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2017年5月5日のブックマーク (5件)

  • 世界遺産 歩きながら知る 三池炭鉱専用鉄道敷跡 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    世界文化遺産と三池炭鉱への理解を深める「三池炭鉱専用鉄道敷跡ウォーク」が4日、大牟田市や熊県荒尾市の同鉄道敷跡などで行われた。大牟田市石炭産業科学館が2015年から取り組んでおり、3回目となった今年は家族連れら約30人が参加した。 ウォークは同館発着で、参加者は同館職員に案内してもらいながら、鉄道敷跡に沿って万田坑や宮原坑、元炭鉱マンらが通勤で利用した駅の跡などを見学。世界遺産に登録された区間約5・5キロ(宮原坑~三池港)を含む17キロを約7時間かけて歩いた。 福岡県立輝翔館中等教育学校(八女市)の1年、楠愛果さん(12)は「どうすれば世界文化遺産を活用して街が発展するのか考えたい」と話していた。

    世界遺産 歩きながら知る 三池炭鉱専用鉄道敷跡 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2017/05/05
     「三池炭鉱専用鉄道敷跡ウォーク」
  • <響くつち音> (3)九頭竜川橋りょう(福井市):福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    建設中の九頭竜川橋りょう(後方は国道8号線の福井大橋)。左岸(右)側では橋桁を延ばす工事が進む=福井市で、社ヘリ「まなづる」から 長さ四百十四メートル。県道と一体化した橋は、新幹線としては全国初になる。福井市の九頭竜川堤防に立つと、巨大な橋脚が連なって見えた。一つが幅三十五メートル、高さ十五メートル。建物なら五階建てビルに相当する。

    <響くつち音> (3)九頭竜川橋りょう(福井市):福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
    katamachi
    katamachi 2017/05/05
    県道と一体化した九頭竜川橋梁
  • 車内販売:カチカチ新幹線アイスの食べごろは 攻略のコツ | 毎日新聞

    新幹線やJRの一部特急で販売されているアイスクリームの購入者が多いのは、5月の大型連休と7~8月だそうだ。しかしこの新幹線アイス、買ってすぐはカチカチの状態で、すぐにべることは至難の業だ。ツイッターなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)には、アイスクリームの真ん中にスプーンが垂直に立った画像が投稿されていたりする。硬い新幹線アイスのべごろはいつ? 製造するスジャータめいらく(名古屋市)に聞くと、保管や提供時の状態にもよるが、べごろは「購入後10分ほど」との回答が返ってきた。仮に東京から小田原に向かう場合、所要時間は35~40分なので、東京で購入し、品川あたりでそろそろ軟らかくなり始め、べ終わるころに小田原到着といった具合か。一方、新大阪-京都は13~14分なので、べごろになった時は、目的地に到着ということになってしまう。

    車内販売:カチカチ新幹線アイスの食べごろは 攻略のコツ | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2017/05/05
    新幹線の例のアイスクリーム。スジャータめいらく「食べごろは「購入後10分ほど」
  • 「座席で一服」不可能に…新幹線の喫煙車廃止へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    新幹線で唯一、座席でたばこが吸える東海道・山陽新幹線の喫煙車が、東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年の春までに廃止されることになった。 前回の東京五輪と同じ1964年の開業時は「全席喫煙可」だった新幹線。それから約55年を経て、列島を走る全ての新幹線から喫煙車が姿を消すことになる。 JR東海・西日によると、今年3月のダイヤ改正で、東海道区間(東京―新大阪)と山陽区間(新大阪―博多)を直通する「のぞみ」と「ひかり」の全定期便が、全席禁煙の最新車両「N700Aタイプ」に置き換わった。車両間のデッキに設けられた喫煙ルームでの「立ちたばこ」は引き続き可能だが、「車窓を楽しみながら座席で一服」はできなくなった。

    「座席で一服」不可能に…新幹線の喫煙車廃止へ : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    katamachi
    katamachi 2017/05/05
    「東海道・山陽新幹線の喫煙車が、東京五輪・パラリンピックが開かれる2020年の春までに廃止」。喫煙席付の700系廃止は前から言われていた訳で。近鉄特急はどうするんだろう
  • 国内最後のレールバス「キテツ2号」が引退 和歌山・紀伊御坊駅でセレモニー

    国内最後のレールバス(バス型車両)として紀州鉄道が運行していた「キテツ2号」の引退セレモニーが4日、和歌山県御坊市薗の紀伊御坊駅で開かれた。無料試乗会や記念切符の販売などが行われ、県内外から鉄道ファンら約500人が集まった。キテツ2号の「今後」は未定という。 紀州鉄道によると、レールバスは車体に2の車軸だけを備えた2軸車で、紀州鉄道では平成12年に運行を開始、「キテツ2号」は21年に導入された。軽量で燃費の良さには定評があったが、定員が少ないなどの欠点もあり、部品製造も途絶えるように。キテツ2号も28年1月末、信楽高原鉄道(滋賀県甲賀市)から紀州鉄道が譲り受けた新車両「KR301」の運転が始まってからは、ほとんど走ることはなくなっていた。 この日は、キテツ2号の無料試乗会が行われ、訪れた人たちは駅から近くの踏切までの約200メートルを往復するラストランの揺れを楽しんだ。駅では記念切符やレ

    国内最後のレールバス「キテツ2号」が引退 和歌山・紀伊御坊駅でセレモニー
    katamachi
    katamachi 2017/05/05
    紀州鉄道キテツ2のラストラン。今後は未定とのこと