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2011年5月21日のブックマーク (5件)

  • なぜ『桃鉄』から「女湯」が消えた? ハドソン高橋名人が語る「裏話」

    ゲーム『桃太郎電鉄』(通称:桃鉄)の「女湯」は"ある理由"によって消えた?――ゲームメーカーハドソンの高橋名人とタレントの椿姫彩菜さんが司会を務めるゲーム情報番組『ゲッチャ』が2011年5月18日、ニコニコ動画にて生放送され、レトロゲームを紹介する「高橋名人世代」のコーナーでは、『桃鉄』の第1作を出演者たちがプレイした。そこでハドソンの社員として『桃鉄』第1作目から関わってきた高橋名人が、その裏話を披露してくれた。 『桃鉄』は、1988年にハドソンから発売されたファミコン用ソフト。ボードゲームの感覚でサイコロを振りながら日全国を鉄道などで旅をし、さまざまなイベントをこなしながら順位を競うゲーム。スーパーファミコンやプレイステーションなどさまざまなハードウェアで継承作品がつくられた人気シリーズだ。 高橋名人は『桃鉄』のお約束「女湯」が最近のシリーズで削除された理由について、2002年に設立

    なぜ『桃鉄』から「女湯」が消えた? ハドソン高橋名人が語る「裏話」
    katamachi
    katamachi 2011/05/21
    高橋名人と『桃鉄』。「「女湯」が最近のシリーズで削除された理由」「12歳以上などの年齢設定を定める機関)の影響」。「女湯」の削除は「年齢制限がかかってしまうことを懸念しての判断」
  • 地域 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「地域」に関する最新のニュースをお届けします。

    地域 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2011/05/21
    「「プラレールショップ東京店」で、「東京駅一番街」の東京キャラクターストリートに開いた。年間約1億円の売り上げを目指す」。1店舗で1億円というのはかなり期待しすぎでは。
  • 「未着工」事業費1割増 諫早-長崎など新幹線3区間 / 西日本新聞

    「未着工」事業費1割増 諫早-長崎など新幹線3区間 2011年5月21日 00:20 カテゴリー:経済 九州 > 長崎 九州新幹線西九州(長崎)ルートの諫早-長崎(21キロ)など整備新幹線の未着工3区間について、国土交通省は20日、総事業費がこれまでの試算より1割増え2兆7500億円程度になるとの見通しを示した。震災対策の強化と資材費上昇が要因。これに伴い、着工条件のひとつである「投資効果」のハードルが上がり、建設が認可された場合の地元負担も重くなる。 残り2区間は北海道新幹線新函館-札幌(211キロ)、北陸新幹線金沢-敦賀(113キロ)。国交省は2008年時点で3区間の総事業費を2兆5千億円と試算していたが、この日あった自民党国土交通部会で、久保成人・鉄道局長は東日大震災にも触れながら「さらなる安全基準強化を加えるとプラス1割の2兆7500億円内外ではないか」と説明した。 同局施設

    katamachi
    katamachi 2011/05/21
    長崎新幹線と北海道新幹線と北陸新幹線延伸は今が先送りするタイミングだと思うけど。今の計画では造っても中途半端になるのは目に見えているのだし。
  • asahi.com(朝日新聞社):市民の足「がちゃこん」走らせ115年 近江鉄道 - 鉄道 - トラベル

    古い車両が並ぶ「近江鉄道ミュージアム」に集まった中村隆司社長(手前)と社員たち=滋賀県彦根市古沢町の彦根駅  滋賀で暮らしていると、西武グループの「レオ」のマークが入った近江鉄道のバスに出くわす。今や社の売り上げの半分をバス部門が占めるが、創業115年の老舗の原点は鉄道だ。自前で修理して運行する中古の電車たちは、走る音から「がちゃこん」の愛称で親しまれている。  滋賀県彦根市の彦根駅構内に、駅名標識のような「近江鉄道ミュージアム」の看板が立つ。1920年代の米国製電気機関車ED14型など、年季の入った車両が並ぶ。  2009年1月、ここから1両の電気機関車が大型トレーラーに積まれ、東武鉄道の歴史を紹介する東武博物館(東京)に向かった。  「大事にしていた娘を嫁に出すようなもの」と当時を振り返ったのは、中村隆司社長(63)。1930年に、東武鉄道が第1号電気機関車として導入した英国製のED4

    katamachi
    katamachi 2011/05/21
    モハ220形の近いうちの廃車が公開情報になったみたい。車体は比較的新しいけど、吊り掛けモーター。JR西日本の221系と、近江221の導入時期がほぼ同じなんだけど、好対照な車両でした。
  • asahi.com(朝日新聞社):大阪駅、残ったままの屋根を透明化 景観と雨よけ確保 - 社会

    JR西日は大屋根を設置した大阪駅で、構内に雨が吹き込むため撤去を見合わせている各ホームの屋根について、一部を透明なものに改装する。景観と雨よけの両面に配慮したもので、佐々木隆之社長が20日、会見で明らかにした。  同駅はホーム上に古い屋根が残り、開放感のある眺望が妨げられている。雨が吹き込む場所を梅雨の時期に見極め、今年度内にも改装を完了させる方針。  佐々木社長はまた、踏切に侵入した車が遮断機の棒を壊して列車の遅れを招く被害を防止するため、約5400カ所の踏切のうち1800カ所に、折れにくい素材の遮断棒を導入する対策に乗り出すとした。昨年度で1856件にのぼった被害を3割程度まで減らし、ダイヤの乱れをなくしていきたいという。

    katamachi
    katamachi 2011/05/21
    先の朝日の記事はこの会見に対する布石だったのか。先週体験した感じだと、ある程度の雨をともなった強風なら霧雨的な感じで構内に降り注いでいたんで透明の薄い板でもなんとかなりそうだね。