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2015年2月10日のブックマーク (12件)

  • SL:静岡のD51譲渡先決まる 栃木・真岡に「嫁入り」 - 毎日新聞

  • 「撮り鉄」照準 若桜鉄道にSL | 中国新聞アルファ

    鳥取県の第三セクターで県東部を走る若桜鉄道(若桜町、19・2キロ)が、蒸気機関車(SL)を試験走行させて鉄道写真愛好家「撮り鉄」たちによる経済効果を探る社会実験を、4月11日に実施する。SLの走行は国鉄時代の1970年以来45年ぶり。沿線観光の目玉として期待される定期運行の布石となるかどうかが注目される。 (ここまで 154文字/記事全文 539文字)

    「撮り鉄」照準 若桜鉄道にSL | 中国新聞アルファ
    katamachi
    katamachi 2015/02/10
    自力で走れない、すなわち蒸気や煙を吹き出さない「蒸気機関車」が、はたしてローカル私鉄集客の切り札になるのか。若桜駅で動いているのを見ている限り、ホンモノとは程遠かったからなあ。
  • Web東奥

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    katamachi
    katamachi 2015/02/10
    弘南鉄道社長が大鰐線の存廃について「大鰐線を当面存続させる方針を表明」
  • 遠野駅舎の保存活用、考えよう 市民の組織が発足

    老朽化のためJR東日が解体・建て替えの方針を示している遠野駅舎について、遠野市民が保存活用の方策を探る「遠野駅舎の未来を考える会」が9日、設立された。同駅舎の今後について市民の考えを集約し、市や市議会と連携してJR東日と交渉していく。 設立会議は同市新穀町のあすもあ遠野で開かれ、商工観光やNPO法人、住民団体ら27団体の代表が委員として出席。会長に河野好宣協同組合遠野商業開発理事長を選んだ。 1950年に建てられた同駅舎は、3分の1規模に縮小建て替えが計画されている。中心市街地活性化の核であるほか、景観面からも保存を求める住民は多く「耐震補強して保存する道を探るべきだ」「駅の利用客増や魅力的なまちづくりを推進する好機とすべきだ」などの意見が出た。 同会は「駅舎の整備方針、工事時期、解体の可否も含めて十分な話し合いの上での決定を求める」とした趣意書を今月中にJR盛岡支社に提出する。河野会

    遠野駅舎の保存活用、考えよう 市民の組織が発足
    katamachi
    katamachi 2015/02/10
    JR東日本が解体縮小を予定している釜石線遠野駅舎を巡る地元の動向。
  • LRT住民投票条例案を提出へ 統一会派フォーラム・みんな 宇都宮市議会|下野新聞「SOON」

    【宇都宮】市が進める次世代型路面電車(LRT)事業への民意を問うとして、市議会「統一会派フォーラム・みんな」の郷間康久代表らは9日、市政記者クラブで会見し、議員提案として住民投票条例案を3月定例市議会に提出することを明らかにした。 郷間代表はじめ同会派の保坂寿氏、藤井弘一氏、半貫光芳氏の4人連名で同日、熊和夫議長に同条例案を提出した。 条例案は18日に開かれる議会運営委員会を経て、会議に提案、審議される。 同会派によると、条例案はLRT導入への賛否を有権者が「○」「×」の記号で投票する方式で、投開票日は4月に見込まれる市議選と同日を予定している。 LRTをめぐる住民投票条例制定の動きは昨年1月、3万人を超す署名を集めた市民団体が佐藤栄一市長に請求。これを受けて開かれた臨時市議会は住民投票条例制定案を賛成少数で否決している。

    LRT住民投票条例案を提出へ 統一会派フォーラム・みんな 宇都宮市議会|下野新聞「SOON」
  • 郷土愛も乗せて 女子高校生が甘鉄デザイン - 西日本新聞

    郷土愛も乗せて 女子高校生が甘鉄デザイン 2015年02月10日(最終更新 2015年02月10日 18時05分) 朝倉高の鹿毛美里さんが外装をデザインした甘木鉄道の車両写真を見る 福岡県朝倉市と佐賀県基山町を結ぶ第三セクター甘木鉄道に、高校生が外装をデザインした車両=写真=が16日から運行される。 1986年4月の鉄道開業以来、8年に1度の車検に合わせ、車両を塗り直している。これまでは社員がデザインしていたが、今回は「地域に根差した甘木鉄道をPRしよう」と沿線の朝倉高校と朝倉東高校から図案を募った。 174点から採用されたのは、朝倉高2年の鹿毛美里さん(17)の作品。青と白を基調に黄色のラインが印象的で「田園を走るので目立つ色を使った。多くの人に乗ってほしい」。高校生の郷土愛も乗せて走る。=2015/02/10 西日新聞=

    郷土愛も乗せて 女子高校生が甘鉄デザイン - 西日本新聞
    katamachi
    katamachi 2015/02/10
    甘木鉄道の車両のボディーが朝倉高校二年生デザインに。2月16日から運行
  • JR西日本、可部線延伸区間の駅舎設計が完了…2017年春開業目指す | レスポンス(Response.jp)

    JR西日はこのほど、可部線の電化延伸区間に新設する新可部・新河戸の2駅(いずれも仮称)について、駅舎の設計をほぼ完了したと発表した。2017年春の開業を目指す。 可部線は横川(広島市西区)~可部(安佐北区)間14.0kmを結ぶ、電化単線の鉄道路線。列車は山陽線に乗り入れて広島(南区)~可部間17.0kmで運転されている。かつては可部駅から三段峡駅(現在の広島県安芸太田町)までの46.2kmを結ぶ非電化単線の線路も延びていたが、利用者が少なく2003年12月1日に廃止された。 しかし、可部駅の少し先までは広島市の郊外住宅地として発達していたことから、廃止区間のうち約1.6kmを電化した上で復活させ、可部線の延伸部として整備する計画が浮上。JR西日は2014年2月、国土交通大臣から延伸部の鉄道事業の許可を受けた。許可時点では2016年春の開業を予定していたが、終点の新河戸駅周辺の用地買収

    JR西日本、可部線延伸区間の駅舎設計が完了…2017年春開業目指す | レスポンス(Response.jp)
    katamachi
    katamachi 2015/02/10
    「新可部・新河戸の2駅(いずれも仮称)について、駅舎の設計をほぼ完了したと発表した。2017年春の開業を目指す」
  • JR九州、3月に30駅無人化 上場へ鉄道赤字を圧縮:ニュース:九州経済:qBiz 西日本新聞経済電子版 | 九州の経済情報サイト

    katamachi
    katamachi 2015/02/10
    JR九州が2015年3月に約30駅を無人駅化。全566駅の半数が無人駅に。「年間150億円に上る鉄道事業の赤字を圧縮」「香椎線を中心とする九州7県約30駅の無人化」
  • ヨルダン 20日間の現地取材 twitterまとめ | 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) - Togetter.com

    三浦英之 新刊「涙にも国籍はあるのでしょうか」 @miura_hideyuki ①イスラム国による人質事件を取材し、昨日ヨルダンを離れた。今回の事件は日の将来に恐らく大きな影響を及ぼすだろう。備忘をかねて約20日間に及んだ個人的な取材記を残そうと思う。少し長くなるかもしれない。 pic.twitter.com/0eUeuTYQ8x

    ヨルダン 20日間の現地取材 twitterまとめ | 三浦英之(朝日新聞アフリカ特派員) - Togetter.com
    katamachi
    katamachi 2015/02/10
    今回の問題について、ヨルダン政府側の立場、アンマンの人たちの感情がよく見えてくる。あと、アンマンの日本大使館、結局、何か効果的な動きをしたんだろうか……
  • 山陰中央新報 - 一畑電車導入新車両の出発式 ファンら乗せ一番列車

    一畑電車(島根県出雲市平田町)が17年ぶりに導入した車両「1000系」の出発式が8日、松江市中原町の松江しんじ湖温泉駅であり、関係者や鉄道ファンら約200人を乗せて一番列車が出雲大社前駅(同市大社町杵築南)に向け出発した。  1000系は、東急電鉄(東京都)が1989年から東横線と東京メトロ日比谷線の直通運転で使用した中間車(1編成2両)を大幅に改造し、運転台を取り付けた。デザインは、2009年まで営業運転した日最古級の車両「デハニ50形」を連想させるオレンジ色を基調としており、利用者による投票で決めた。 【詳しくは紙紙面をご覧ください】 ('15/02/10 無断転載禁止)

  • 「和歌山DC、全体として成功」県とJRまとめ

    昨年9~12月に実施された和歌山をPRする県とJR各社の大型観光事業「和歌山デスティネーションキャンペーン(DC)」について、主要観光地の宿泊者数やツアーなどの旅行商品がおおむね増加したことが、県とJR西日のまとめで分かった。期間中に台風が相次いだことで、大幅増とはならなかったが、県とJRは「全体として成功した」としている。 まとめによると、県内主要観光地の宿泊者数では、宮エリアで前年同期比6・1%増、高野山エリアは2・1%増で、白浜エリアは変わらなかった。一方、勝浦エリアでは宿泊施設が2施設閉鎖したことなどから4・6%減少した。 旅行商品については、JR関連の旅行商品が前年同期比27%の大幅増となり、店舗型の旅行会社でも19・3%増となる社があった。また、特急「くろしお」の利用者は、和歌山-箕島間で約3万4千人(前年同期比9%増)、白浜-串間で約2万人(同21%増)となった。 昨年

    「和歌山DC、全体として成功」県とJRまとめ
    katamachi
    katamachi 2015/02/10
    JR関連の旅行商品が前年同期比27%の大幅増となり、店舗型の旅行会社でも19・3%増となる社があった。また、特急「くろしお」の利用者は、和歌山-箕島間で約3万4千人(前年同期比9%増
  • JR東、首都圏郊外路線で初の本数減 春の新ダイヤ - 日本経済新聞

    東日旅客鉄道(JR東日)は3月14日に実施するダイヤ改正で、首都圏郊外を走る列車数を削減する。人口減や高齢化で利用客が減っていることが背景だ。1都3県で削減する列車の走行キロ数は2700キロと、1987年のJR発足後最長になる。列車の削減はこれまで東北などの地方ローカル線が中心だったが、首都圏の通勤路線でも「選択と集中」が進む。東京都内ながら都心から遠い多摩地区西部では、運転数の削減が

    JR東、首都圏郊外路線で初の本数減 春の新ダイヤ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2015/02/10
    JR東日本は3月14日ダイヤ改正で川越線、青梅線、房総各線で削減。「人口減や高齢化で利用客が減っていることが背景」「あやめの成田―佐原間の利用状況は2007年度を100とした場合、14年度は38」