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2010年1月16日のブックマーク (4件)

  • 北大阪急行線:延伸検討委が整備計画案 千里中央駅から北へ2駅 /大阪 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇高齢者や環境に対応するまちへ 「箕面船場駅」「新箕面駅」18年度開業目指す 千里中央駅(豊中市)が終点の北大阪急行線を北に2・5キロ延ばす計画について、箕面市や府、国などでつくる「北大阪急行線延伸検討委」が運行計画や需要予測などをまとめた整備計画案を策定した。2018年度の開業を目指している。 計画を巡っては、89年に国の運輸政策審議会が「05年までに整備に着手することが適当」と答申。その後の04年には、近畿地方交通審議会が「京阪神圏で中長期的に望まれる鉄道ネットワークを構成する新たな路線」と位置付けている。 計画案では、千里中央駅から国道423号(新御堂筋線)沿いに北へ約2・5キロ延伸。千里中央駅から約1・3キロ北に箕面船場駅(仮称)、さらに約1・2キロ北に新箕面駅(同)を新設。終日8分間隔で運行し、初乗り運賃は140~150円を予定している。この場合、新箕面-梅田駅間は450~460

    katamachi
    katamachi 2010/01/16
    計画案では、千里中央駅から国道423号(新御堂筋線)沿いに北へ約2・5キロ延伸。千里中央駅から約1・3キロ北に箕面船場駅(仮称)、さらに約1・2キロ北に新箕面駅(同)を新設。終日8分間隔で運行し、初乗
  • 山陰中央新報 - デハニ50形の「復活」協議は難航必至

    島根県の活用検討協議会が、臨時列車の運行などによる「復活」を提言する一畑電車のデハニ50形。だが、安全基準のクリアなど、ハードルは高い(資料) 昨春引退した、一畑電車(出雲市)保有の国内最古級の車両「デハニ50形(2両)」の活用検討協議会(会長・飯野公央島根大准教授、12人)が19日、観光振興に向けて臨時列車の運行などによる「復活」を目指すよう、溝口善兵衛知事に提言する。ただ、国土交通省は安全基準を厳格に適用する考え。乗り越えるには車両の大幅改造が避けられず、多額の費用がかかる上、貴重な車両の原形を保てない可能性もあり、道のりは険しい。  デハニ50形は、現役時代は特例で、国交省令で義務付けられた自動列車停止装置(ATS)などがなくても運行を認められた。だが、引退後に映画の撮影用に一部改造したことなどで、再運行には原則、同省令を完全にクリアしなければならないとみられる。  このため、一畑電

    katamachi
    katamachi 2010/01/16
    国土交通省は安全基準を厳格に適用 1両につき2億4千万円かかるとの
  • 7700系来月引退 : 愛知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名古屋鉄道は15日、特急電車などとして活躍した車両「7700系」を、来月下旬で引退させると発表した。前方の景色が見やすく「パノラマカー」と呼ばれた7000系の最後に残った「兄弟車両」。7700系の引退で、7000番台の車両はすべて姿を消す。 7700系は、7000系との連結を考慮し、同水準の性能で日車輌製造が作った車両で、1973年に登場。1999年まで名鉄各線で特急として活躍し、現在は三河線を走っている。老朽化が進んで部品調達も困難になったことで引退が決まった。3月21日には臨時の「さよなら運転」が実施される。

  • ローカル列車の旅 JR吉備線(上) - さんようタウンナビ - 山陽新聞社

    岡山駅 と総社駅(総社市駅前)の間20.4キロを結ぶJR吉備線。沿線住民の通勤、通学の足であるとともに、歴史ロマンあふれる吉備路が楽しめるローカル線だ。乗り降りし、その魅力に触れた。 吉備線のディーゼルカーは岡山駅の北端にある10番ホームから発着する。朝夕のラッシュ時以外は車掌が乗らない「ワンマンカー」で運行する。 備前三門駅(岡山市北区下伊福上町)、大安寺駅(同大安寺中町)までは線路両側に家並みが途切れず、“都会的”な風景が続く。両駅とも近くに高校があり、朝夕の車内は大勢の生徒でにぎやか。大安寺駅は、JR山陽線の北長瀬駅(同北長瀬)とも直線で約1・2キロと近い。 列車はその後、笹ケ瀬川に架かる鉄橋を渡ると大きなカーブで北に方向を変えた。吉備津彦神社(同一宮)の大きな石鳥居が見えると、備前一宮駅(同)に到着だ。 ■   □ 同駅は2008年10月までは明治期に建てられた木造駅舎で知られた。

    katamachi
    katamachi 2010/01/16
    備前一宮駅の駅舎は壊されたんだなあ