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2017年10月18日のブックマーク (7件)

  • 市外在住者の不在者投票を長年拒否 北海道旭川市選管:朝日新聞デジタル

    北海道旭川市選挙管理委員会が、進学などで市外に暮らしながら選挙人名簿に登録されたままの有権者について不在者投票を長年拒否していたことに対し、道選管が「不適正だ」と是正を指導した。今回の衆院選でも約20人に拒否を告げていたといい、市選管は17日から投票できるように改めた。 市選管によると、少なくとも1993年以降、市外に住みながら住民票を市内の実家に残す学生らから不在者投票の申請があった際、「実態として旭川に住んでいないなら投票できない」と断ってきたという。 公職選挙法は、居住実態のない住民は投票できないと定めている。だが道選管によると、投票を拒否するには、居住地の実態調査をした上で選挙人名簿から抹消しなければならない。抹消していないなら、投票できるという。 拒否された学生から道選管に問い合わせがあって発覚した。市選管は「長年の運用が引き継がれていた。当事者には申し訳ないことをした」としてい

    市外在住者の不在者投票を長年拒否 北海道旭川市選管:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2017/10/18
    旭川市の選管、住民票は市内、実質市外在住の学生らの不在者投票を拒否。なんて愚かなと思ったら「公職選挙法は、居住実態のない住民は投票できない」(選挙人名簿から抹消されてなかったら可)は初めて知りました
  • 三大エロい人名

    珍野苦沙弥萬田久子マンコ・カパックあと一人は?

    三大エロい人名
    katamachi
    katamachi 2017/10/18
    金玉(金正日の嫁)
  • 品川駅周辺で街づくり始動 西口にデッキ広場案が浮上 - 日本経済新聞

    品川駅周辺の街づくりが動き出す。国土交通省関東地方整備局は西口駅前広場の整備に向けた事業協力者に、西武プロパティーズ(埼玉県所沢市)など3社を選んだ。今後1年程度で事業計画を決める。駅前を通る国道の上にデッキを整備する案が浮上しているほか、泉岳寺駅前では都が高さ約160メートルの複合ビルを建設する。2027年のリニア新幹線開業を見据え、駅と街が一体となった街づくりを進める。整備局が事業協力者に

    品川駅周辺で街づくり始動 西口にデッキ広場案が浮上 - 日本経済新聞
  • 富山から山口までICカードのエリア統合…JR西日本「ICOCA」大幅拡大へ | レスポンス(Response.jp)

    JR西日は10月18日、同社が展開している交通系ICカード「ICOCA」の利用エリアを大幅に拡大すると発表した。現在できない各エリア相互間の「またがり利用」もできるようにする。 新たにICOCAが導入されるのは、山陽線の相生~和気間4駅と赤穂線の播州赤穂~長船間9駅、北陸線大聖寺~近江塩津間19駅。いずれも2018年夏の導入が予定されている。これにより、ICOCAの近畿圏エリアと石川エリアがつながるほか、近畿圏エリアと岡山・広島・山陰・香川JR四国)エリアもつながる。 エリア拡大に先立ち、ICOCA各エリアをまたがって交通系ICカードを利用できるようにする。大阪(近畿圏エリア)~岡山(岡山エリア)間や米原(近畿圏エリア)~金沢(石川エリア)間なども、1枚のICカードで一度に乗車できるようになる。 ■「またがり利用」は原則200km以内 「またがり利用」の導入に伴い、ICOCAエリア

    富山から山口までICカードのエリア統合…JR西日本「ICOCA」大幅拡大へ | レスポンス(Response.jp)
    katamachi
    katamachi 2017/10/18
    JR西日本ICOCAのエリア拡大「エリア統合によるシステムの改修が難しいことや、実際に200kmを超えて利用する人はそれほど多くないとの考えから、利用距離の制限を設けることにした」
  • 「いちげんさんお断り」の真実 京都の食文化、その訳あり : 京都新聞

    お茶屋には今も「一見さんお断り」の伝統が残る。京都市内の花街では、夜になると非日常の空間を求めて人々が訪れる(東山区祇園町南側) 花街が夜のとばりに包まれると、店の軒先につるされた提灯がほのかな明かりを放ち石畳を照らす。しっとりとした情緒が漂う京都市東山区の祇園町南側。今もなお「一見(いちげん)さんお断り」の文化が根付くといわれる。 「入れますか」と恐る恐る高級そうな日料理店ののれんをくぐると、店主が笑顔で迎えてくれた。一見さんでも大丈夫だった。街を歩いていた花街関係者とおぼしき女性に聞くと、「料理店ではほぼ一見さんお断りはないと思います。守り続けているのはお茶屋では」と教えてくれた。 ■イケズ?なぜ続く 格式張って、ともすれば「イケズ」を思い起こす近寄りがたさを感じさせる。なぜこのような伝統が続いているのだろうか。 「お茶屋は住まいもしているわけどす」と明治期創業の「吉うた」4代目の高

    katamachi
    katamachi 2017/10/18
    京都の「いちげんさんお断り」。お茶屋の独特の支払い方法も理由。舞妓や芸妓、料理店などを手配し、料金の立て替え=後払い「常連かその紹介があることは、一種の「保険」」か。確かにそうだ。
  • JR境線の列車内に車載型ICカード改札機を設置へ 無人駅での利便性向上へ - 産経WEST

    JR西日米子支社は18日、鳥取県の米子市と境港市を結ぶ境線の列車内に、平成31年春からICカード乗車券対応の改札機を設置すると発表した。ほとんどが無人駅の境線では現在、車内の運賃箱に運賃を入れたり、切符を運転士に渡したりして降車しており、よりスムーズに利用できるようにする。将来的にはほかの路線への拡大も視野に入れている。 JR西日が車載型のIC改札機を導入するのは初めて。約8億円をかけて独自に開発、設置する。同社のICOCA(イコカ)のほか、Suica(スイカ)など全国で相互利用可能な交通系ICカードが利用できる。 沿線には「水木しげるロード」などの観光スポットや米子空港があり、ICカードに慣れた観光客の利用が多く、利便性向上を求める声が上がっていた。 JR西日米子支社は「無人駅で乗降しても、快適に旅していただけるようになる。境線で利便性を実証し、ほかの地域への拡大につなげたい」とし

    JR境線の列車内に車載型ICカード改札機を設置へ 無人駅での利便性向上へ - 産経WEST
    katamachi
    katamachi 2017/10/18
    JR西日本、2019年春から境線の列車内にICカード乗車券対応の改札機を設置「車載型のIC改札機を導入するのは初めて。約8億円をかけて独自に開発」。えっ、8億もするの……?
  • 和歌山県庁メールマガジン「わかやま通信」バックナンバー 平成29年10月17日| 和歌山県ホームページ

    JRきのくに線白浜〜新宮間の特急くろしお号について、 平成30年春に1便(1往復)減らすという計画があるとJR西日から聞いております。 (現行1日7往復→6往復) 特急くろしお号は、 和歌山県の観光振興に欠かせないものであるとともに、 県民の皆さんの出張や旅行等にも大変重要な列車ですので、 県としては減便には強く反対します。 利用者が少ないからといって、 単に減便するという発想ではなく、 公共交通機関の維持確保を図るために、 もっとプロモーションをして利用促進に取り組むべきで、 県としても地元自治体とともにJR西日に協力していきたいと考えています。 また、 特急くろしお号のうち先頭車両がワイドビュー構造となっているオーシャンアロー号について、 車両の老朽化から運行区間を白浜までに短くし、 白浜〜新宮間はすでに導入している新型車両との入れ替えを行う計画があるようです。 しかし、 オーシャ

    katamachi
    katamachi 2017/10/18
    和歌山県庁のメルマガが、JR西日本の2018年春改正を暴露。「くろしお」白浜〜新宮間は1往復減(現7往復)。283系は老朽化で運行区間を白浜以北に。白浜以南は新型車両(287系)に。和歌山県は20年放置プレーだったしなあ