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2015年2月5日のブックマーク (3件)

  • 出版状況クロニクル81(2015年1月1日〜1月31日) - 出版・読書メモランダム

    出版状況クロニクル81(2015年1月1日〜1月31日) 14年12月の書籍雑誌推定販売金額は1367億円で、前年比2.1%減。その内訳は書籍同1.5%減、雑誌2.5%減で、雑誌のうちの月刊誌は1.6%減、週刊誌6.7%減。 マイナスが小幅だったのは送品稼働日が前年よりも1日多かったことで、このことによってかろうじて1兆6000億円台をキープしたことになる。 しかし返品率は書籍が38.2%、雑誌が38.1%と前年よりも高くなり、相変わらず高止まりしたままになっている。 年末年始の書店売上動向はそれぞれの調査で、日版が5.7%減、トーハンが7.5%減と、12月の小幅なマイナスから上昇へと転じている。 15年はどこまで出版物売上が下がり、さらにどこまで返品率が上がっていくかという状況を迎えている。 出版業界の地獄の一年の幕開けである。 1.出版科学研究所による1996年から2014年にかけての

    katamachi
    katamachi 2015/02/05
    20年続く出版界の右肩下がりのあれこれ。武雄図書館の選書の基本は「旅行、料理、趣味、実用系と児童書」。あと、神奈川県海老名市、宮城県多賀城市、宮崎県延岡市、愛知県小牧市、山口県周南市でも進出予定とか
  • 自衛隊による海外人質救出が到底不可能な理由

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 テロ組織「イスラ

    自衛隊による海外人質救出が到底不可能な理由
    katamachi
    katamachi 2015/02/05
    洋画や特撮みたいな救出劇はまずありえない。中東だけじゃなくて、ペルー、キルギス、アルジェリア……と日本人誘拐事案はあったけど、あの役に立たない海外危険情報を予防線代わりに発令しているだけだからなあ。
  • 新高岡停車は利用状況見て定期化検討 「かがやき」でJR東社長|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]

    JR東日の冨田哲郎社長は4日の定例会見で、6月末まで北陸新幹線新高岡駅に停車する速達タイプの臨時「かがやき」について… <img class="img_opacity" src="/images/common/button.jpg" alt="記事全文を読む"">

    新高岡停車は利用状況見て定期化検討 「かがやき」でJR東社長|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン]
    katamachi
    katamachi 2015/02/05
    新潟県庁はどうするんだろう。泉田新潟県知事は何年も前から県内で全列車を止めろと威勢のいいことを言うけど、上越妙高駅とか駅周辺にはなにもないし……