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2015年11月16日のブックマーク (8件)

  • 不足する保育士の代替 幼稚園や小学校の教諭を検討へ NHKニュース

    都市部を中心に保育士不足が深刻になっていることから、厚生労働省は幼稚園や小学校の教諭が保育所で働けるようにするなど対策を検討することになりました。 16日の会議で示された対策の案では、保育士の配置基準を見直し保育士の代わりに幼稚園や小学校の教諭が認可保育所で働けるようにすることや、今年度、特例措置として実施している朝や夕方など子どもの少ない時間帯に限って最低限、必要な保育士の数を2人から1人にする規制緩和を来年度以降も継続するなどとしています。委員からは「小学校の教諭に乳幼児への対応ができるのか」とか「規制緩和は運営に問題のない保育所に限定すべきだ」などといった意見が出されていました。 厚生労働省は、専門家会議が年内に取りまとめる報告書を踏まえて省令の改正などを行い、来年度から必要な対策を実施したいとしています。

    katamachi
    katamachi 2015/11/16
    母親は30年前に元保母、そして今は娘の保育所申込中の人間として思う。保育士の待遇をなんとかしなきゃ。
  • 幸福駅:広尾線廃止28年 改築2年願いごと今もびっしり - 毎日新聞

    katamachi
    katamachi 2015/11/16
    広尾線幸福駅の駅舎。「2013年、材木の半分を再利用する形で建て替えられた」
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    katamachi
    katamachi 2015/11/16
    京都恵文社の元店長が独立「河原町丸太町近くの上京区俵屋町の住居を兼ねた一軒家。店は1階の20坪」
  • 小坂レールパークで寝台車の宿泊営業開始 | 河北新報オンラインニュース

    秋田県小坂町の体験型観光施設「小坂鉄道レールパーク」で10月30日、寝台特急「あけぼの」の車両を活用した宿泊施設の営業が始まった。鉱山で栄えた人口約5500の町には国重要文化財の芝居小屋「康楽館」などの観光資源がある一方で、宿泊施設は1軒しかなかった。町は「あけぼの」を滞在型観光の拠点にしたい考えだが、来春の格開業へ向け、知名度の向上をはじめ課題もある。(秋田総局・藤沢和久) <紆余曲折の開業>  今月2日夕、4両編成の「あけぼの」が旧小坂鉄道小坂駅のホームに入ってきた。宿泊施設でありながら、実際に列車を動かすことができるのは全国でもここだけだ。  町は今春、2014年3月まで上野-青森間を走った寝台特急「あけぼの」の電源車1両と寝台車3両を購入した。費用は整備代なども含めて約5000万円。B寝台個室1両(28室)のみを使って11月末まで営業し、来春には床面積が広いA寝台個室(11室)を

    小坂レールパークで寝台車の宿泊営業開始 | 河北新報オンラインニュース
    katamachi
    katamachi 2015/11/16
    秋田の小坂レールパークの寝台列車ホテルがオープン。「「あけぼの」の電源車1両と寝台車3両を購入した。費用は整備代なども含めて約5000万円」「A寝台個室(11室)を加えて本格開業」
  • 熊本)明治期の木造駅舎を見学 世界遺産目指す肥薩線:朝日新聞デジタル

    1908(明治41)年の開業時から現役でいるJR肥薩線の木造駅舎を見学する催しが15日、沿線であった。同線の世界遺産登録をめざして人吉市など沿線14市町村でつくる「肥薩線を未来へつなぐ協議会」が、「遺産の存在をまず地元の人に知ってほしい」と初めて企画し、約20人が参加した。 参加者は白石駅(芦北町)と大畑駅(同市)を訪れ、同行した熊大五高記念館の磯田桂史客員教授(68)=近代建築史=の解説を聴いた。 磯田教授は「開通当初の駅がいっぱい残っていることが(肥薩線の)最大の特徴」と強調し、駅舎の平面図を使って待合室の構造などを説明。参加した人吉市の女性(57)は「駅舎が貴重なものだと勉強になった。いつまでも残してほしい」と話した。 同協議会は世界遺産登録へのス… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいた

    熊本)明治期の木造駅舎を見学 世界遺産目指す肥薩線:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2015/11/16
    肥薩線の木造駅舎などを世界遺産に登録する地元の運動。「JR側は、世界遺産になれば営業上の制約やコスト負担の可能性が生じるとして、文化財登録にも消極的」
  • 明知鉄道30周年祝う 明智駅構内をSL運行:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

    恵那、中津川市を走る第三セクター・明知鉄道の開業三十周年記念式典と鉄道まつりが十四日、恵那市明智町で開かれた。式には関係者百人が出席、国鉄明知線を引き継いで一九八五年に開業した鉄道の節目を祝った。 式で、可知義明社長(恵那市長)が「経営は平たんではないが、SL(蒸気機関車)復活も図りながら存続に努力する」とあいさつした。国土交通省中部運輸局の梶川真一鉄道部長らが祝辞を述べた。 取締役を務め、七月に亡くなったスーパー「バロー」創業者の伊藤喜美さん、明智鉄友会、恵那南、阿木、恵那農業高校と恵那特別支援学校に感謝状が贈られた。同町出身の保母武彦島根大名誉教授の記念講演もあった。

    明知鉄道30周年祝う 明智駅構内をSL運行:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2015/11/16
    明知鉄道のC11の構内運転
  • 電車の“通勤ラッシュ” 地下鉄東山線藤が丘工場:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    始動点検が行われる地下鉄東山線の車両。ラッシュに向けて出発を待つ=名古屋市名東区の市交通局藤が丘工場で ずらっと並ぶ地下鉄車両が、朝日を浴びながら出発を待つ。午前六時半、名古屋市営地下鉄東山線藤が丘工場では、乗客より一足先に、電車の“通勤ラッシュ”を迎えようとしていた。 車両を分解して行う大掛かりな点検や整備、清掃などで、日々の安全運行を支えている工場。藤が丘駅の近くにあり、東山線の全四十八編成のうち三十編成の待機所としての役割も担う。運行数が増える朝のラッシュ前、東山線運転区の操車担当の職員が電車の始動点検をして、乗務員や運転手、乗客が待つ駅まで運転する。 ドアやライト、運転席の機器などが正常に動くかなどくまなく点検し、乗客を乗せる前に運転することが、安全の最終点検となる。藤が丘操車助役の鈴木博之さん(40)は「車両の異常がないか感知する能力が必要」と語る。自身も通勤で東山線を使ってお

    電車の“通勤ラッシュ” 地下鉄東山線藤が丘工場:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2015/11/16
    名古屋市営地下鉄東山線藤が丘工場の朝6時半。
  • 千葉)「里山トロッコ列車」出発進行 小湊鉄道:朝日新聞デジタル

    窓がないむき出しの客車で景色を楽しんでもらう小湊鉄道(市原市)の「里山トロッコ列車」が15日、運行を始めた。小雨が降る天気だったが、これから格的な紅葉シーズンを迎える養老渓谷へ向けて一番列車が走った。 里見駅で出発式があり、石川晋平社長が「豊かな里山文化をしっかり案内したい」とあいさつ。一日駅長に任命された近くの小中一貫校・加茂学園5年の岡野絵梨華さん、8年の相川美咲さんの合図で出発した。同鉄道で通学している相川さんは「大勢の人に乗ってもらえたら」と見送った。 4両編成の客車は天井がガラス張りで、先頭の機関車はSL(蒸気機関車)をモデルにクリーンディーゼルエンジンを搭載して復元した。時速約30キロでゆっくり走り、汽笛も鳴らす。 当面は上総牛久―養老渓谷駅間… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みい

    千葉)「里山トロッコ列車」出発進行 小湊鉄道:朝日新聞デジタル