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2016年7月26日のブックマーク (4件)

  • 小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB

    太平洋戦争の終結を知らないまま、30年近くフィリピンのジャングルに潜伏を続けた旧日陸軍の元少尉、小野田寛郎さん。1974年、小野田さんが日に帰国したときは、日中が沸き立ちました。 小野田さんの帰国を巡って、日とフィリピン政府との間で極秘の交渉が行われていたことが、外交文書から新たに分かりました。さらに、この交渉を経てフィリピン側に支払われた3億円の資金を巡って知られざる事実が浮かび上がってきました。(国際放送局 照井隆文記者、広島放送局 関根尚哉記者) 残留日兵 小野田寛郎さん 7月23日、日とフィリピンは、国交正常化から60年を迎えました。太平洋戦争末期、最も過酷な戦場の1つとなったフィリピン。日人50万人余りが死亡、100万人を超すフィリピン人が犠牲になったと言われています。 当時22歳だった小野田寛郎少尉は戦争が終わったことを信じず、3人の仲間とともに、フィリピンのジ

    小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB
    katamachi
    katamachi 2016/07/26
    フィリピンのルパング島に潜伏を続けた小野田少尉。1974年帰国時にフィリピンに払われた3億円の行方。残留日本兵が30人を殺め、100人に怪我を負わせた代償ってことを考えると、なんだか釈然としないな
  • 国公聴会前に、LRT反対訴えデモ行進 宇都宮|下野新聞「SOON」

    【宇都宮】市などが進める次世代型路面電車(LRT)は不必要だとして、市民団体「宇都宮市のLRTに反対し公共交通を考える会」が24日、市中心部でデモ行進を行った。 LRT事業を巡り、市などから「軌道運送高度化実施計画」の申請を受けた国土交通省は、計画を認定するかどうかを運輸審議会に諮問。審議会は26日に県総合文化センターで公聴会を開き、判断材料とする。 考える会は公聴会を前に、「LRT反対」の思いを広くアピールする目的でデモ行進を企画。「LRTに反対する市民による大行進」と銘打ち、約200人(主催者発表)が集まった。 参加者は「税金の無駄遣いをするな」などと訴えながら、東武宇都宮駅周辺からオリオン通り、二荒山神社前など約1・6キロを練り歩いた。

    国公聴会前に、LRT反対訴えデモ行進 宇都宮|下野新聞「SOON」
    katamachi
    katamachi 2016/07/26
  • 宗谷線存続へ「道支援を」 : 北海道発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    JR北海道が進める宗谷線合理化で、道北の20市町村などでつくる宗谷線活性化推進協議会のメンバーが25日、道庁を訪れ、維持・存続に向けて支援を求める要望書を提出した。 要望書では、「鉄道は圏域の住民生活や産業・経済を支えるため必要不可欠」として、厳しい経営状況を背景に合理化を図るJR北に対し、道が更なる支援を行うよう要望。協議会はこの日、道議会や国土交通省北海道運輸局にも支援を要請した。協議会長の加藤剛士・名寄市長は「鉄路がなければ、地域がなくなるほどの危機感を持っている」などと訴えた。

    宗谷線存続へ「道支援を」 : 北海道発 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2016/07/26
    宗谷本線活性化推進協議会が道庁へ「維持・存続に向けて支援を求める要望書を提出」「合理化を図るJR北に対し、道が更なる支援を行うよう要望」
  • 首都圏の鉄道、利用者増加駅50・減少駅50

    新路線の開業や駅前の再開発などで、日々その姿を変えていく首都圏の鉄道網。1990年代後半から減少傾向にあった輸送量も、主に都心部では上向く傾向がある一方で、郊外では少しずつ人口減少の兆しも見えつつある。 今回は6月に公開した「都内の駅利用者増減率」の記事に続き、首都圏(東京都と神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県)にエリアを広げ、これらの地域を走るJR線と大手私鉄、地下鉄のほか、これらに準じる路線や乗り入れを行う鉄道(北総鉄道や埼玉高速鉄道、東葉高速鉄道、新京成電鉄など)を対象に2010年度と14年度の乗車人員を比較し、増加した駅、減少した駅をそれぞれ増減率でランキングしてみた。 元となるデータには、各都県がまとめている統計資料の数値を使用した。今回は都心部と郊外を結ぶ通勤路線を主な対象とし、都内編で含んでいた新交通システムなどは除外している。また、2010年度に開業した駅(羽田空港国際線タ

    首都圏の鉄道、利用者増加駅50・減少駅50