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2008年1月11日のブックマーク (8件)

  • http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20080110-OYT8T00576.htm

    katamachi
    katamachi 2008/01/11
    三菱の研究所は三原にあったのか。
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    katamachi
    katamachi 2008/01/11
    「新風舎問題の問題点とは、これを詐欺だと思わない、思いたくない人たちが大勢いたところにあるのでは」。納得。彼らに同情しにくい印象があるのはこんなところにあるかも
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000042-mailo-hok

    katamachi
    katamachi 2008/01/11
    働き盛り世代を含む40歳未満の減少が目立ち、前年同期に比べると10%余り減少
  • 朝毎読日経 VS 地方紙のシェア争い:FACTA online

    まずは下の一覧表をよくご覧いただきたい。新聞広告業界筋がABC協会の公表データをもとに集計した最新時点の新聞発行部数だ。自称「全国紙」の朝日、毎日、読売、日経、産経の5大紙と各地域のブロック・地方紙首位の部数とシェアが47都道府県別に並んでいる。新聞業界でも知る人が少ない極秘データで、新聞各社の真の実力が端的に表れている。 「毎日」脅かす「日経」の躍進 グレーの部分はその都道府県で部数が一番多い新聞を示しており、米大統領選挙のように1位総取りで「星取表」をつけると、読売が茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、滋賀、大阪、和歌山、山口の9都府県を制し、断然トップだ。これに対し、ライバルの朝日は奈良1県だけ。読売の強さが際立つ。しかも、読売は人口が多い関東と関西で1位を占め、部数を荒稼ぎしている。読売はさらに北海道、兵庫、福岡など25道府県で2位を確保した(注・以下、各県で2番手以下のブロック・地方

    katamachi
    katamachi 2008/01/11
    産経って大阪と奈良ではまだ20%もシェアがあったんだ。他府県での弱さと比べると屹立している
  • 「メイドさん」と「メードさん」:イザ!

    イザンヌ2007「朝日奈千鶴」さんのブログは、http://chizuru0717.iza.ne.jp/blog/ --------------- 政治部・阿比留瑠比記者、中国総局・福島香織記者のイザ!ブログが出版中。 --------------- イザ!に関する「お知らせ」「要望・希望・アイデア」「サポート」の各ブログは、下記RSSにアクセス下さい。

    katamachi
    katamachi 2008/01/11
    新聞社や通信社の表記ルールでは、×メイド ○メード…ということに、昔からなっているのですよ。
  • 【正論】新しい年へ どこまで恵まれれば気が済む 作家・曽野綾子 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「引き算」人生で落ち込む日人 ≪欠落部分に耐えられず≫ 戦争もなく、料危機もなく、学校へ行けない物理的な理由もないというのに、そして私流の判断をつけ加えれば、今日べるものがないというのでもなく、動物のように雨に濡れて寝るという家に住んでいるのでもなく、お風呂に入れず病気にかかってもお金がなければ完全に放置される途上国暮らしでもないのに、読売新聞社が昨年12月行った全国世論調査では、30、40代では、自分の心の健康に不安がある、と答えた人が40%にも達したという。 しかも多くの人たちが、不安の原因を仕事上のストレスと感じているという。ストレスは、自我が未完成で、すぐに単純に他人の生活と自分の生活を比べたり、深く影響されるところに起きるものと言われる。 ストレスは文明の先端を行く国に多いのだろうと私は長い間思いこんでいたが、まだ残っている封建的社会にも実はあるのだと或る時教えられた。社会

    katamachi
    katamachi 2008/01/11
    まだ読んでいないが、これは、正論が、曽野綾子に対して、「どこまで恵まれれば気が済む」んだと叱責しているコラムか?
  • 「草思社が民事再生法を申請」と知って思うこと - 【海難記】 Wrecked on the Sea

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    「草思社が民事再生法を申請」と知って思うこと - 【海難記】 Wrecked on the Sea
    katamachi
    katamachi 2008/01/11
    「たぶん、いまでも同じように、会議を重ねて着実に売れる本をつくっていたのだと思う」→いいエールだと思う。
  • ベストセラーという麻薬-草思社の経営破綻に関する雑感 - 誰も通らない裏道

    ミドリ十字の続きを書こうと思っていたのだが、草思社が民事再生法の適用を申請したというニュースについて触れておこうと思う。 草思社は小規模ながら良質なノンフィクションを出版し、また少なからぬベストセラーも生んできた会社である。 思いつくままにその書名をあげれば、「清貧の思想」「声に出して読みたい日語」「平気でうそをつく人たち」、そうして自動車評論家・徳大寺有恒氏が20年以上にわたって毎年出版してきた「間違いだらけのクルマ選び」などがパッと浮かぶ。 絶好調時には売れる芽のあるが出てくると大きく宣伝をしてさらに売上げを伸ばしたため、30人程度の規模のわりには派手で名の知れた会社である。「声に出して読みたい日語」などは比較的最近出版された部類のだけに今回の件は少々意外な感じもするかもしれない。 ただ中小の多くの会社がそうであるように出版専業の会社であるため、収入の手だては書籍の売り上げしか

    ベストセラーという麻薬-草思社の経営破綻に関する雑感 - 誰も通らない裏道
    katamachi
    katamachi 2008/01/11
    「そこそこ売れる本を安定供給できる人というのがプロの編集者」→それは理解できるが、読者としては、"意外性のある出会い"がなさそうで寂しい