タグ

2011年5月20日のブックマーク (5件)

  • 子育てや教育にお金がかかりすぎる日本、如実に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    それによると、日では子育て費用や働く環境などへの不安から、すでに子どもを持つ人が2人目以降の子どもを持つことをためらう傾向が強いことがわかった。 調査は昨年10〜12月、日、米国、韓国、フランス、スウェーデンの5か国で、20〜49歳までの男女計1000人ずつを対象に実施された。 今よりも子どもを増やさないと答えた人の割合は、日は47・5%で、スウェーデン(7・4%)、米国(13・5%)などを大きく上回った。 理由は男女とも「子育てや教育お金がかかりすぎる」が最多で、男性の44・6%、女性の39・5%に達し、「自分や配偶者が高齢」「働きながら子育てできる職場環境がない」などが続いた。

    katamachi
    katamachi 2011/05/20
    でも、こんなアンケート結果になるって、10数年前からわかっていたじゃない。今さら調査していること自体、バブル崩壊後、いかに子育てが政策面でスルーされてきたのかを示しているよ
  • 時事ドットコム:福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相

    東日大震災写真特集 岩手県被災地 宮城県被災地 福島県被災地 福島原発特集 福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相 福島原発事故は「神の仕業」=東電の責任否定−与謝野経財相 与謝野馨経済財政担当相は20日の閣議後会見で、東京電力福島第1原発事故は「神様の仕業としか説明できない」と述べた。同原発の津波対策に関しても「人間としては最高の知恵を働かせたと思っている」と語り、東電に事故の賠償責任を負わせるのは不当だとの考えを重ねて強調した。  今回の原発事故をめぐっては、安全対策の不備や人災だとの指摘が国内外から出ている。「最高の人知」や「神による異常な自然現象」という論理で東電を徹底擁護する主張には、「原発は安全」と説明されてきた地元住民らからも批判が出そうだ。(2011/05/20-11:12) 東日大震災特集をTwitterでフォローする 東日大震災特集RSS

    katamachi
    katamachi 2011/05/20
    「神様の仕業」か。バベルの塔と原発のイメージが重なり合う感覚はわかります。でも、ここで神の名を出すなら、与謝野さんと真逆な世界観に繋がっていく気がするんですが。
  • 新社長を募集中 由利高原鉄道 : 秋田 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    経験不問 経営立て直し 県などが出資し、赤字経営が続いている第3セクターの由利高原鉄道(由利荘市)は、次期社長の公募を始めた。1988年から23年間務める大井永吉社長(79)が高齢を理由に退任の意向を示したため。民間での経営ノウハウを持つ新たなトップの下で、経営の立て直しを図る。 同鉄道は県と由利荘市から約4割ずつ出資を受け、同市内の鳥海山ろく線を運営している。地域の少子高齢化に伴って、利用者の7割を占める沿線の学生の通学利用が減少したことなどが響き、2009年度の7374万円の経常赤字で、18年連続赤字となった。こうした状況から、同鉄道は今年度、利用拡大で16年度に赤字幅を6000万円台に圧縮する活性化計画をスタートさせている。 新社長の就任は7月1日の予定で、任期は2年。報酬は年550万円程度。鉄道事業での経験は問わない。 希望者は小論文(1200字以内)などを同鉄道に提出する。締

    katamachi
    katamachi 2011/05/20
    「就任は7月1日の予定で、任期は2年。報酬は年550万円程度」。趣味とは距離をおいてくれる社長さんがいいね。
  • 黒部ルート見学、25日から : 富山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    katamachi
    katamachi 2011/05/20
    「欅平駅と黒部ダムを結ぶ関西電力の工事用輸送路「黒部ルート」(約18キロ)の一般見学会が今月25日から始まる」なかなか乗る機会がないなあ、これ。とりあえず申し込んでみるか。
  • asahi.com(朝日新聞社):JR大阪駅、古い屋根外せず 新装大屋根、雨吹き込む  - 鉄道 - トラベル

    大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日提供  今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。  大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。  1

    katamachi
    katamachi 2011/05/20
    朝日の大阪駅のホーム屋根に関する記事の長文版。「JR西は今月4日のグランドオープン後に予定していたホームの屋根の撤去工事を急きょ見合わせ」「古い屋根を透明のものに付け替える案など、複数の方法が検討」