒しへ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    立山黒部アルペンルートの立山駅と美女平を結ぶケーブルカーの混雑を緩和しようと、運行会社の立山黒部貫光や富山県が今年度、格的な対策に乗り出す。 富山県側の入り口にあたる立山駅で長い待ち時間が生じれば、観光客の満足度を低下させかねないためだ。 連休の合間にあたる今月1日、ケーブルカーの立山駅は観光客であふれかえり、午前10時過ぎには午前中の切符が全て売り切れた。愛知県刈谷市から訪れた観光客(45)は切符を購入できたが、乗車時間は2時間後。「まさかこんなに待つとは。どうやって時間を潰せばいいものか」と困惑していた。 繁忙期、立山駅での「ケーブルカー待ち」は常態化している。特に入山者が多い午前が深刻で、待ち時間は5時間に及ぶこともある。立山駅から先はマイカーの乗り入れが制限されているため、ケーブルカーに乗らなくてはならないが、乗車定員の制約から1時間で約700人しか運べない。そのため、鉄道やバス

    ケーブルカー待ち5時間、立山駅の始発前倒しへ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2018/05/19
    立山黒部アルペンルートの輸送隘路となっている立山ケーブルカー。夏から始発時間を朝6時から5時台に早める。現況、輸送力が1時間あたり700人のため、午前中は5時間待ちも発生。繁忙期に立山駅~室堂の臨時バス計画も
  • 三江線が走る町から:山陰の鉄路を考える/4 「天空の駅」前で宿始める 田舎体験、心に残る場所に /島根 | 毎日新聞

    「天空の駅」の異名を持つJR三江(さんこう)線宇都井(うづい)駅(島根県邑南(おおなん)町)前の民家を借りて8月から田舎ツーリズムの宿を始めることにした。「天空の駅前宿 うづい通信部」と名付けて、仲間たちと共同運営している。私は公務員なので、無料奉仕のお手伝いである。 こんなことを思いついたのは、来年3月の三江線廃止前に「一度は乗りたい」と、全国から宇都井駅を訪れる人をおもてなししたいと考えたからだ。周辺には旅館やカフェどころか、自動販売機もない。「ないなら、つくろう!」と、駅前の“一等地”にある民家の所有者に交渉したところ、趣旨を理解してもらいお借りすることができた。 名前は、私が新聞記者出身ということもあり、「通信部っていうのは山の中を連想させていい雰囲気」「中山間地域の情報発信基地にしよう」と盛り上がった。「辺境」とか「最前線」の響きもあり、気に入っている。

    三江線が走る町から:山陰の鉄路を考える/4 「天空の駅」前で宿始める 田舎体験、心に残る場所に /島根 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2017/08/24
    元新聞記者がマネージャーの宿泊施設 舎ツーリズムの宿を始めることにした。「天空の駅前宿 うづい通信部」が、三江線宇都井駅前で8月からオープン。民家を借りた田舎ツーリズムの宿で地域振興を目指す。
  • 泊まれる木造駅舎…民宿「天塩弥生駅」が開業 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    20年余りの時を経て、北海道名寄市に「天塩弥生駅」が復活した。 といっても、かつてのように列車が止まる駅ではないが、昭和の木造駅舎を再現した民宿は、各地から訪れる鉄道ファンの新しい“旅の交差点”となる。 天塩弥生駅は、1995年に廃線となったJR深名線(深川―名寄間)にあった駅。その跡地を買い取って建てられた民宿を切り盛りするのは、元鉄道マンの富岡達彦さん(52)と、の由起子さん(57)だ。 「鉄道ファンをうならせたい」という思いから、富岡さんが大工の友人とともに道内に残る駅舎を見て回り、自ら重機を使って土台作りも行った。駅舎だけでなく、かつて通信用に使われた電信柱も宿の裏手に設置するこだわりぶりだ。 営業初日の26日夜には、地元客に加えて、同じくこの日開業した北海道新幹線に乗って道内入りした宿泊客も到着。昭和の雰囲気が漂う宿で、「タイムマシンに乗ったみたい!」と歓声を上げた。 新幹線で

    泊まれる木造駅舎…民宿「天塩弥生駅」が開業 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2016/03/29
    北海道名寄市に誕生した民宿「天塩弥生駅」。20年前に廃線となった深名線天塩弥生駅の跡地に昭和の木造駅舎を再現した民宿が3月26日にオープン。
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