熊本市や合志市などでつくる「第2回都心結節計画検討委員会」(委員長=森田弘昭・熊本市副市長)が26日あり、熊本電鉄藤崎宮前駅(熊本市坪井)と市中心部を結ぶ交通アクセス強化に向けて、熊電の軌道をバス専用道路に造り替える新たなバスシステムを検討することを決めた。2011年の九州新幹線全線開業時の導入も視野に議論を進める。 新バスシステム案では、熊本市中心部から熊電の終点御代志駅(合志市)方面に乗り換えなしで行くことができる。複数の車両を連結したバスを運行することも可能で、輸送力の強化も図れる。事業費は40億円以上を想定。 バス専用道を使った類似のシステムは名古屋市で2001年から導入されている。熊本市によると、熊電側もバス案を検討するという。 これまで同委員会では、藤崎宮前駅から市中心部の市電への結節ルートとして(1)国道3号(2)坪井川沿い市道(3)上通アーケード内‐の3案を検討
包括許諾契約のしくみ ミスター・チルドレンやスピッツら人気バンドの楽曲の著作権を管理するジャパン・ライツ・クリアランス社(JRC)は27日、動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」を傘下に持つグーグル社と、同サイトでの楽曲使用を認める包括許諾契約を結んだ。同サイトでの楽曲使用をめぐる大型の許諾契約は国内では初めて。同サイトでは著作権者の許諾を得ていない違法な映像・音楽の利用が問題になってきたが、映像に付く音楽については合法利用への道が開ける可能性が出てきた。 JRCが管理する約5000曲が許諾の対象。浜田省吾や布袋寅泰、椎名林檎らの曲も含まれる。契約期間は27日から1年間。JRCはグーグルから定額の使用料を受け取り、楽曲の著作権を持つ音楽出版社に分配する。グーグル側から曲ごとの視聴回数など利用実績を報告してもらい、そのデータを元に各出版社への分配額を算出する。 一般ユーザーは
東武東上線(森林公園・和光市間)~副都心線(和光市・渋谷間)ならびに、西武池袋線(飯能・練馬間)~西武有楽町線(練馬・小竹向原間)~副都心線(小竹向原・渋谷間)の相互直通運転
東京メトロ(社長 )では、平成20年6月14日(土)に副都心線和光市~渋谷間の開業及び東武東上線、西武有楽町線・池袋線との相互直通運転開始を予定しておりますが、このたび開業時のダイヤが決定いたしましたのでお知らせします。また、副都心線開業に合わせて、東京メトロ有楽町線のダイヤ改正を行います。
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