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三江線が走る町から:山陰の鉄路を考える/4 「天空の駅」前で宿始める 田舎体験、心に残る場所に /島根 | 毎日新聞
「天空の駅」の異名を持つJR三江(さんこう)線宇都井(うづい)駅(島根県邑南(おおなん)町)前の... 「天空の駅」の異名を持つJR三江(さんこう)線宇都井(うづい)駅(島根県邑南(おおなん)町)前の民家を借りて8月から田舎ツーリズムの宿を始めることにした。「天空の駅前宿 うづい通信部」と名付けて、仲間たちと共同運営している。私は公務員なので、無料奉仕のお手伝いである。 こんなことを思いついたのは、来年3月の三江線廃止前に「一度は乗りたい」と、全国から宇都井駅を訪れる人をおもてなししたいと考えたからだ。周辺には旅館やカフェどころか、自動販売機もない。「ないなら、つくろう!」と、駅前の“一等地”にある民家の所有者に交渉したところ、趣旨を理解してもらいお借りすることができた。 名前は、私が新聞記者出身ということもあり、「通信部っていうのは山の中を連想させていい雰囲気」「中山間地域の情報発信基地にしよう」と盛り上がった。「辺境」とか「最前線」の響きもあり、気に入っている。
2017/08/24 リンク