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2009年3月23日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:旧吉田茂邸が全焼 また歴史的建物に被害 神奈川・大磯:社会(TOKYO Web)

    二十二日午前六時ごろ、神奈川県大磯町西小磯の「旧吉田茂邸」から出火、木造二階建ての母屋約千平方メートルが全焼した。けが人はなかった。玄関近くの二階の燃え方が激しく、火元とみられる。 大磯署によると、警備員が同五時半ごろから母屋や庭園などを巡回し、敷地内の警備室に戻って数分後に漏電の警報器が作動。母屋二階から煙が出ているのに気付いたという。母屋のドアや窓は施錠されていた。敷地の周囲は有刺鉄線(高さ約一・五メートル)などが張り巡らされている。文化財などに指定されておらず、母屋には火災報知機やスプリンクラー、防犯カメラは設置されていなかった。同署は漏電などによる失火と、放火の両面から出火原因を調べている。 母屋は総ひのき造りの数寄屋風建築。吉田茂元首相の養父が一八八四年に別荘として建てた。吉田元首相が戦後、大幅に増改築。多くの政治家が「大磯参り」をしたことで知られ、「吉田御殿」とも呼ばれた。孫の

    katamachi
    katamachi 2009/03/23
    こういう建物が全焼って、これはちょっとショック。吉田さん家だけの話じゃないんだし……
  • 東京新聞:千葉知事選 森田氏がリード:政治(TOKYO Web)

    katamachi
    katamachi 2009/03/23
    千葉とは全くご縁のない自分としては、白石真澄>>吉田平>>>>>>森田健作>>共産党系……とか想像していたんだけど、違うのか。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 飯田線に自転車載せて サイクリング楽しむ初イベント

    飯田下伊那地方の自転車愛好家らでつくるグループとJR東海は22日、飯田市を出発して静岡県方面へサイクリングし、帰りはJR飯田線の専用列車を利用するイベントを開いた。自動車より環境に優しい鉄道と自転車を組み合わせたイベントが各地で活発化する中、「飯田線の新たな魅力に」と初めて企画した。県内外から約50人が参加した。 朝からあいにくの雨模様となったが、出発地点の川路駅(飯田市)には参加者が次々と集合。「元気よくいってらっしゃい」という日向聖一・JR東海飯田支店長の声に送られて、集まった人たちは自転車をこぎ出していった。 川路駅から約45キロ離れた平岡駅(下伊那郡天龍村)や、同約80キロの中部天竜駅(浜松市)など、参加者は体力に合わせて4つの駅まで走った。帰りの列車を待つ間には、全国各地の自転車の大会や新しい自転車用品などについて会話を弾ませた。 列車内では地元グループが披露する歌も楽しみ

    katamachi
    katamachi 2009/03/23
    「川路駅から約45キロ離れた平岡駅や、同約80キロの中部天竜駅など、参加者は体力に合わせて4つの駅まで走った」。イベントとか興味深いんだけど、オレはそこまで体力ないなあ。id:hatayasanさんあたりにルポ希望。
  • 河北新報ニュース くりでん、旧若柳駅に保存 栗原市が鉄道公園想定

    2年前に廃線となった宮城県栗原市の第三セクター・くりはら田園鉄道(くりでん)の資産保存と活用策を話し合う検討委員会が22日、車両を運転可能な状態で保存する場所として、旧若柳駅構内を候補とする報告書をくりでんの清算法人に提出した。市は鉄道公園への整備を想定している。  報告書によると、保存する車両は11両。うち3両を運転可能な状態で保存する。旧若柳駅を選んだ理由を「車両基地で、歴史的意義がある場所。設備も備え、敷地の広さも十分」としている。  駅近くの社建物についても資料館としての活用を提案。構内の車庫や修繕庫も社と同様に古く、耐震面が課題だが、「貴重な建物と工作機械。解体や処分は避けたい」とした。  旧若柳駅構内は、都市計画道路の建設予定ルートになっている。ホームや線路の一部は撤去され、敷地が分断されるが、歴史的価値を重視し、構内の大部分を鉄道公園候補地とした。  くりでんは栗原市鶯沢

    katamachi
    katamachi 2009/03/23
    栗原市が旧若柳駅構内を鉄道公園として整備を想定。保存11両、うち3両は動態保存。あそこの駅って魅力的な風景がいっぱい残っている。保存車の腐食は心配。あと、岸さんみたいなスタッフがいればいいのだけど……
  • 「湘南色」電車見納め しなの鉄道 : 長野 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    しなの鉄道(社・上田市)が昨年9月から期間限定で復活させていた「169系湘南色車両」の運行が22日、最終日を迎えた。 信越線の開業120周年を記念し、旧国鉄時代に活躍した急行型電車「169系」をかつての車体色に塗り直し、「快速・リバイバル信州号」として運行していた。「湘南色」と呼ばれるオレンジ色と緑のツートンカラーは鉄道ファンの間に根強い人気があり、好評を博していた。 最終運行の電車は午後3時に軽井沢駅を出発。終点のJR長野駅までの停車駅には、大勢のファンが詰めかけた。 車両は、しなの鉄道の専用カラーの赤と灰色に塗り直され、引き続き運用する。

    katamachi
    katamachi 2009/03/23
    国鉄色さよならイベント、終了。
  • 九州ブルトレの廃止と在来線鉄道網 - うさたろう日記 はてなブログ版

    3月14日のダイヤ改正に伴い、寝台特急の富士・はやぶさが廃止された。 ニュースでも大きく取り上げられたが、実はこの日東京駅に最終列車を見送りに行ってきた。九州出身の人間にとって、九州ブルトレは地元と東京とをつなぐ絆のような意味を持つ列車で、だからこそ、ただの列車の廃止とは違った意味を僕は感じていた。 だが実際に東京駅に行くと、予想はしていたもののそれ以上に人が多くて、最後の東海道線優等客車列車をしんみり見送るという感じにはならなかった。この二日前にやはり東京駅で見送ったのが、しみじみと出発の風景を味わうことができた最後だったようだ。 ところで、東海道寝台列車についてこんな文章が目に留まった。 JR各社が夜行寝台列車に不熱心だった理由はいくつかある。 新幹線や航空機の台頭により、移動手段としての優位性を失った。 JR4社に跨り、調整が面倒。 夜行列車以外の客車列車が廃止され、夜行寝台のため

    九州ブルトレの廃止と在来線鉄道網 - うさたろう日記 はてなブログ版
    katamachi
    katamachi 2009/03/23
    整備新幹線より在来線のネットワーク造りが大切なのでは、との指摘。そこからブルトレへと話を持っていくのはやや強引な感もあるが、今もレールは繋がっているという優位性を活かして欲しい……という気持ちは分かる