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2009年5月26日のブックマーク (8件)

  • ヱヴァンゲリヲン箱根補完MAP 配布日・先行配布 決定!   運営者からのお知らせ|『箱根全山』旅のテーマパーク箱根 - 箱根町観光情報ポータルサイト

    先行配布 先行配布日  : 2009年6月4日~2009年6月6日 配布部数   : 各日1,000部 配布場所   : 箱根湿生花園 配布時間   : 10時00分~12時00分 一般配布 配布開始日  : 2009年6月11日から 配布部数   : 10,000部(先行配布分含む) 配布場所   : 未定 ※お一人様一部までとさせて頂きます。 ※無くなりしだい終了。 ※電話・メール等でのお問合せに対しましては、申し訳ございませんが、お応えできません。

    katamachi
    katamachi 2009/05/26
    箱根もエヴァで街おこし。「先行配布日 :2009年6月4日~2009年6月6日 」「配布場所 :箱根湿生花園」
  • asahi.com(朝日新聞社):JR西「乗り放題パス」に偽りあり? 三セク区間別料金 - 関西交通・旅ニュース

    JR西「乗り放題パス」に偽りあり? 三セク区間別料金(1/2ページ)2009年5月26日 印刷 ソーシャルブックマーク ※図をクリックすると拡大します 高速道路の「休日一律1千円」に対抗し導入されたJR西日の格安切符「西日パス」が人気だ。山陽新幹線や特急が「乗り放題」となる。8日に利用が始まり、計約10万枚を売るヒット商品となっている。しかし、JR特急に乗っても第三セクター路線を通ると別料金を請求される。この仕組みを知らなかった利用者からは「納得いかない」と不満の声が出ている。(青田貴光) 西日パスは、JR九州とも連携して西は長崎から、東は新潟・直江津までのエリアを自由席なら「乗り放題」とし、2日間用と3日間用がある。指定席を4回まで使える2日間用は定額給付金に合わせ1万2千円、6回まで使える3日間用は1万6千円。利用期間は6月29日までの金〜月曜日。グリーン車用のプランもある。 「

    katamachi
    katamachi 2009/05/26
    「JR特急に乗っても第三セクター路線を通ると別料金を請求される」って、18きっぷやフルムーンパスもそうじゃんと思ったけど、「鳥取→大阪 2時間24分」と書いていたのか……迂闊だなあ。
  • 自転車そのまま専用列車に、九十九里浜を快走しよう : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    列車の旅で九十九里浜のサイクリングを楽しんでもらおうと、JR東日千葉支社は、自転車をそのまま持ち込んで乗車できる「サイクリング専用列車」を7月4日に運行する。 起伏が少なく、サイクリングコースに恵まれた外房のメリットを生かして観光に役立てようと、同支社で初めて企画した。 専用列車は、往路が午前7時56分に両国駅(東京都)を出発。大原駅(千葉県いすみ市)に到着後、自転車専用道(一部は一般道)約50キロを北上してサイクリングし、海岸線の景色を楽しんでもらう。復路は成東駅(同県山武市)を午後5時にたち、両国駅に戻る。自転車は通常、手回り品として分解してバッグなどに入れて運ぶ必要があるが、専用列車は手すりに固定具を付け、そのまま持ち込めるようにした。 房総半島は、3年前から「ツール・ド・ちば」の開催地となるなど、自転車愛好家らに親しまれている場所の一つ。同支社は「電車と自転車はどちらも環境に優し

    katamachi
    katamachi 2009/05/26
    九十九里鉄道の廃線跡を行くのかな。
  • 呉・松山フェリー、来月末廃止  「経営限界」関係者ら無念 : 広島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高速道路の大幅値下げで利用が激減し、呉(阿賀港)と松山(堀江港)を結ぶ航路の6月末での廃止と会社の清算を発表した「呉・松山フェリー」(社・呉市)。「経営努力も限界」と関係者は無念さをにじませた。決定で航路存続を支援してきた呉市や、利用客に波紋が広がった。 呉・松山フェリーは阿賀―堀江間の約37キロを約1時間50分で結び、3隻で運航。1964年に開業し、ピーク時の95年には約15万台が利用したが、06年のしまなみ海道の全線開通後、赤字に転落。燃料費高騰もあって昨年9月、経費削減のため1日9往復に減便した。 しかし、今年3月末、ETC利用車に対する高速道路の<休日1000円乗り放題>がスタート。4月の乗用車の利用台数は約1640台で前年同期の半分に、特に休日は6割減に。トラック、乗客数もともに、前年の4割減となった。 同社は大型連休後に航路廃止を決定。5月末までに中国運輸局へ航路廃止を届け出

    katamachi
    katamachi 2009/05/26
    呉(阿賀港)~松山(堀江港)を結ぶ「呉・松山フェリー」が6月末で廃止。昨年の燃油高騰でもフェリー会社はダメージを喰らったけど、これで消えるのは割り切れない。鉄道会社も4月以降中距離を1割ほど落としてる
  • 編集長敬白: 天草のガソリン軌道跡を探る。(上)

    ▲天草下島西海岸を縫うように走る国道389号線沿いで見かけたチルド車輪の残骸。フィレット(踏面からフランジへのR)がほとんどなく、手押し用のものと思われる。'09.4.17 クリックするとポップアップします。 天草灘に面した天草下島西部には、陶磁器の原料となる陶石の鉱床が広がり、古くからこの陶石を採掘・運搬するための軌道が発達してきました。とは言え、いずれも小規模な鉱山だけに線路延長もせいぜい数百メートル程度、動力車が存在しても超小型の蓄電池式電気機関車(バッテリーロコ)くらいで、しかもそれらの軌道もこの十年ほどで次々と姿を消してしまっています。そんな天草にかつてガソリン機関車を用いた比較的規模の大きな軌道が存在したと聞き、先日、現地を訪ねてみることにしました。 陶磁器というと有田焼や瀬戸焼が思い浮かびますが、有田焼(1616年~)に次いでわが国で2番目に古い陶磁器生産地が何と天草なので

    katamachi
    katamachi 2009/05/26
    天草町高浜地区に残る陶石採掘軌道。天草にいったとき、偶然、見つけたなあ。機関車まで残っていたのか
  • TX東京延伸計画に弾み、目標の1日平均乗車27万人突破 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県つくば市と東京・秋葉原を結ぶつくばエクスプレス(TX)の1日平均乗車人数が、開業時の目標27万人を突破したことが25日、わかった。 運行する首都圏新都市鉄道によると、4月に27万500人を記録した。この目標は東京駅までの延伸を検討する前提とされており、柏、流山両市の沿線関係者は「順調な発展で、東京延伸に弾みが付く」と歓迎している。 同線は2005年8月24日に開業。首都圏新都市鉄道によると、初年度に1日平均15万700人が乗車した。その後、増加を続け、この4月は初年度の1・79倍に達した。県内は特に伸びが大きく、2市5駅の合計が初年度の3万5400人から7万2000人へと倍増した。 中でも、駅前に大型商業施設がオープンした流山おおたかの森駅や柏の葉キャンパス駅、JR武蔵野線と接続する南流山駅の3駅の増加が目立つ。沿線の宅地開発も進み、流山市の人口は開業時の約15万2000人に対し、今

  • 信濃毎日新聞[信毎web] 冷房一部列車で止めます しなの鉄道が手続き不備で

    しなの鉄道(上田市)は22日、車内冷房の電源設備を検査するため、冷房の使用を停止すると発表した。25日から6月10日まで、篠ノ井-長野間で、主に早朝と夕方以降の時間帯に実施する。 しなの鉄道によると、「169系車両」4編成(1編成3両)のうち3編成の老朽化した冷房電源設備を、東京メトロから払い下げを受けて2004-05年度に取り換えた。電源設備は作動すると電磁波ノイズを発生するため、信号や踏切などに悪影響を与えないことを確認する検査が必要。検査は東京メトロが済ませてあったが、JRの篠ノ井-長野間に乗り入れているしなの鉄道は、検査データなどを示す書類をJR側に提出していなかった。 今年4月末、車両改造の打ち合わせの際に書類提出を忘れていたことが判明。あらためて検査し、データを提出する必要に迫られ、その検査の間、冷房を止めることになった。しなの鉄道によると、冷房電源設備の電磁波ノイズが原因

    katamachi
    katamachi 2009/05/26
    JR乗り入れ区間にて、冷房の使用を停止すると発表。25日から6月10日まで、主に早朝と夕方以降の時間帯。東京メトロの冷房施設を転用した169系3編成が対象。
  • 河北新報 東北のニュース/経営改善希望の光 三陸鉄道が開業25周年

    全国初の第三セクター鉄道として1984年に発足した三陸鉄道が年度、開業25周年を迎えた。当初は10年連続黒字と順調に滑り出したが、94年からは沿線の人口減やマイカー普及に伴う利用客の減少で赤字経営が続いている。かつての「三セク鉄道の優等生」は厳しい状況の中、地域の足を守るための課題に直面している。(宮古支局・阪直人) <沿線で7万人減>  「経営を取り巻く環境は厳しいが、地域住民の足を守り、観光路線として収益を確保することに務めたい」。山口和彦社長は開業25周年記念式典(4月18日・宮古市)で今後に向けた決意を語った。  同社は84年度、全国的な「三鉄ブーム」もあり年間利用客が約269万人に上った。しかし、その後は右肩下がり。94年度に200万人を下回り、2008年度は約98万人と開業以来初めて100万人を割った。経常損失も1億7610万円となる見通し。  主な原因は地域の人口減少だ。

    katamachi
    katamachi 2009/05/26
    "沿線住民を対象に昨年度実施されたアンケートでは「税金を使った赤字路線の維持はやめるべきだ」(大船渡市の40代女性)、「バスに変えた方がいい」(釜石市の50代男性)といった意見もあった"